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ルビーの森

京都三条と銀座並木通りにある、ミャンマー産無処理で美しいルビー専門店。鉱山から一貫したトレーサビリティーを実現。

宝ものとして受け継いで行けるもの

2011年07月14日 07時48分29秒 | 宝物

宝石ルビーの魅力は、何千年も変わらないその

存在価値です。

そういうモノの事を「絶対的価値」とおっしゃる

方もいらっしゃいますが、そういう風に宝石を

肯定して頂けると何となく嬉しく感じます。

しかし…それも、

対貨幣価値に対する絶対価値という表現に

感じられ、受け継いで行く目的も次の人の

経済的な部分がクローズアップされ過ぎている

と思うのです。

宝石が一般的に「胡散臭い…」といわれる

ようになったのは、多くの方々が、短期的な

経済価値に注目しすぎたからだと思います。

だから、経済的な面だけを重視して売り買い

する人が増えすぎた? のかも知れません。

 

…ジュエラーの立場で考えると、受け継ぐのは

その宝石ジュエリー(ルビー)を大切にした人の

「真心」というか、気持ちも大切なのです。

要するに人の感性ですが、それが価値のある宝石

に加わって「文化的な価値を持つ絶対的価値」

になるのではないかと思うのです。

限りある地球の資源を代表する希少で美しい

宝石は、経年変化が無いので世代を超えて

国境を越えて、何が大切かを伝えてくれる

モノなのです。

 

北京の方々にも通じると信じて…

 

 

 

 


光化学スモッグという言葉を思い出して

2011年07月13日 17時14分01秒 | 宝物


さて、場所は変わって、只今、北京ですが、

北京は街全体が活気づいています。

写真を撮ると…

「あれ…砂だらけ」

さすがは黄砂の原産地です。

こういう風景を見ると少し懐かしい…

感じがするのは私だけでしょうか?

日本の35年ぐらい前も同じうような感じ

だったような気がして、

「光化学スモッグ」という言葉を思い出して

と懐かしくなるのが不思議です。


ミャンマーの人

2011年07月13日 09時10分15秒 | 宝物

向こう側で、くつろいでいる若いお坊さんたち。

日本だと大いに遊んでいる年頃の若者が、

お寺で修行をして、働いて…

ミャンマーのお坊さんのライフスタイルはシンプルです。

日本だと、このスタイルで街中を歩くだけでも驚きますが、

仏教国ミャンマーでは、お坊さん以外の人たちから

一種の憧れの存在です。

普通の人にはできないことをされている…高貴な人たち…

なのでしょうか?

お坊さんの地位がとても高い国です。

同じ空間で居ても、住んでいる次元が違うような気が

するのです。不思議です。


ミャンマーのお坊さん…が働く意味

2011年07月12日 07時44分25秒 | 宝物

ミャンマーでは、お坊さんの地位はとても高いのです。

勿論、日本のお坊さんも頑張っておられるのですが、

経済的にまだまだこれからのミャンマーでは、お坊さん

が傍楽のに驚きます。

「傍=はた」の人を「楽」にしている感じです。

誰が褒めてくれる訳でも、お金をくれる訳でもなく…

ひたすら働いています。

「何のために?」が存在しないのが仏教なのでしょう。

そういう姿を見ていると自然に手を合わせたくなります。

 

 


スーパーエコな国…ミャンマー

2011年07月11日 23時25分51秒 | 海外旅行記

公共のバスも、50年ぐらい経っているかも…

ミャンマーでは、普通の光景です。

50年ぐらい前の自動車が普通に走って

いるのに最初は驚きますが、慣れると、

新しい自動車よりも、古い自動車の骨董品

の様な価値を感じ始めます。

…とはいっても、日本は、車検という

期間ごとに自動車を検査して部品を交換する

世界でも変わったシステムがあって、その

お陰で日本の自動車メーカーは世界一になった

ので、反対ではないのですが…

古いモノが普通に走っているミャンマーも

今からの時代を考えると合っているかも

知れません。

二酸化炭素を軽減しようという動きも良いと

思いますが、ミャンマーの様に50年前の自動車

をずっと大切に使うのも、新しいモノを作らない

という意味で、地球の資源を節約しているの

かも知れません。

どちらが良いのか分かりませんが…


肉髻珠 …御釈迦様の頭に光るルビー

2011年07月08日 06時49分40秒 | 宝物

肉髻珠(こっけいしゅ)と呼ばれる如来さんの

頭に光る赤いモノ。

「肉髻の上に薄皮が張りつめられている時に赤色

 に見える」と経典に説かれている赤色の宝石です。

(仏像:日東書院より)

おしゃかさまの生まれたルンビニは、ミャンマーの

ルビーの産地からあまり離れておらず、また、

ルンビニの近くにも昔ルビーが採れたと聞いています。

インドでは、赤い宝石も、最高位ルビー、

二番目スピネル、三番目ガーネットと昔から

分けて認識していた様ですので、おしゃか様の

頭に輝いている赤い宝石は、ルビーのはずです。

写真は、京都の三千院の阿弥陀さんです。

大日如来さんとは、違いジュエリーの類は一切

お召しになっていません。

ただ、頭上にはやはり、ルビーが輝いています。

調べれば、調べるほど、ルビーがありがたくなって

きます。

大切に触りたいと思います。

 

 


モリスの番頭「千代」in 銀座ルビーサロン

2011年07月07日 14時56分20秒 | 宝物

何やらニヤニヤとiphoneをいじっているのが、

モリスの番頭、千代松。

日本の社員では最も長く、多くの無処理で美しい

ルビーを見てきました。

処理の有無もルーペだけで判別できる

凄腕ジュエラーですが、実は、結婚するカップル

の思い出づくりにビデオ編集したり…と。

撮り溜めた写真をチェックしている図です。

モリス銀座ルビーサロンでは、千代が皆さんの

お越しをお待ちしております。

地下鉄銀座線 出口A2を出たら、「R」の看板が

3階に見えます。モーブッサン入り口を入って

エレベーターで3階へどうぞ。

ルビーに関する話がてんこ盛りです。

お抹茶と空也のお菓子と、ルビーの会話を楽しんで下さい。

どうぞ、お気軽に。

 

 

 


結納品の数が奇数なのは…

2011年07月07日 07時10分45秒 | 宝物

ブライダルリングが活躍する場面としては、

結納があります。

その結納についての豆知識として…

(引用ここから)

結納品(Eetrothal presents)

結納とは、婚約成立のしるしに両当事者かその

親が金銭または品物を取り交わすこと。

また、その儀式や金品。言い入れ。

結納品の品数は5品、7品、9品などが一般的

であるが、奈良県の様に23品と多いところもある。

いずれにせよ、奇数であるのは「割れない」の縁起

からであろう。

結納品の中に指輪が入っているところは、全都道府県

を網羅してるわけではないが、北から南までかなり

の地域に渡っている様だ。指輪を「指輪」と称する

以外に、これも縁起の良い「優美和」「由美和」「結美環」

などの漢字をあてているところが多い。

現実には、結納品に入っていなくても、あるいは

結納そのものを省略しても、これとは別に指輪を

贈るケースが少なくない。

(引用ここまで)

ルビーは「愛とそれを守る力」を表わし…

ダイヤモンドは、「変わらない、約束」を表わします。

モリスブライダルは、結納の場面で活躍すると

思います。

文章は、ジュエリー言語学(桃沢敏幸氏著)より。


時間が早く経つのは…

2011年07月06日 21時40分06秒 | 今日の出来事

最近、時間がたつのが早くなってきた…

とつぶやいたら、友人から、

「それは、としを取ったからだよ…」と

笑われました。

(同い年の友人に歳だね…といわれると 

 どう反応していいやら…)

でも、私が思うのは、としを取ったからでは

なく、体力の低下だと思いました。

昔は、短い時間でも集中力を高めてたくさんの

ことができましたが、いまは、時間がかかります。

仕事の精度は高くなったかもしれませんが、

遅くなりました。

集中力は体力と比例すると以前に経験して

いますので、これから意識して体力を

維持しないといけないな…と感じました。


目の錯覚 ! 

2011年07月06日 06時51分34秒 | 今日の出来事

どうみても、黄緑の渦巻きと、青い渦巻は違う色

に見えるのですが、実は目の錯覚だということです。

ビックリです。

私には、全く違う渦巻きに見えるのですが…

青い放射線状のラインを取り除くと、同じ色でした。

この、自分の錯覚を目の当たりにして思いました、

…毎日、いったいどのくらい勘違いしてモノごとを

認識しているのだろうか?

ルビーの研究も自分の感覚だけに頼らず、客観的

な視点も大切だと感じました。

画像は、「色の仕組み」新星出版社より引用しました。


赤色があたって温かいのは…

2011年07月05日 20時11分31秒 | 宝物

写真は、プリズムを通って別れた光です。

雨が降った後などに現れる「虹」もこの現象です。

赤は610nm~780nmの波長ですが、それよりも

長くなると「赤外線」になります。

…もうお気づきの方はいらっしゃると思いますが、

人に照射したら血行が良くなりますし、料理に使う

と美味しく出来上がります。

赤い光が人を元気にするのは、当然ですね。

資料は、「光のしくみ」新星出版社より引用しました。

 


大日如来の宝冠に輝くルビー

2011年07月05日 17時39分23秒 | 宝物

写真は、奈良県の円成寺に鎮座する大日如来像

です。

仏師として歴史に名を残す「運慶」のデビュー作

として有名なのがこの大日如来。

この大日如来がお召しになっている宝冠を

よくご覧ください。

紅玉、ルビーが輝いています。

ルビーは、仏教でもとても大切な宝の石です。

それを預からせて頂くのですから、気を引き締め

なければ…

そう感じます。