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ルビーの森

京都三条と銀座並木通りにある、ミャンマー産無処理で美しいルビー専門店。鉱山から一貫したトレーサビリティーを実現。

オシャレをしたルビー。。。?

2010年02月11日 06時01分16秒 | ルビー
写真は、2ctのルビーのインクルージョン

ですが、肉眼でも見えるのですが、

美しさに影響を与えないので、そのまま

残して仕上げて、お客様に

「ここに他の結晶がありますよ。。」と

お伝えしたのですが、逆に

「オシャレをしているルビー」とお気に

召されました。

いわれてみれば、愛嬌があります。

ある角度から光が入ると、

ルビーの中にもう一つ

の小さな宝石がキラキラしていて、

なるほど、オシャレをしているルビー

に見えなくもありません。

言葉の表現によってこれだけ

ルビーが魅力的にみえるとは。。。

とても勉強になりました。

モリスミャンマーの顕微鏡

2010年02月09日 19時56分45秒 | ルビー
写真は、モリスミャンマーにある

モリスルビー研究所の顕微鏡です。

この顕微鏡でいったいどの位の

ルビーの内包物を撮影してきたの

でしょうか?

いつもこの顕微鏡を覗いていた

今は亡きミンカイ先生の事を思い出します。

先生の弟子で、この顕微鏡で育った

ヤンゴン大卒のチョ―ミンナイ君は

今ではイギリスFGAの資格をとって

鑑定をしてくれています。

ナヤンにあるモリスの鉱区から持ち

帰ったルビーで研究を続けていますが、

私たちの研究の目的は、ジュエラーと

して、お客様の目の前でルビーの価値

を見極める技術を手に入れるということ

です。

お客様がお持ちになられたルビーの

価値は分からないで、どうやって自分の

お店にあるルビーが良いといえるので

しょうか?

研究はまだまだ続きます。


モザンビークのルビーは慣れないと見分けるのが大変

2010年02月01日 19時35分45秒 | ルビー
最近はなぜかモザンビークで産出された

ルビーがミャンマーへやってきています。

ミャンマー産だという方が高く売れるから

だと思いますが、宝石は産地が価値に

影響を与えますので見分けなければ

なりません。

私たちは、ある程度見分けられるようになり

ましたが、写真のように長波の紫外線にも

反応したり、ミャンマー産と似ています。

ただ、シルクが三次元に交差していたり、

ミャンマー産ではない色があったりと、

慣れれば分かりますが。。。

ミャンマー産がお好きな方はお気を付け下さい。


自然の芸術

2010年02月01日 09時02分35秒 | ルビー
通称:インクルージョンといわれる

ルビーの内包物は、ルビーの産地や

処理をして美しさを改良しているか

どうかを判定する手掛かりになるため、

顕微鏡で拡大しては撮影をします。

もう何万枚になったでしょうか?

これは、ミャンマー北部 カチン州の

ナヤン鉱山で採掘されたルビーですが、

私には、データというよりもアートに

思えて仕方ないのです。




ルビーは愛の色

2010年01月31日 08時43分36秒 | ルビー
ルビーは愛の色。。。というと

ルビーの宣伝文句のようですが、これは、

何も私たちが考えたモノではありません。

ルビーの語源は「ルビヌス」=「赤」です。

皆さんハートマークは何色ですか?

と聞かれると。。。どうですか。


赤いハートを思い浮かべられると思います。


ルビーの宝石言葉は、「仁愛、情熱、力、

生命、威厳」ですから納得です。


それも、ただの「ラブラブ」ではありません。

キチンと強さ(力)と暑いハート(情熱)が

セットになっていないと、愛せませんよ。。。

と教えてくれています。

ルビーをお持ちになる方

2010年01月22日 05時57分47秒 | ルビー
お陰さまでモリスは素晴らしいお客様に

御支持頂きながら、ミャンマーで仲間

とルビーを探しています。

現地の方々の日々の頑張りが無いとルビー

は届きませんので、日に日に現地の同志と

のつながりは深くなります。

いまでは、ミャンマーで頑張って頂ける

地域の方々に「日本人とルビーを探して

良かったね」といって頂けるのが目標です。

でも、私が毎日、現地で畑仕事しているわけ

ではありませんのでメッセンジャーですが、

モリスルビーをお持ちの方には、感じて

頂きたいのですが、皆さまがミャンマーの

奥地にいい影響を与え始めているのです。






食べられるルビー

2010年01月16日 05時55分10秒 | ルビー
これは、食べられるルビーです。

奈良県の「あすかルビー」です。

高校の同級生が「ルビー見つけたぞ!」

と贈ってくれました。

とてもキレイなルビー色です。

ルビーとは、旧ラテン語で「赤」という

「ルビウス」が語源です。

ルージュの語源でもありますが。。。

食べられるルビー、美味しいルビーも

おすすめです。

とにかく色がきれいでした。


順番の話。。。。

2010年01月14日 07時45分48秒 | ルビー
今朝ルビーを見ていて感じたことです。

私自身、このルビーを20年前に見たら。。。

どう感じたか? 思ったか?

今よりも先入観なし、瞬間的にに、

美しさの「真」を感じたかもしれません。

でも、今はインターネットがありますので、

まず検索して、色々な情報を読んでから。。

ルビーを見たら。。同じような感じがしない

かも知れません。

順番の話。。。ですが、

先に感じて

それから情報があったり、考えたりした

方がいいですね。

先に情報があると見えなくなるかもしれません。

そんな風に感じました。

真実と真理の狭間で。。。

2010年01月12日 11時37分08秒 | ルビー
実際に目の前にある事実。。。

実際に起こっていること。。。

を真実としたら、

それを言葉にして、伝えようと

しているのが真理なのかも知れません。

そうすると、真理は受ける側の感性に

よって「真」が変化するかも知れません。

法律も理論も使う人によって変わるのが

分かってきて、これからどうなるのでしょうか?


ITの発達によって、その感覚も伝えるように

なって来たので、どうなるのか楽しみです。

ノーベル賞候補といわれる筑波大学名誉教授

村上和雄氏の著書「アホは。。。」はおすすめです。

モリスルビーのつながりは、人のつながり

2010年01月11日 05時59分58秒 | ルビー
2時間半という中途半端な時差のお陰で

現地の夜遅くの連絡は、日本の早朝に

なってしまいます。


でも、考えてみると

この10年ぐらいで、ミャンマーの同志とも

セネガルのビラヒム君とも。。アメリカの。。

世界中どこでもインターネットや携帯電話で

話せるようになりました。

もの凄い変化ですね。


10年後がどうなっているか楽しみですが、

忘れたくないのは、私たちモリスはルビーが

つくってくれた「人と人のつながり」なの

です。

それ以上でも以下でもないということ。


モリスのルビー王子とルビー姫、

「ちよ」、「きたの」率いる

モリスジュエラー。。

どこかで、お話して見て下さい。

そのエネルギーをお感じいただけると

思います。

写真は、モリスミャンマーのリーダー格

ミヨテ部長とイエッチョー鉱山主任。

ルビーの内包物

2009年12月26日 09時23分02秒 | ルビー
ルビーの魅力の一つに内包物が

(インクルージョンと呼ばれる)

あります。

天然無処理で美しいルビーの場合は

必ずと言っていいほど、顕微鏡を

のぞくと何らかのインクルージョン

が確認できます。

他の宝石であったり、その産地を

象徴するような結晶であったり。

いわばルビーの個性です。


モリスルビー最初の一日

2009年12月25日 07時03分03秒 | ルビー
モリスはなぜルビーしかやらないのか?

今は会社になっていますので、

私の個人的な都合は関係なく、

ルビーが最高の宝石だと思うので、

最高のルビーを探し、お届けする

ルビーのスペシャリストです。


しかし、モリスも最初の一日があったわけで、

今日は、その最初の一日をお聞きください。


私は、アメリカでオートバイのレースをして

いました。それを生活の糧にしていました。

シーズンオフは、ヨーロッパ、スペインに行って

タイヤなどの部品のテスト走行。

シーズン中は全米選手権でレーサーとして

走っていました。

1999年のことです。

モーターホームという大きなキャンピンカーで

全米をマイワイフと子供を連れて転戦していました。

ウィスコンシン州でのレースだったと思います。

世界チャンピオンも怪我をしたり、引退したり、

また、自分がテストしているタイヤでさえ、

技術の進歩とともに毎日、進化していきます。

若いライダーが出てきて、素晴らしかった選手も

終わっていきます。

私は、進化し続けることの意味が分からなく

なっていました。(何のために?)

その、レース結果は、ボチボチでした。

若いライダーに引き離されて10位ぐらいで終わった

と思います。

そして、レース後に。。。

普段はポジティブのかたまりみたいな私が。。。

「変わらないモノなんかないんだよな~、もう

頑張っても若い、怖いもの知らずについていけないよ」

とマイワイフに、ボヤいたと記憶しています。

そしたら、マイワイフが。。。ニコッとして、

そりゃ。。あなただけならね、おじいさんレーサーは

無理かも知れないよ。。。でも、

「私たちを生んだ両親、両親を生んだグランマ、

グランパ、いままで続いてきたリレーション

(家族の絆)家族の命は変わらないのよ。

ずっと続くモノなのよ。ほら、あんたの息子よ」

と息子をだっこしていいました。

その瞬間に、私のキーワードは

私よりも大切な、そして私がけ消えても変わらない

モノになりました。

要するに「宝ものです」

まさに自分の子宝をみてそう思ったのです。

(女性は凄いですね。。。)



家族が恥ずかしくないように父親としてファイト

しなければ。。なにかファイトした形を残さないと。。

と漠然と思いました。



それから1年半後。

スペインの南部、へレスサーキットでテスト走行

していた時のことです。

ふっと、エンジニアに。。

「なぜ、天才が集まって私の意見を聞くの?

賢い人が、考えたら分かるじゃないの。。

わざわざへレスまで来なくても。。。」

と雑談していた時のことです。

そしたら、急に真顔で、

「私たちは理論に強いのですが、理論は所詮

感性をもった人どおしが情報共有するために発達した

もので、結局、あなたは感性が鋭いのでここで

仕事しているのです。。ごちゃごちゃ考え

ないで下さいよ」といわれて。。。ショック。

それから、「感性」というキーワードが加わりました。


そして運命の日。

へレスから日本に帰ってきて、宝石店の外から見えた

宝もの、がルビーだったのです。

生まれて初めて宝石店に入って、ルビーを見ました。

宝石素人だった私の頭の中で浮かんだのが、

「宝探しに行こう」だったのです。

美しくて、希少で、変わらないモノ「ルビー」が

私のテーマになった瞬間です。


ここからモリスルビーが始まりました。

私には、偶然なんか何もなかったのです。

必然の積み重ねと、出会うべきして、出会った同志が、

モリスをつくってくれました。

最高で最強の仲間たちです。
(今はほとんど独身ですので、皆の将来の家庭円満を
 考えていると、おっさんになった気分です。。。
 いや。。おっさんか?すでに)


世界で初めて鉱区からお客様までルビーをお届けする

ジュエラーになりました。

そして、モリス社員全員が家庭円満を祈りながら

仕事をするようになりました。

モリスルビーの生まれた瞬間でした。

家庭円満のシンボル

2009年12月23日 08時33分05秒 | ルビー
ルビーは家庭円満のシンボルです。

語源は、旧ラテン語の「赤」という意味

「ルビウス」ですが、最近、家庭の中に

赤が少なくなりました。

奥さんたちの口紅もモノトーン調。。。

やはり女性がかわいらしく赤いものを

着けていると、男性は嬉しくなります。

だいたい最近、草食系なんていう男性が

もてはやされていますが、家庭円満に

焦点を当てると、別に肉食である必要は

ないにしろ、「熱い男」が良いと思います。

奥さんの口紅が赤くなって、それを見た

旦那が熱くファイトする。。

共に笑って、共に泣いて、ケンカもするけど

仲が良い。。。そういう家族でないと。。。

喜怒哀楽が無くては、長い人生共にでき

ません。

ドンドンケンカして、ドンドン仲直りして

愛しまくる。

ルビーはそういう気にさせてくれる宝石です。

ルビーが教えてくれること

2009年12月19日 07時05分14秒 | ルビー
インターネットがあって、情報がたくさん

あって、その中から「一番いいものを選ぶ」?

時代になりました。

でも、そのお陰で。。。次に

新しいものが出てきて。。。

もっと良いものが見つかったら。。。

心まで動いてしまう。。

人の理性で宝石という自然が創造した

宝を数値で表してしまったからです。

一生に一つだけのモノ、

「縁」のモノと思えば。。。

一つを愛せるのに。

この人だ!と感じた自分を信じること

そして、たったひとつを大切にする。

それは、家庭円満のキーワードであり、

ルビーが教えてくれるものです。