最近は、なかなか話題にも
出てこなくなったが、以前は
毎日の様に目撃記事や生存
しているという議論まで出て
いた幻の生物? 本当に実在
しているかどうか、少し
怪しいが実際に生息していて
たり、目撃者からの報告から
作り出されたのが、この画像
もし本当に、こんなのが出て
きて出会ったらどうだろうか?
動きが遅かったり、暫く止
まっていたら先ずは、写真を
撮るだろうなあ。
だけど、こちらに向かって
きたら逃げるだろうなあ。
洗濯をしていて、ふと思ったの
だが、昔というか家電製品や
ガス等なにもなかった時代の
家事って、凄い大変な作業だっ
たんだろうなと。
洗濯も洗濯板でゴシゴシだった。
洗濯機一度に洗える量をこんな
ので、洗ってると一家の洗濯物
何時間かかるだろう?
そして、ご飯の準備でご飯を
かまどで炊く。
火を熾しして、火の強弱を薪で
調節する。となると、竈から
そんなに離れることは出来ない
そこに掃除だんて、重労働だ。
パートになんて行けなかった。
そんな時代と比べると家事っ
て全く時代によって違うのだと
ふと考えてしまった。
いつも眺めているだけになって
しまっているが、この葛城山
ロープウェイが開通したのは
昭和でいうと42年ということで
西暦だと1967年なので57年前
もうそんなに前になるんだ。
3~4回くらいは乗った記憶が
あるのだけど、今日が開通した
日になるらしい。
もう少し暖かくなったら弁当を
持って登ってみるのもいいかな。
今日は、何の日かと調べてみると幾つか
出てきたのだけど、その中の一つに「ボーイ
スカウト創立記念日」というのがあった。
私が入団していたのは、小学生の低学年の
時だったのでボーイスカウトの子分で
カブスカウトいう活動団体。
当時、おふくろが小学生の先生に言われて
なのかどうか理由は分からなかったが、姉が
ガールスカウトに入団していて、その影響で
自然と私も入団させられた。
楽しいこともあったのはあったが、子供心に
なんだろうか、この活動ってという意識は
ずっと持ち続けていた。
制服を着せられて、週に一回くらい何か活動
するための訓練のようなことをして野外で
活動したり、ジャンボリーとかで他の地域の
団との交流、テントを張って泊まったり楽しい
こともあったが、小学校3~6年生の三年間で辞めた。
ボーイスカウトのことを右翼団体と揶揄される
こともあるが、そこまでいうとこともないとも
思うが、団体生活や野外活動ということを考えると
小・中学生くらいまでなら所属させていいかなと
思うが今は、塾通いで出来ないのだろうなあ。
中学生になった時に私は退団していたが、姉や
お袋はまだ、所属していたので韓国のガーがルスカウトの
女子の隊員達が国際交流で来ていたことあって
2~3通だったが、英語で文通をしていたことも
あった。