お気楽・勤労主婦☆K☆の気ままなひとりごと

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何をいまさら・・・

2010-09-17 07:50:33 | 東方神起
チャンチャラおかしくてへそで茶を沸かすとはこのことでしょうか?(いや、それよりひどい!)


ほんと「何を今さら」と言う文字が
トンペンのブログを占領してるのは間違いないっすね?

日本での3人の活動を休止する理由が
それですか?

公表できないいろいろな事情があるのは誰にでもわかることですが、
あの会社はどんだけ~~~?
もちろんたくさんの社員と其の家族をかかえている会社は
利益を追求しなくちゃならないし、
会社にとって不利益になることはどんどん改善したり、
切り捨てていかなくちゃならないことは良くわかってますよ~。


でも3人がどんな会社とマネージメント契約しているのか知っての上での、
アルバムリリースやドームコンでしたよね~。
あの会社については調査するだのなんだのって
いい加減なコメントもしてましたよね。

もう、売るものの在庫もそこを尽きたからでしょうか~?

副社長、ツイで「ペクさんは、いい人」とかってつぶやいてませんでしたかね?
私の勘違いだったかしらん?

そして、Aの社員たちが次々に、ツイで「ぼくらは彼らに振られた」とかって
3人に責任転嫁してますよね~。

開いた口がふさがらないわ~。


正直言って、私は3人のものは何一つ購入してませんが、
それでも、トンペンとしてこの状況はなんだか納得いきません。


2~3日前、3人のドーム映像がTVで流れた時、
ホミンが映らない事に対して、本当に悲しい気持ちになったし、
この状況が本当に憎いと思いました。

この気持ちは3人がどうのこうのではなく、
こんな状況になってしまった状態への気持ちです。


また、S.M.Entertainmentのマネジメントによる、
東方神起5人としての当社との専属契約に変更はございません。
(SM声明より抜粋)


散々3人で活動させておいて、
東方神起は5人ってか?

明日(今日?)、3人のスポークスマンが声明を出すようですね。


3人は今何を思っているんだろう。



追記(チョンジェス側声明文)


東方神起3人ミッキ・ユチョン、シア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュンは日本国内マネジメント業務を担当しているエイベックスの日本活動中止報道文に対して次のような立場を公式発表した。

<公式立場専門>

シジェス代表は暴力団と関連がありません。

過去戦果(前科)は事実でも、暴力団との関係で判決を受けたことではないです。 エイベックスは東方神起3人との契約に先立ちこれに対する事実を認知していたし、この内容は専属契約の不履行ではないから契約の解約や活動中止理由になれないです。

数個月全(前)、エイベックスはこのような理由を挙げてシジェスを除いた契約を要請したし、東方神起3人は日本国内円滑な活動のためにこれを受け入れて再契約議論に誠実に参加しました。

しかしエイベックスは既存契約内容とは違って、3人に一方的に不利な条件を前に出したし、これを断るとすぐにシジェス代表の暴力団連係理由を挙げて契約解除立場を明らかにしたし、以後最終活動中止通知をするに至りました。

このような内容が議論される中にも東方神起3人はファンたちとの約束を守るためにエイベックスが主管したすべてのスケジュールを誠実に遂行したし、円満な合意を成すために努力してきました。

2)東方神起3人は被害者です。 エイベックスは契約変更を強要して東方神起3人がこれに応じないので、東方神起3人の意とは関係がなく一方的に活動中断を宣言しました。

エイベックスは東方神起3人との契約以後最近までエイベックスが斡旋した各種コンサート出演、シア・ジュンスのソロ レコード発売、エイベックス所属会社歌手のミュージックビデオ出演をはじめとして最近3人のアルバム‘The..’発表に至るまで自社収益創出のため色々な活動に東方神起3人を参加させました。

しかし数ヶ月前からエイベックスはシジェス代表の過去経歴を口実で東方神起3人に既存と違った不利な条件を前に出したし、これを断るとすぐに契約解除を論じてこれらの困難に陥るために一方的に活動中止を通知しました。

これはエイベックスが東方神起3人から取れる収益は取って、以後日本国内他のエージェントと契約を出来なくさせて日本活動の通路を防いだ処置ということができます。 東方神起3人は日本国内活動を中断する意志(医師)が全くなかったし、今回のエイベックスの発表はひたすらエイベックスだけの一方的な措置でした。

3)エイベックスはミッキ・ユチョン、シア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュン3人に対して契約を休止するという報道文を発表したが、SMエンターテイメント所属の東方神起5人に対しては契約が有効だと明示して、論理に外れる立場を守っています。

これに対してミッキ・ユチョン、シア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュンは“このような便りを伝えることになって先にファンたちに申し訳ない心だ。 エイベックスと円満な合意のために誠実に対話に臨んだにもかかわらず、このような活動中止通知を受けることになって非常に残念な心情だ。 今回のことを契機にエイベックスが私どもの3人をアーティストで待遇したというよりは、自社利益の道具で利用したという考えを振り切ることはできない。"や、“これによって日本ファンたちとの出会いもまた、約束できなくなって苦しい気持ちだけだ。 これを解決するためにはファンのみなさんらの積極的な支持と関心が必要だ。 日本国内活動再開を通じて一日はやくファンたちに会うことができることを希望する。”と立場を明らかにしました。

また、今回の契約の件と関連して法律的業務を担当する法務法人世宗(セジョン)のイム・サンヒョク弁護士は“自社の欲を満たすことができないといって代表的な韓流スターの東方神起3人の足を強制的に縛るということは非道徳的な処置だ。"や、“これを必ず解決して東方神起3人が日本国内活動を円滑にすることができるように努力を傾けるだろう。”と話しました。

ハンギョンドットコム キム・ミョンシン記者sin@hankyung.com





3人よりもファンの方がこの会社がどんな会社だか良くわかってたと思う。

そして、今かかわりのある会社についても
たくさんのファンが心配してるよね。

本当に、もう少し考えた方がいいよと言いたいのは
私だけじゃないはず。