日本人は、魚を食べる時
一尾をまるまる焼いてお頭付き
と言って切り身より美味しく
思うのだけど、外人が日本で
尾頭付きの魚をみるとダメら
しい。
魚を調理する場合はちゃんと
切り身にしてから焼いて食べる
といわれると確かに彼等から
すると残酷焼きの様に映るの
かもしれない。
食文化の違いの一つかもしれ
ないが、同じ食材を使っても
世界中を見渡すと食べ方や料
理の仕方は様々だし、その感
じ方も違うのが当然なのかも
しれない。
時間的にも所在地としても
皆でちょっとお茶や食事で
利用するのは、結局ファミ
レスが多い。
そして子育て世代にも人気
があるのは、ファミレスに
なるとのことだけど、その
ベストファイブは、5位が
ココス、4位はデニーズ、
3位ロイヤルホスト、2位
サイゼリヤ、1位ガスト
とのことらしい。
ところが、我々おじさん、
おばさんがよく利用して
いるのは、ベストファイブに
入っていないジョイフルが
一番多い。
理由は、ただ単に生活圏に
一番近いというだけの理由
なんだが、まあ無難といえ
ば無難な感じなのかな。
仕事で大阪に出たので
少し遅めのランチは何を
食べようかと考えていたが
思いついたのは、おじやうどん
いつもの味を期待して食べると
あれ?いつもの味と少し違う
勿論、違うといっても食べられ
ないというほどではないのだけど
味覚障害が酷くなったのかと
思ったが、一緒に食べた人に
聞いてみると、やはり違うとの
こと、どうしたのか?
時間が少し遅かったのが原因
かとも思ったが分からない。
今度、出来るだけ近い内に
また行ってみて確認しようと
思う。
H市の鮨店のランチを食べて
きた。
初めて行った店だったけど
ランチというのもあるが
1,500円で結構ヴォリュームが
あった。
味はというと、価格通りと
いう感じだけど、ランチだし
天ぷら、サラダ、握り寿司に
茶碗蒸しなので、まあ納得
かな。
でも、さすがにお客はやっぱり
有閑マダムというか近隣の
おばちゃんが殆どで、オッ
サンは、極少人数だったが
おばさん達は友人か近所の
人なのか分からないが元気だ。
だけど、コスパのあるランチ
にお喋りでストレス発散や
美味しいもの食べて元気を
付けて楽しむというのは
男性とは少し違う楽しみ方
なのかもしれない。
男は、夜高い鮨に酒を飲み
仕事や上司の悪口や愚痴を
同僚や部下にぶつけてるのを
よく見かけるが、それもなあ
でもサラリーマンにはそう
いう人達が今でも多そう。
そういうのは、恐らくかなり
昔から組織があったら出て
くる当然の行動なんだろうね。
朝からいつも通院している病院の
整形外科に定期検診に行き事務所
でデータの整理などした後、髪の
毛が伸びていたのでカットをして
食事をしようと、事務所近くの
吉野家に行った。
すると、久し振りだったが内装が
変わっていたし、注文もタブレッ
トでするように変わっていた。
変わっていたのは、メニューも
増えていて、牛丼を食べるつも
りだったのが、色々悩んで結果
注文したのは、ネギ塩牛カルビ
定食。
味は良かったが、肉はやっぱり
硬いししょっぱい!
まあ、ネギ塩なのでこんなもの
なんだろうけどね。
だが、肉の固さを除けば、まあ
満足したが、なんと今日は朝に
食パン一枚食べただけなので
1日のカロリーはやや少な目
最近、少し体重が増え気味だか
ら丁度いいのかな。
料金を支払うと、レシートと
クーポンをくれたのだが、翌日
限定で税込300円以上の会計に
利用できる200円割引券。
これって明日も牛丼かすき鍋定食
食べたら割引しますということ
になるのだけど、二日続けて
吉野家に行くというのは、なか
なか難しいよなあ。