いつか南の島で暮らしたい

ハワイ大好きな夫婦です。ふとっちょ嫁、ももなとんの日ごろのつぶやきです。

祭りの前に・・・

2009年11月29日 | ジョニー
ども

おでかけおでかけ嬉しいなー

ふふふ

かっこいい男の子たちが4人揃っております
ぐふふ



うちのラファエルとギル君も正装してはりきっております

4人というと、フォーリーブスが浮かんでしまう自分に
おのれの年齢の高さを実感しながらも

いやあ、こんなにイケメンたちを眺めるのは嬉しいことですー


やっぱ、ハンサム君は背が高いのよー
ウィトキン7君の髪の毛はとっても柔らかなんだよー


ママたちが盛り上がりトークをながーく繰り広げるので

一番年下のハンサム君から、倒れておりました・・・次次と・・・貧血?

ギル君は、ウィトキン7君のギターを借りて
ずっと、弾いていたので頑張っておりましたが


あ、おなかすいたね

ドーナツ食べよう

なんてしつつ
かわいすぎるー

で、


4人もすっかり意気投合したころ
ジェニママにギル君がおしゃれさせられたー

ちょっと、怒ってる?


って、顔見てまた爆笑だったよー

いやあ、とっても楽しい時間だったですー
ありがとう


夜は、JI-JIが待つ、ハナリマさん

Neneさんに、傘をもらっちゃったもんねー


そういや、ハワイアンなトロピカルドリンクとかって
なんで、この傘ついてるのだろうか・・・


明日もおでかけルンルンるーん
(↑デリンジャーいよいよ公開祭り前に相当テンションおかしい

明日は、なんと
カルメラさんが「試写会に当選したので」と誘ってくださいまして
ご一緒に行かせていただくことに

ああありがとうございますー
本当に・・・

うちには、なーんの当選ハガキも来ませんが・・・

こうして、行けるなんて

感謝感謝ですー


明日の夜は、有楽町で逢いましょう~(あ、また年が・・・

で、デリちゃんに悩殺されてしまいますですー


一足早く、デリちゃん祭り入りますー


投入されましたー!

2009年11月26日 | その他いろいろ
ども

私です

投入されましたー

似てる

自分的には、相当ツボ
なんか、口元のあたりとかのムギュってなってるところとか
似てるぞーと大笑いしました

でも、相当にスリム化をありがとう


って、なんのこっちゃでしょうが、これ、
私が今、超気になってるゲーム「友達コレクション」の話です。ニンテンドーDSの
Minor Swing@RoomのReiさんの娘さんの友コレの中の話なの

Reiさんが、その魅惑の社会の中で、
志村けんさんにふられたという爆笑話を記事にしていて(コチラ<友達コレクション

で、撃沈は悔しいから、「ジョニーはいないのか」というReiさんに

「いるよー」と娘さんが生み出したジョニーの姿を紹介してくれています


娘さん社会のジョニー


似てる似てる
上手いわー

って、こんな感じに結構似せて作れるってすごいソフトだよねー

ま、CM見ていても、バナナマン日村さんとか西川先生とか
言われなくてもわかったけどねー


他のジョニ友さんもされていて
大好きなアーティストさんとラブラブモード全開になれたみたいだし

いやあ、楽しいゲームじゃないっすかあ


しかし
よーく見ると、ジョニーが着てるのはなんだろうね


そこはともかく
こんな似てるジョニーなら、たとえ儚い夢物語だとしても
ぜひ、付き合いたい

という相当な意気込みで
「ももさんというキャラを投入してーなんて・・・」と、図々しくコメント書いたところ


「二名様投入~」という記事(コチラ<友達コレクションその2>)で
「ももちゃん」として、投入してくださりましたー


ありがとう
Reiさん

娘ちゃん、「ももちゃんて誰?」だよね
なのに、ありがとう

これから、お世話お願いします


できれば、ジョニー様に非常にくっつくようにお願いいたします

ジョニー様の家とかに勝手に遊びに行けたりするのでしょうか?

ジョニーの後ろのハンモックに
勝手に乗って待ってるとかはできないのでしょうか?

それとも、ももちゃん家のステキなキッチンで、
お料理を作るので、ジョニー様を招待してもらえますか?


などと、おばちゃんの妄想は果てしなく続きます


遠隔地での、ももちゃんの動向ですが
アテクシの妄想パワーを強力に送りますので

しかーも、どうやら、Reiさんは、チバさんに夢中であり
チバさんもジョニーから奪ってやりたい意欲満々のようでありますので

ここは、ジョニー様

ぜひとも、おフランスの方などの投入をされないうちに

「He is mine×2」なんて言ってみとうございます


なにとぞ、よろしく


あ、所持金も増やしたいです

本屋で・・・次は・・・

2009年11月24日 | JI-JI made
ども

本屋に行くとやること
ジョニーチェックとハワイチェック

私がくまなくジョニーチェックに勤しんでる間に
特にJI-JIがハワイ本を念入りに見ておるのですが・・・


以前は、定期購読のように買っていた「フラレア」

このごろは、見るだけも多いのですが、
チェックしていたら

JI-JI「見覚えのあるものが・・・」と

何々ー

おお
これJI-JIのじゃん


てか、そうだそうだ

夏頃だっけか
フラシスターが
「おとん(JI-JIのことです)のヘアピックをフラレアに投稿したよー」って言ってたわ

これか


でその記事

こちらの

「フラレア38号」に

こんな風に

載っておりました


いやいや
どうもありがとうです

このコーナーは、読者の作品や、育てたお花とかを紹介するコーナーです
以前も出そうかな?と思っていたけど
なんかチャンス失っていた

まさか友達が紹介してくれちゃうなんて
嬉しいなあ


Sちゃん
ありがとうねー


ちなみに、我が家にあるJI-JI作のヘアピックの数々


全部、JI-JIが、ナイフでコリコリ
モチーフなんかも手作りだったりするのもあり、頑張っています


私は長い髪がジャマで(意味なしー
家ではほぼ、団子でおりますの

いや、家だけでなく、外でも団子率高し

だから重宝しております

JI-JI made のHPはコチラですヨロシコー

本屋で・・・まずは・・・

2009年11月22日 | ジョニー
ども

昨日は、皆様から
お誕生日にとやステキなカードをいただいたり
お祝いメールをいただいたり
ブログで記事を書いてくれたり

すごい嬉しかったです

本当にありがとうございました

こんなだいぶおばちゃんになっているのに
こうして、お祝いしてもらえて本当に幸せです


さてさて
私は、両親とJI-JIと食事をしたり
気持ち良い
心もウキウキ楽しい時間を過ごしておりましたが


本屋に用事があったのじゃ

洋雑誌を探したりするのが面倒な時は
結構、でかい書店さんに取り寄せてもらうのですが・・・

やっぱ、ジョニーが
ピープル誌の2009年「Sexiest Man Alive」に選ばれた記念
買っておかなくちゃでしょう

と、スキャン画像などを見てされていたアテクシ


だって、ある新聞なんてこのニュースに

 見つめられたら即死!デップ様が一番セクシー

こんな見出しつけとりますがな


ジョニーは2003年にもトップになって、今回が2度目
ジョジクル兄さんとブラピさんも過去に2度選ばれている

けど、数いる俳優さんの中で(あ、サッカー選手もいるな
二回受賞はこの3人だけってすげえっす


なんか、こっちまで、盛り上がって
やる気満々でレジに行くと
「あ、確か・・・」と店員さんが走って倉庫のほうへ

で、「今日入荷していましたー」と

ひゃー
すげえ
なんか、すげえ

だって、大抵、取り寄せとかになって、
なんか、時期ずれて、やや熱さめる系だったりもするのに
なんて、タイミング良しなのー


ということで・・・こちらお持ち帰りの品

むふふ

やりー
なんか、ジョニーがちょこっと、いつもと雰囲気違うような
でも、ステキステキ

ウキュキュ


やっぱ、100人の中から選ばれるだけある
オレセク大放出中のジョニー

<He is so incredibly good-looking>って

はいはーい
信じられないほどってところに大賛成いたしまするー


まさか手にして帰るとは思ってなかったので
小躍りしちゃいました

くくく


で、ついでに「CUT」もジョニーの記事があるというので覗くと

こんなモノクロジョニーにまたも骨抜きにされて
手から離すことができず・・・

記事は少なかったけど
でも、「CUT」は写真がきれいだし、いままでも買ってよかったと思ってるから
やっぱね

これからじっくり読みますが・・・


更にいろーんな映画を見るのが好きだけど
なかなか本数はいってない私の参考になるかな?と
(いや、実は、「左下にジャック」で手にとったが

こちらもお買い上げしちゃいました

結構きつい評価だけどね・・・いろんな映画ね・・・


でもジョニーは


「エド・ウッド」


「フェイク」


「パイレーツ 呪われた海賊たち」

で、評価されていました

<50年後も輝くスターは誰だ>って企画では

 不滅の地位を獲得しそうな主演作として「シザーハンズ」「エド・ウッド」

 ~歌舞伎のような様式美に生々しい人間味が溶け合う
 デップの演技が素晴らしい~    

 

あ、もちろん、ジャックはビデオ店の棚から消えることはないだろうとも・・・


また、ジョニー自体を

 ~両性具有的な美しさとユーモラスな色気は恋愛映画にぴったりだが
 演じるのは孤独で不思議な人物ばかり~


ほほう
そういう書き方って初めてみたような・・・

他にも今のスターとして
ブラピさん・レオ様とジョニーという並びで
<少年っぽさが持ち味>とも


  その少年たちが、今後、うまく年を重ねられるか

いうのが50年後に輝くかって部分になるわけらしいけど


そこでジョニーは

 風変わりな作品選びでアイドルから脱皮したデップ

と書かれています


でも、この記事を書いてる方の〆は

  未来は型を壊せる者の手にある、と私は信じたい
  事なかれ主義のハリウッドでリスクを恐れず
  未知の領域に飛び込んだ俳優こそが、永遠の名声をつかむのだと

ってなっているので・・・

きっと、そんな記者のおめがねにかなってる気もしたのよね


ジョニー自身は、永遠の名声なんていらないだろうけど
でも自分の作品が後世にも残り、いろんなものを人に与えることができることは
きっと、嬉しいと思うはず


だからこそ・・・ジョニーの<リスクを恐れず精神>が
永遠に失われずに、いつまでも、私たちを驚かせてくれることを願いつつ
応援していきたいなあ

いただきますということ・・・

2009年11月21日 | その他いろいろ
ども



「坂本さんは、食肉加工センターに勤めています。
 牛を殺して、お肉にする仕事です。
 坂本さんはこの仕事がずっといやでした。」

そんな文章で始まる

まめさんから、素晴らしい本をいただきました


牛を殺す人がいなければ、みんながお肉を食べられない。
だから、大切な仕事だということを分かっている。

でも、「いつかやめよう、いつかやめよう」と思いながら働く坂本さん。

牛と目が合うたびに、その思いが・・・・


そんな折
学校で授業参観があった


息子のしのぶ君は、お父さんの職業を聞かれ
「普通の肉屋です」と・・・

お父さんの坂本さんは、「そうかあ」とつぶやくのだけど

帰宅したしのぶ君から思いもかけない言葉が


「お父さんが、仕事ばせんと、みんながお肉ば食べれんとやね。」



「お父さんの仕事はすごかとね」

この時点で私の目から、大粒の涙が出ておったのですが・・・

そう
このしのぶ君の気づきは学校の先生が素晴らしかった

「なんで、普通の肉屋って言った?
 お父さんが仕事ばせんと、先生も校長先生も、会社の社長さんも
 肉ば食べれんとぞ。
 すごか仕事ぞ」

しのぶ君を呼び止め、話してくれた担任の先生。

坂本さんは「もう少し仕事を続けよう」と思うのです


もうひとつのエピソードは、もっと、号泣必死で
わんわんって感じに近いほど泣いた私


でも、この本は、そうやって、泣かせるためのものじゃありません

本来
人が生きるということ

いろんな角度から考えねばならないけれど
人が生きるためには、食べることが必要であり・・・

帯に書いてあるように
<想像してみてください
 食卓に並べられたその肉に、その野菜に輝く命があったことを>

なわけです。

実際に、教育現場で本当にニワトリだったかな?
自分たちで、命に終止符を打ち、
料理し、いただく・・・

その実習を行い、物議をかもしたことがありましたね。

私は、今、してみなさいと言われても、ちと、辛いので
必要な教育だろうけど、大変じゃないだろうか・・・
と思ってニュースを聞きました。

実際に行為を行うか、否かより
こうした本を読み聞かせることでも、
食育は行なえるのだと思っていたりもします。


「自分が生きることに欠かせない何か」に気づくこと・・・

すると自然と感謝もしていく・・・

それは、食べ物から波及し、

勿論、自分に生を与えてくれ、育んでくれる両親
そのまた、両親(祖先へと繋がりますか・・・)
自分を支えてくれる友達、先生、職場の人たち・・・
その他いっぱい
自分のまわりに存在する何か・・・社会全体へも頭がめぐりますか・・・

そうしたことに、一瞬でも
気づくことができると思います


この本は、

そうした何かを忘れて毎日を慌しく生きる大人へ

未熟ではあるが、未来が広がり、
いろんなことを吸収しなければならない子供たちへ

難関な文章でもなく、活字数も少なく

すっと、胸に入るようになってると思います


坂本さんは、娘さんもいらして
介護士をされてるそうですが

「お父さんと私の仕事は似とるね」と言うのです。

そんなことあるか!という坂本さんに

「あんね。お父さん。
 私は、最期に会った人間が私でよかったなあって、
 お年寄りに思ってもらえるように、毎日お世話してる。
 お父さんも、馬や牛やブタが最期まで気持ちよく生きてほしいと
 思っとるけん、なでたり、話しかけたりするんやろ。
 最期に会った人間がお父さんでよかったなあって、
 思ってもらえるようにしとるんやろ? だけん、同じなんよ」


号泣・・・


坂本さんの気持ち、私は考えたことがなかったわけではない。

でも、こんな風に思ったことはなかったですよ。
みんなが嫌がる仕事をしてくれてありがとうとは思ったことはあるけれど・・・


人って、とても、素晴らしいんだって
娘さんの言葉を読んで思いました


心があるって、どんなに素晴らしいことか・・・


だから、心の目を閉じないようにしないといけませんね

この本、ぜひ、多くの方に読んで欲しいなと思いました。


まめさん
ステキなご本をありがとう



本来の「いただきます」という言葉を噛みしめながら・・・

今年も無事に誕生日を迎えております


私のまわりのいろんなことへ
ありがとう

冬間近でも・・・

2009年11月19日 | ハワイもの
ども

秋雨というには、激しい雨の中
ウチの近所で、しっかりと咲いてるエンジェルトランペットに



懐かしい、ハワイの香りを嗅いだ気になり
一瞬
脳内トリップをした買い物帰り

エンジェルトランペットって
寒さにも強いのね


でも真っ青なハワイの空の下
爽やかな風の通り過ぎる道や公園で
エンジェルトランペットを見たら
もっと、似合ってて、良いんだよなあ


ところで、
このお花
本当にでかいよね


こんなかわいい子供天使が持ってる感じより、相当大な感じ



でも、大人天使が持つのを想像すると
実は、天使のファンファーレは怖かったりしますし
(黙示録より。
 7人の天使たちが7つのラッパを吹くことで
 世界に終末が訪れると言われている)


ここはひとつ、かわいいキューピッドって感じの想像にしておきましょうかね


でも、やっぱ、どう見ても
子供サイズには、ちとでかい
エンジェルトランペットの花たち


あっ大人が宴会に使ってもグゥー


なわけないです


キレイで、香りも結構するので
愛でてあげましょうね

ハワイ気分で

良かったね!

2009年11月17日 | 我が家のジョニーくん
ども

我が家のイケメンズに
ななさんから

ミサンガいただいちゃいましたあ

2人がさっそくつけていますよー



ももママ「ももママがアメリカのパパにちゃんと会えるように願いをこめて

と結んでいると

ラファエル「ママももらったんだからー自分のでして」とちょっとご立腹


ですね・・・

ももママもいただいておりまして
ちゃーんと、願っております


2人は2人で、なーんだろう?
気になるわあ

内緒内緒」って言っていました


JI-JI曰く

「きっと、2人は
  <ももママが写真のように若くてかわいい頃の姿に戻りますように
 だな




はいはい

勝手にオトコ3人で盛り上がっていてよろしい
晩飯ヌキ



で、気になりますか?
2人の前のチラと写ってるもの・・・


じゃじゃーん

2人のスニーカーです
勿論、まめママから

うひょー


この前、キューピーハンソン君が履いていて(かんなさん家の記事はコチラ
すげえ、かわいかった&驚きだったのだ


ジョニー君たちのサイズって

まめさん
よく見つけます・・・本当に・・・


でもー
ジョニー君たち
ほんとにみんなサイズが違うので・・・

うちのチビたちには、ちと、小さめだった


いやしかし

せっかくだから写真を
とギューギュー履かせてると


ギル君「痛いよー。°°(>_<)°°。」


あっ
今、なんか、声が・・・( ̄▽ ̄:)

ということで


「かっこいいから飾っておくんだ」って

どのみち、大喜びしております

良かったねー


で、更に見えますでしょうか?
スニーカーの前に置かれし小さいもの

これは、2人の絵本です


まめさん、どこからこういうかわいいものを

きっと、まめさんちって、おもちゃ箱みたいな気がするー

ジョニー君たちがみーんなで遊んでいて

ああ、潜入したいわー


いやしかし、
ななさんもまめさんも
本当に、手先が器用で・・・

今度は、爪の垢を送ってください。(爆)


2人はとっても、大喜び
良かったねー

私もとっても嬉しかったです
ありがとう

まつげ祭り開催中  ②

2009年11月14日 | ジョニーのツボ
ども

そもそも

一番初めというか、ひろりさん家(「ジョニー・デップが大好きで・・・」)でバリさんを語り尽くし、

 あと、離婚の話? をするシーンで、
 窓から外の光が入ってきていて、
 綺麗にジョニーのまつげを照らすところがあるでしょう?
 あそこで、ヨダレがあああ

などと、コメントを入れたのがまつげ萌えカミングアウトの最初だったかも




その時の「ネバーランドを 熱く 深く 濃く 語る会」(記事はコチラです)でも
アテクシのアホーな発言が繰り返されておりますが・・・恥


ひろりさんは、わざわざキレイなまつげ画像をキャプってくれたので

やっぱ、ふかーく記憶にお残りに


その、ひろりさんキャプバリさんです



あ、いかん
ヨダレが・・・(期待通りに・・・


ってことで、
もう、ギル兄で再び、
<光に照らされるジョニーのくるりんまつげ>に
まつげ祭り突入しましたので

この際、いっぱい画像を載せてだなあ

たっぷり堪能してしまおうという魂胆です
ガハハ



ああアバ様の目

いいっすねー
このキレイな目とまつげで、険しい感じ


ううーん
クルンてしてるクルンって


上を向くとさ・・・自分のまつげが、絶対に当たってるよね

いやあ、キレイだなあ


でも、アバ様といえば

この超うらやまシーンで、毎回鼻血

これは、本来、あのアバ様に見つめられる位置にいるべきか

いや、それでは、命が何個あっても足らないので

横から、
「ああ、まつげが・・・
 そうそう、その優しい顔で誰かを見てるときとか
 もう、超いいわけだよ

と画面にむかって、ブツクサ言ってるのもなかなか(遠慮深いアテクシオホホ


ギル兄がママに寄り添ってるシーンをキャプり
「この角度に弱い」といいましたが

これ


この目線であります
アクセル君のここで、毎回もえー

これされると
ほらほら、まつげにもなんか、憂いが


キューン



手前に位置するまつげもステキだが
この場合の右目の位置
そう横向いて奥に位置するまつげが、
こうやって、キレイに見えると
ウキャウキャ

たまらーん













いやあ、きりがない(アホーですもう、とことん


で、本当にビューラーじゃなくてさ、
キレイにクリンって

うらやましい

これは骨格の問題もあるのかな?
彫りが深いなど・・・そういう問題もあるのでせうか?


いやしかし、以前もつぶやいたが
「ジョニー まつげにマッチ何本乗るかやってみてよ
って一緒に飲んでいじってみたい

ぐふふ


そうそう

いくら画像を載せてもですね
所詮、人物は一人でして
同じやつだからまつげも同じで当たり前で


どの役であっても、私はまつげ見てますけども・・・


でも、映画だと作品によって結構違ってね
そのまつげが際立ってキレイに思えるのってのがあるんだなあ

ギルバート君もそうだけど
やっぱ、同じラッセ監督の「ショコラ」


ルーはキレイだ


キレイと言うなら、
さきほど出てきたアクセル君もきれい押しであります


お人形さんみたいだよーん
(この時の「カモーンカモーン」萌えの方、多いっすよね


ほらほら

こんな風に影でまつげが

この影まつげがパサパサ動いてね
このときのレオおじさんとの切ない会話がまた、胸にしみるってわけです


切ない究極は、レオおじさんが救急車で運ばれるところ

長いまつげに涙がたまる
いや、涙のしずくが、くっついてるんだよ


アクセル君が子供のように泣くところ

ああ
かわいそう
ヨチヨチ


あれ?
まつげはどうしたよ


えー

ってことで・・・



もう、何度も見てるジョニー作品なら
今度は「まつげ」に注目とかしてみてはいかがっすか

え?
しない?

ですよね・・・

まあ、
アテクシはツボなんす
はい


だって、ジョニーのまつげ
キレイなんだよー



おやすみのチウをひとつしたいところであります


なんのこっちゃ
 

まつげ祭り開催中  ①

2009年11月12日 | ジョニーのツボ
ども

先日、アテクシのジョニーのツボには
まつげってのもあるんじゃ?ってチラっと書きました

そうなの
ジョニーの長いキレイにクルってなってるまつげにやられます


でも、己のツボとは意識してなかったような


いや、しかし、確かに
見とれてることは多いんだな

で、ひろりさんにも「まつげがまつげが」って語ること数回

「ももさん、まつげツボでしょう」と突っ込まれました


この前も
「What's Eating Gilbert Grape」
私が大好きなギルバート君の
スペシャルコレクターズエディション(USA版)を
ジョニ友さんたちのご協力で我が家に迎えることができまして・・・感謝

もう大感激で見ておりました

特典映像

本当に、なんでこんな素晴らしい特典付きを
日本版で出さないのか?

家にあっても、絶対に買うからさ
お願いしますよ

発売元さんたち
この辺のリサーチをぜひしていただきたい


こんな感じで、もろジャックなジョニーが(バンダナは、マルコちゃんだけどね
デッドマンズチェストのときに
このギルバートの再販にあたってコメントを寄せてるわけです

撮影当時はジョニー、私生活で辛かったし
ギルバート君の混乱と自分の過去やらなんやらと
いろーんな思いが交錯して、実際撮影中は辛かった

で、完成後のインタビューなんかも
見ると辛いからって言っていた


でもね、この作品自体はとっても好きなようだったし
そして、共演者や、監督のこと
とっても温かい感情で見てるなあって

逆に言えば、ジョニーが
そうやって、まわりの人に受け入れてもらって仕事をしていたみたい

そんなあたたかな感じも作品そのものに出てるような気がしておりました


そのころは辛かったかもなジョニーが

こんな風に

優しい笑顔と声で、思い出をちょこっと語ってる

ああ、なんて素晴らしい特典映像


ジョニーって結構、インタビューでもよく動くよね
ふふふ

あとね
ママがこんなことを

「ファンの人たちから、いいなあ、ジョニーやレオをハグして
 みたいに言われるけど・・・
 あの時は、レオが、汚くて・・・うーー」って

ガハハ

ってことで
真夜中だったけど
いただいた日にしっかりちゃっかり見て
感動うるるるーになったわけで

するとさ
やっぱ、そのままギル兄に会いたくなるじゃないっすか

えー
ギル兄結構長いから見終わると
4時とかになるよな?と思いつつも
かまやしねえ

見る
ギル兄とおデートするもーん


ということで、本編に突入しましたが・・・


いつもいろーんな感情を抱きながら見るわけですが
この日は特典映像のあったかな気持ちもあいまってか

なんかね・・・いつにもまして
ジョニーの、いや、
ギル兄ちゃんの優しい、そして憂いのある表情に
ドキューンだった


だって

こんな風に値札つけていても、ああ、ステキ
っていうか、なんとも雰囲気が

そして、ほらほら
よくわかるっしょ?
ジョニーのまつげ
下を向くと影になるよ


上を見ると、もっとよくわかる

ジョニーの左目のまつげ
キレイだよー
くるんってしてる


もちろん右目だって(←もう、この際アホー丸出しですが続けます


私の大好きなベッキーと夕日を見るところ
ああ、ギル兄 かわいい
まつげがいいわよー


ちょっと、こんな風な難しい顔をすると
また、まつげが目立つ

で、極めつけは
やっぱ


もっと、よく見たいから髪の毛のけて・・・と


じっと見る

うきゅうきゅ
その左目のまつげーーーー


いただきます

ひょー

ギル兄
かわいい

ぜーはーぜーはー・・・


ついでだから言うが

私はこんなギル兄ちゃんの顔も好き
この、バッグの色がまたすごい好き

ただ光を背に受けてっていうか
なんか、もっと、違う深さを感じる


映像が淀川先生も絶賛の
撮影監督のスヴェイン・ニクヴィスト氏によるもの

これはラッセ監督も特典映像で語っていました。

全編に渡るあたたかな色合い
独特ですよね・・・

映画全体を決めてる感じがする


  ミニ情報:カルメラさんより
         『存在の耐えられない軽さ』という
         フィリップ・カウフマンの代表作も ニクヴィスト氏による
         映像が素晴らしいのでぜひ、ご鑑賞を


マッチをこする時のギルバート

このジョニーの表情と
あの家の部屋の匂いがしそうな空気感
そして、その後の、赤い赤い炎の色

言葉をなくして、毎回見入ってしまいます


話を戻し
まつげですが・・・


私はこんな感じの

角度に弱いという気がします


でも
本当にギルバート君は
ジョニーのまつげのきれいなところがすごいわかる

というか、歯もかけて
髪の毛もなんか、バサバサにして色も抜いて
あまり良い格好をしていないのに

なんともジョニーがキレイなんだよ

彼のきれいな顔がより一層引き立ってる感じ

優しいんだけど
奥には、いろんな感情が渦をまいてるギルバート君の感情を
目で語る


胸に響いて当然だよなあ


お宝特典映像を見れて
ジョニーはじめ、監督や共演者たちが懐かしそうに
語ってることが嬉しくて嬉しくて

そんな私は、すでに、ファミリーになった気分になり見た
「ギルバート・グレイプ」

自分でも驚いたが
いつも以上にジョニーのキレイな顔が
際立ってると思って鑑賞したのじゃ


そして、大好物のまつげがよーく見えるんだ


ぜひぜひ、みなさんも
そーんな角度から、ギル兄見てみてくださいませ


あ、まつげ祭りは他の画像でも続けましょうっと



フー

ついに・・・

2009年11月10日 | ハワイもの
ども

JI-JIがこんなものに行ってきました

楽器フェア

音楽・楽器に興味を持つ来場者に、
楽しみながら、楽器演奏の楽しさや
出展各社の商品・ソフトの魅力を感じていただくことを目指します

てなことで・・・

その中の

こんなお知らせに目が釘付けになったらしい

で、
概要をコチラ
で見ると

ふふふ

体験しちゃいたーい


ま、JI-JIはかなーり以前よりウクレレ作ってみたがっていたの

本当はハワイで作りたい
今年の旅でお邪魔した「Moana Koa」さんで、やらせてもらうのが夢です
(モアナコアさんにお邪魔した時の記事はコチラ


でも、なかなか、時間的に厳しいので・・・


そんな折、この横浜でもできるじゃーんってことで
はりきってGO


会場はこんな雰囲気で
やっぱ、音が鳴り響いてる会場だったそうっす(当たり前です

ライブもいっぱいあったみたい


ギターと言えばフェンダーに興味津々な嫁のためにパシャ

50年代のテレキャスだよーって
撮ってきてくれた


おおお

いい感じにこなれてる感がステキ

でもおしい

ジョニーのは

色違いだすー


話を戻し、肝心のウクレレはこちら

キットになってるので
もう、ここまで出来ちゃっていた


JI-JI的には、ネックとかとりつけからやりたかったけど(せめて)
まあ、2日間じゃムリだよね

なんで、ここから
やすりをかけて
かけて
かけて

なるべく、板を薄くして
良い音が出るように

自分好みの形に近づくように

私でもラクにもてるように
結構ネックは一生懸命細くなるようにしてきてくれたよー


こんなところを好みの形にしたんだって
ネックうしろ

はじめは四角だったのを
丸みをつけて・・・

頑張りましたー


さてさて
ブリッジもついたっと

ふー



みなさん、一生懸命やっておられます


弦をつけて

音をチェック

ちょっと、あやしい部分を修正して

ペグはこんな感じで・・・



出来たー


2日間とも、JI-JIは、ピッカピカの笑顔で帰ってきました


ハワイで、コアの木を形作るところからじゃなかったけど
ちょっと、気分は味わえたかな?


これから
どんな色にするのかな?
なんか、彫刻とかしちゃって、かっちょよくする?


JI-JI
まだまだ、このウクレレさんで楽しめそうだね


未完成のウクレレ君
さてさて、どんな成長をするのでしょうか?

私も楽しみにしちゃおうっと