1980年の洋楽を紹介するシリーズのPart15はFred Knoblockの"Why Not Me"。
最高位は8月23日と30日の18位。年間チャートは残念ながら圏外でした。
フレッド・ノブロックの"Why Not Me"、地味な曲でしたが、先週のブログで紹介したAli Thomsonの「恋はリズムにのって」と並んで大変良質なAORでした。
日本では全く話題になりませんでしたが、さびの「Why Not Me~」のところがとっても覚え安い良いメロディで印象に強く残っている曲です。
フレッド・ノブロックは元々はカントリー歌手、この曲もカントリー色があり、そこが日本ではヒットしなかったところかもしれません。
ヒットは一発屋では終わらないで、もう1曲Susan Antonとのデュエット曲「Killin' Time」が28位まで上がるヒットとなりました。
最高位は8月23日と30日の18位。年間チャートは残念ながら圏外でした。
フレッド・ノブロックの"Why Not Me"、地味な曲でしたが、先週のブログで紹介したAli Thomsonの「恋はリズムにのって」と並んで大変良質なAORでした。
日本では全く話題になりませんでしたが、さびの「Why Not Me~」のところがとっても覚え安い良いメロディで印象に強く残っている曲です。
フレッド・ノブロックは元々はカントリー歌手、この曲もカントリー色があり、そこが日本ではヒットしなかったところかもしれません。
ヒットは一発屋では終わらないで、もう1曲Susan Antonとのデュエット曲「Killin' Time」が28位まで上がるヒットとなりました。
女友達の結婚式に呼ばれ続ける優しい男が主人公。最後にフレッドが歌詞と同様、酔っ払ってしまうような歌い方をしてるようにも聞こえます。なんで僕じゃないんだい?、たまに聴きたくなるのは、根暗だからかな(^_^;)。
味があっていいんですよ。
10年早く出ていれば、注目されていたかもしれませんね。
今の時代でも十分聞ける曲なんですけどね。
この曲、私も好きですよ。
めったさんのブログで歌詞を見ましたが、なるほど心の叫び、最高の失恋ソングですね。
でもやっぱり味のある素晴らしい曲です!
うれしいコメントありがとうございます!
フレッド・ノブロックをご存知の方はなかなかいらっしゃらないのかと思っておりましたが、共感できる方がいてうれしいです。
syofuさんのブログ、すごく興味ある曲がたくさん紹介されていて、今度ゆっくり訪問させていただきます。
ご訪問ありがとうございました。