基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

暖かーい 市民の森へ

2017-04-05 19:09:54 | 日記・エッセイ・コラム

 午前は少し草むしり午後は暖かさに誘われて市民の森へ、賑やかだ気が付いたら今日はまだ新学年開校前だった、車を東駐車場へ置き見たら中国庭の亭の前の桜らはほゞ七-八分咲きだ、右回りに北へ向かい谷川を覗くと子とも達がもう水遊びだ、サッカー場はまだ芝が養生中では入れないそこへ職員が、「ここは芝が養生中だけれど真ん中の山の芝など可哀そう、どうするの」と来て見たがそのまま再生を待つだけの様、本当の可哀そうだ。

 桜  水遊びの子供たち

 

 あの飛び跳ねる遊具トランポリンとも違うがチビ連に年長さんたちも混じり賑やかに賑やかだ、中央の山の上や裾の方はピクニック気分の家族ずれがお弁当を敷物用意で広げている、絶好のお花見日和だが山の西側は桜は一-二分咲き問い処か、あの河津桜はもう青葉に成り選手交代を待って居る

  飛び跳ねる子供たち  河津桜は終わりだ

 バーベキュウジョウの腰掛で一休み、ワンちゃん連れのおじさんやご婦人を眺めるとなく眺めていると、名犬が多いのか判らないがお値段高そうなのが多い、サーテ山でも登ってと思って居るとあれ見たことが有るなどと思い見ると窪田さんかトレパンで走っている、もういい年だろうにと心配に成る、気が付いて写真を一枚と思ったがもう遅かった

    西の染井吉野は遅い

 見ると二六〇〇歩ほど歩いたよう引き上げる事にする、三時のお茶と思って帰るとカルピスとの事やはりまだお茶の方がいい陽気だ。家内たちはオイドンのむしった草を片づけたので飲んだらしいが