自宅の一階で使っているMacが最近とみにネットに
繋がり難くなっていたので、なんとか改善しようと
2階の自室に置いてあるルーターを中継する装置を
買ったのだけど、なかなか上手くいかないので、
仕方なく無線のルーターを新たに買った。
その無線のルーターが届き今日は、そのセッティングをした。
交換作業をするまでは、電源ケーブルとLANケーブル
だけを差し替えるだけで簡単に今まで使っていたのを
バージョンアップ出来るだろうと思っていたが、遣り
始めるとなかなか簡単にいかないので予想外に時間が
かかってしまった。
でも、これでやっと1階で使っているMacも二階で
使っているwindowsのPCのようにネットに繋がり
サクサク動くようになったし、時計として使っている
インターネットラジオも繋がり易くなった。
「LINE」利用者の個人情報に委託先の中国の会社が
アクセスできる状況になっていたとう問題で総務省が
事実関係の報告を一ヶ月以内に提出するようにと
いう方針を固めたのだけど、日本でも何千万人が
利用していて私も家族、友人との連絡に使用して
いるし、写真なども含めて頻繁に使っている。
当然、前提として個人情報はちゃんと保護されている
とういうことが前提なのだが、使用し始めた時から
若干の心配だったのは、開発運営母体が韓国企業の
子会社ということ。日本ではなく、韓国や中国となると
やっぱり不安な面がある。LINE以外にも同じ様な通信
ソフトは幾つかあるが、これだけ多くの国民がLINEを
使用しているのは日本だけというのは、どうなんだろうか?
これを機会に他の通信ソフトと併用したり乗り換えたり
することも考えた方がいいのかもしれないね。
スマホの安いのは、やはり中国製なんだろうなあと
ずっと思っていたが、タブレットPCはファウエイ製を
1台持っているのだが、なんとヴェトナム製スマホで
Bee LiteのスペックはSnapdragon 215にメモリー1GB、
ストレージ16GB。5.45型(960×480ドット)ディスプレー、
500万画素カメラ、200万画素フロントカメラ、
2550mAhバッテリーという構成で約3,000円とうから
スペックは二昔前のスマホかなと低いけど、メチャ安。
更にSnapdragon 460にメモリー3GB、ストレージ32GB、
6.22型ディスプレー、1300万画素+500万画素カメラ、
500万画素フロントカメラ、3300mAhバッテリーという構成。
最上位と言いながらエントリークラスの性能だけど、
約5300円(SIMロックあり)なら、今私が使っているスマホと
殆ど変わりないスペックだなあ。
中国、韓国、ヴェトナムと海外のスマホは、ドンドン安いのが
出てくるから、これじゃ日本のメーカーは付いていけないなあ。
GoogleがAndroid版アプリに黒を基調とした
背景画面に切り替えるダークテーマを追加すると
発表した。
画面が暗くなるのは、分かるのだけど何がメリットに
なるのかなと思ったら、目への負担軽減やバッテリーの
省電力化に役立つとのことで、そういわれれば確かに
メリットは、あるのだね。
ダークテーマはGoogleマップの設定画面で「Theme」を
タップし、「Always in Dark Theme」を選択することで
使用できるらしい。23日から順次提供していくとのこと
なので、使えるようになったら試してみたい。
以前にイラストを描いた時、マウスよりはペンタイプの
入力でバイスがあったらいいなと思い調べていた。
色んなタイプがあったが、これにしようと購入した。
実際に使ってみたが、マウスと比べると慣れもあるが
やっぱりマウスの方が扱いやすい。
確かにイラストや絵を描く場合は、いいかなと思うが
ちょっと使ってみたが、マウスに慣れているので扱い
難い。特定な用途(フリーハンドで描く)場合くらいで
一応、PCの側には置いておくが普段は置物になりそう。