延長戦の末、チェルシーが勝利しましたね。
ドログバの2ゴール「すげ~~~ぇ!!」(織田裕二の物真似で(笑))
のひとことです。
詳細については全て観戦していないので語れませんが、激しい試合で
あったことを想像します。
昨日、ブログを更新すべきでした…
その内容は、ベニテスがドログバが倒れすぎの選手と「非難」したことです。
ベニテスにとっては、“心理戦”という常套手段だったのでしょうが
あまりにも、稚拙過ぎて呆れてしまいます。彼の人間性を疑います。
結局、ドログバに2発食らった訳ですが、どういうコメントを残すのでしょうか?(苦笑)
今シーズンは、このカードの「酷評」に始まり、サッカーの評価の基準が
このカードによりなされたようなシーズンでした。
今日のリバプールはともかくかも?しれませんが…
「勝つに値する」チームが栄冠を授かるべき!と思います。
奇しくも、決勝に残った2チームは「ダブル」の可能性が残っています。
ユナイテッドは、シーズンを通してでしたが、ここへきてチェルシーもランパート
の母上の死により結束が
高まり、「チームのあるべき姿」になってきました。
決勝は、同一リーグの戦い故に難しいかもしれませんが
好ゲームを期待したいです。
雅104