基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

おお寒う予報は冬並と言うが 湿気が有るだけ凌ぎ良い

2017-04-11 17:02:24 | 日記・エッセイ・コラム

 予報通りの寒い一日となってしまった、ニュース天気予報は映像は傘かさの交差点の絵ばかりだ。 こちら上州も雨だが朝は小雨だったが段々に強くなり今五時頃はなからの降りとなってしまった、上信越の山やまは今夜は雪の様大変だ四月も中旬に入ったのにだ。

  ベランダの水たまり

 居間の室温十度くらいか湿度八十㌫近い、エアコン着けて足元暖房も付けて少しすると湿度はは五十㌫まで下がる、何とも効率よい事それで終日過ごすことに。

 見ると暮れに咲いたシンビジュームが一株未だ咲いている、この株は暮れに最初に咲き正月の居間をかざりその後順次咲き続けた二株が引退したころ、引退したと思った最初の株の鉢が咲き始めていたので可哀想と居間に移した鉢だった。 長年面倒みているがこんなの初めてだ偉いものこの強さはわ。

  今まで残った鉢 シンビジュームがこんなに強いとは

 昨日歩いて置いてよかった、今日はおとなしく新聞読んだり撮りためたビデをを見たり、昨晩の誤嚥し損ないをを反省したり忙しい、甲状腺がんで全摘して退院の時に主治医の長岡りん先生から「歌は歌えなくなるし水はごくごく飲めなくなりますよ」とは言われていたが、誤嚥が之ほど酷いとは恐れ入った、昨晩が退院後八年ほど経つが最高のピンチだった、息が出来なくなり苦しい事最高だったが、背中をたたき擦りして貰いようやく楽になった、チョッとしたタイミングの差だが今後気を付けよう。

 この寒さ今日は風呂で良く温まり早寝と行くか、明日の陽気は予報では暖かそう期待して待つことにしよう