基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

大型商業施設スマーク伊勢崎店へ

2013-09-06 17:31:02 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は朝から雨でしのぎ良さそうだ、長い長いアッチイチイチイーの時季もようやく過ぎたか、だがこのヘンテコリンノ陽気まだどうなる事か?。

 お爺はこの暑さに負けて二月ばかり散歩をしていない、相当足が弱っているだろうと心配になり午後三時頃になりスマークへ行くことにした。車で十五分ほどで到着、四階の屋根つきの駐車場へ、流石平地はガラガラだがここは空きを探すのが大変、みんな濡れるのは嫌なのだ。

 まず懸案のプレビ劇場へ、来週の上映スケジュウル表を貰い、少年h風立ちぬの時間を確かめ三階を歩き、次に一階へ行き口福堂で牡丹餅を買いここのレストラン街を一回り、次に三階に戻り食堂と云うのかなんて言うのか店がイッパイ在って真中にテーブル席がイッパイあるところで、かって何かで見た大阪王将と云う中華店で餃子三人前を買い込み帰路につく。

 ここで一波乱、妙義口は分かったが五階駐車場へ行ってしまい四階だったかと四階へ降りたが、さてどこへ置いたのか車の在りかが分からない、確か出口に近い処だったわけだがと探したがその出口が見つからないい、探し探してやっと在った在ったやっと見つかる。

 大きいのも良いことだが田舎者には良い事だけではないものだ。デパートなどと違いやや大きな商店街がそっくり入ってしまうのだから慣れないとソンなものだ。