今年も今日が最終日です

今年も今日で最終日なんだけど、日本でも世界でも
ホント色々なことが有りました。
私個人で振り返ってみると、良い事悪い事色々有りましたが
どちらかというと悪い事の方が多かったかなと思います。
特に肉体的なトラブルに泣かされました。
勿論、不摂生が大きな理由なんでしょうが、それに伴い
年齢的なことも当然有るのでしょうが、あちこち部品が
壊れていくのが嫌ですね。
でも、先日個展でお会いした方と話している中でもう一度
ベースを弾いてみてはと言われ、その気になり来年はやり始めて
みようかなと思っていますし、仕事の方でも今まで取り組めて
いなかった業務に本腰を入れていこうと考えています。



暗い状況であったとしても少しでも明かりがあるなら、その光を
求めてその明かりをもっと大きくしていけば、扉は開き明かるい
明日が訪れるはずなので第４コーナーを高速で通過出来るように
頑張ろう！



そうすれば今は、まだ少し茶色い部分もあるけどきっと全ての
木々が緑になって緑の山になる。
今年一年色々な人にお世話にもなり助けても貰ったが、来年は
ちゃんとお返しができ、ご期待に沿えるようにステップアップし
良い年にするぞ！

一人暮らしだと皆そうなるのかな？

今日、仕事でお会いした人と話をしていたのだけど
食事の話しになって、どんな物を食べてるのかと聞かれて
色々だよと答えたまでは、良かったが考えてみたら毎日では
ないが、コンビニ食が多いなあ～

　

勿論、毎日こんな弁当ばかりを食べているのではないけど
いいのか悪いのは、なんとも言えないが弁当の代わりに
おにぎりを食べたり、パンを食べたり冷凍食品を電子レンジで
チンして食べてるなあ～

その話していた人も一人者なので、聞くと私よりコンビニの
食事が多いのではと思うくらいだった。
だけど、男女の区別なくやっぱり一人だと食生活ってどうしても
そうなるんだろうなあ。

まあ、言っても女性の場合はまだ作ったりするみたいだから
やっぱり偉いなあ～
でも、この弁当を食べてあと一食をどうするかという感じやね。

明日は、冷凍蕎麦ににしんを入れてにしんそばで年越し蕎麦と
するかな。　やっぱりコンビニ食やなあ～　(-_-;)

我々は当然と考えているけどね

初めて日本に来た外国人が驚くことがあるようだが我々日本人は
普通だと思っているのだけど、考えてみたらそうかもね。



先ず、外国人が空港に着いて驚くのは機械が話しかけてくると
いうことみたい。段差があるので気を付けて下さいとかドアが
閉まる、開く。

そして、政治番組とお笑い番組の区別が付かない。
どういうことかというと、政治家も笑いをとろうとするところ
らしい。なにも、無理に笑いをとらなくてもということらしい。

常に仕事のことを考えているところ。
昼食や昼休みに仕事の話しをしているところらしい。
確かに、休憩時間だから仕事のことを話すことないといえば
そうだよね。

それと、食べ物や水道水とかいうのは我々にとっては色んな
物をナマで食べるが、それもビックリ。

まあ日本は島国だから独特の文化が生まれたということだね。

昔は良く聴いていた漫才でした

今の漫才とは違って、いわゆる喋くり漫才というのが漫才という
時代にかしまし娘などと同じ様に女流漫才ということで活躍され
テレビでもよく聴いていた"海原お浜・小浜"という女性漫才の
コンビ海原小浜さんが今月の24日に亡くなっていたと発表された。
９３歳だった。



なんとお二人が結成したのは戦前１９４３年とのことでその頃は
女性２人の漫才というのは、とても珍しかったようだ。

叔母のお浜さんは、もうかなり以前に亡くなられたのは、いつかは
覚えてないが、知っていたが、もう９３歳だったんや。

今は、お弟子さんが活躍されているので天国から見ていて
突っ込んだり、笑ったりされてるのだろうか。
ご冥福をお祈りします。

確かに年配の人ばかりだったなあ

吉野町上市から国道169号線を少し大台ヶ原方面に行った処に
中荘温泉という施設がある。

昼食と打ち合わせをしようということで行ったのだが生憎
今日は、年末だし日曜日ということで所謂、ランチがなく

カレーうどんを食べたのだが、昔からあるスーパー銭湯というか
銭湯の親方のような処で、地元の町民の人がお風呂に入りのんびり
するには、いい施設。



なんでも、地元の町民だと割安で入浴出来るとのこと。
しかも回数券もあるとのことで、銭湯に行くより安いから
地元にいる同窓生は、よく利用していたらしい。

帰ってから一体どういう施設なんだろうかと調べてみたら
吉野町のサイトには、老人福祉センターとなっていた。

成る程、それなら若い人は居ないよね。