
前回のJamaicaつながりで...
1曲目から穏やかな”Jamaica Say You Will” ではじまる
JACKSON BROWNE ジャクソン・ブラウン・ファースト(1972)
を帰省のお供に如何かな?
ヒット曲”Doctor My Eyes”が好きでよく聴きましたよ。
ジャクソン・ブラウンを聴くとなぜか心が落ち着く。
ご先祖様に線香をあげ、お墓参りし、心を清めよう。(オイオイ!)
J・ブラウンは、年を重ねるごとにウエスト・コーストにおける
シンガーソングライターの重鎮のようになってきていますね。
僕は、ポップなヒットソング”Somebody's Baby”(1982)からリアルタイムで
意識しはじめました。当時、こんな音がよ~さん 流行ってました。(笑)
さすがにJ・ブラウンさんはオリジナル・アルバムには収録しませんでしたね。
映画「初体験/リッジモント・ハイ」"Fast Times At Ridgemont High"(1982・米)
のサントラ盤に収録。・・・あほな僕は、当時人気のあった女優
フィービー・ケイツの***シーンに釘付け!
動機は不純ながら、内省的なJ・ブラウンの名盤を聴くようようになったのは、
『煩悩(ぼんのう)あればジャクソン・ブラウンあり』ってことか?
(正しくは・・・”煩悩あれば菩提(ぼだい)あり”ですよ。学生諸君!)
1曲目から穏やかな”Jamaica Say You Will” ではじまる
JACKSON BROWNE ジャクソン・ブラウン・ファースト(1972)
を帰省のお供に如何かな?
ヒット曲”Doctor My Eyes”が好きでよく聴きましたよ。
ジャクソン・ブラウンを聴くとなぜか心が落ち着く。
ご先祖様に線香をあげ、お墓参りし、心を清めよう。(オイオイ!)
J・ブラウンは、年を重ねるごとにウエスト・コーストにおける
シンガーソングライターの重鎮のようになってきていますね。
僕は、ポップなヒットソング”Somebody's Baby”(1982)からリアルタイムで
意識しはじめました。当時、こんな音がよ~さん 流行ってました。(笑)
さすがにJ・ブラウンさんはオリジナル・アルバムには収録しませんでしたね。
映画「初体験/リッジモント・ハイ」"Fast Times At Ridgemont High"(1982・米)
のサントラ盤に収録。・・・あほな僕は、当時人気のあった女優
フィービー・ケイツの***シーンに釘付け!
動機は不純ながら、内省的なJ・ブラウンの名盤を聴くようようになったのは、
『煩悩(ぼんのう)あればジャクソン・ブラウンあり』ってことか?
(正しくは・・・”煩悩あれば菩提(ぼだい)あり”ですよ。学生諸君!)
僕はイーグルズつながりで聞いていましたが
映画「初体験/リッジモント・ハイ」!
フィービー・ケイツ!!
プールから上がってくるシーンでしたっけ?
サイコーです!!
しかもあれは妄想だったんですよね。
つまりストーリー上、まだ見られないはずの姿を
チラっとのぞき見てしまったような興奮が!!
そう考えるとあの演出は素晴らしいの一言ですね笑
Somebody's Babyもいい曲だと思いますよ。
哀愁たっぷりで、切ない感じでねえ。
イーグルスも
映画「初体験/リッジモント・ハイ」も
甘酸っぱい青春の日々のひとコマ
・・・な~んちゃって!
コメントありがとうございます。
僕がジャクソン・ブラウンを聴き始めたのは、'80年代終わりごろでアルバムで言えば「ワールド・イン・モーション」辺りです。
とは言いながら、その頃よく聴いていたのは「Late for the sky」です(笑)
けどその後はジャクソンに一辺倒でした。
「ドクター・マイ・アイズ」、イイですよね!
この曲は最初はあまり気に掛けてなかったのですが、友人とライブで演奏してみようかということになり今ではお気に入りの曲のひとつになりました。
”ドクター・マイ・アイズ”はライブ映えしそうな、良い曲と勝手に思います(笑)ご免ね、聴いたことなくて。
「Late for the sky」は、ジャケットがカッコよくて買いました。もちろん中身もヨイですよね。
なので、彼は西海岸のロッカーなんだと思っていましたが、それほどロックしてる曲はあまりないですね。
'80年、コンサートで居眠りって初めてでした
いかにも、ジャクソン・ブラウンらしい(どないや?)LIVE盤ですよね(笑)
>chloe ROCK-HEARTさんへ
とても心地よかったLIVEだったんでしょうね
* * * * * * *
あのアルバム『孤独なランナー』のラスト曲"STAY"に短いなりにもロック・スピリットを感じるのは僕だけでしょうか?
ファースト・アルバムは『Jamaica Say You Will』が始まると、今でもジーンとします。
アサイラム・レコードの契約第1号アティーストであり、レーベルのシンボル的(イメージ的にも)存在でした。
なぜかLAの香りが,
線香の香りなってますが