ども
続きの写真を少々
さあて、登り切って満足なんで、
女坂の先にあるルックアウトへ
ギル君&ラファ「風すごーい」
「この向きが良いな・・・顔に風が気持ち良いよー」
やっと、落ち着いて(笑)ポーズ
うしろのクレーター感がわかる景色が良いねー
ってやってると、外人さんの若い男子一人登山者が「4人で撮ってあげるよ」って
じゃあと、記念撮影していただきましたー
(4人でって言ってくれたのがおかしくもあり、嬉しくもあり・・・)
まあ、それにしてもJI-JIの嬉しそうなこと
撮影してくれたお兄ちゃんにお返しにあなたも?と言うと
「ボクは一人だからいいんだ」って
君は一人でも登りたかったのね・・・
かなり良いカメラを持って写真を撮りに来たのでしょうなあ
今年の一番のミッションとも言えるダイヤモンドヘッド登り
無事終了いたしました
帰りは、人もほとんどいなくなったので(お昼すぎは辛いからね)2人も記念に
ところでダイヤモンドヘッド
混んでます
駐車場があまり広くないので、時間帯が良いと激混みっす
アテクシたちは朝日は良いやと
でも、あまり日差しがひどくならない9時30分ぐらいにスタートを目指してやってきました
一回目・・・入れません
駐車場の入り口で待つことさえ「NO」と言われます
係りのお姉ちゃんに聞くと「15分後に戻ってきて」と・・・
まじっすか?
なぜ、待てないとキョロキョロすると、駐車場そばは、トロリーの停留所があり・・・
でかいトロリーがそこでぐるりとUターンしながら運行している
なるほどねー
はっ でも、これじゃ、まじでそばでも待っていられないじゃん
はてさてどうすべえと・・・と思いながら、とりあえず道なりに進んでしまうと
この下界(笑)とつなぐトンネルを抜けてしまわねばなりません
(このまわりの道には、停車して待ってる場所とか、どうもないんだよね・・・)
で、抜けると
ルックアウトがあって、そこに停められた
すると、隣の車のおじちゃんとかがみんな、服装整えて歩きだすではないか?
じゃあ、ここへ駐車して登山しちゃえば良いのだなと
うちらもお支度お支度 そしてトンネルを徒歩で戻りました
すると、駐車場に近づくにつれて、並んでる車が見えるではないか?
「並ばせてるー」「ずるいー」とアテクシ(←実は現状は違ったの・・・↓に書いてあります)
挙句、アテクシはどうも、駐車するところとか、すごく気になるタイプ
だって、もし、帰ってきて、違反キップ切られていたらどうするのよ?と思うよね・・・
そんなことで、ハワイ旅が台無しになったらイヤって思ってるし
やっぱ、自分家の近所、行動範囲じゃないから、把握してるわけじゃない
違反だが、緩いとかね・・・そういう部分ね・・・
だから、ルックアウトに1時間以上も車停めて人いないってやばくないか?と
すごーく気になってしまったの
ルックアウトから徒歩で5.6分で駐車場でしたが、
やっぱ、イヤだから、戻った
JI-JIは、みんなやってるから大丈夫だって
車でまた来て、また入れなかったら?って言うし
もしそうなら、今日はもうやめようなんて言い出すし・・・
えええええええー
それはダメだよ
だって、JI-JIの夢なのに
アテクシがいやがったから行けなかったってダメでしょう
でも、違反はこわいのじゃー
だから、絶対に駐車場で待ってやるって心に決めて いざ
駐車場のお姉ちゃんに「戻ってきたぜ」と言うと
「はいはい おかえりー待って良いわよ」って
まだ駐車スペースなく、場内には待ちの車が4台ぐらい並んでいたが
ゲートを開けてくれた(お姉ちゃんの時間の読みは流石 プロですね)
でも、うちの車の前後の他の車はやっぱり並ぶことすら、断られてる
ってことで、結論
まず、すんなり入ったらそれはラッキー
でも、NGでも「何分ぐらい?」と聞いて、戻ってくるからと伝えて一度車を動かす
どこかで時間を調整し、いざ、再度駐車場へ
戻ってきたよーとちゃんと伝えると、ウェルカムってんで、中へ入れてくれるんだ
そんなシステムって知らなかったよ・・・知ってれば、トンネル往復歩かなかったし・・・
で、ゲートの中では、
「ようこそ、ダイヤモンドヘッドパークへ。
車が出たからといって、勝手に動かないでください。誘導しますから、よろしくね」
って係りのお兄ちゃんが、早い英語で説明してくれます
↑のは、そんな感じ、あくまでニュアンスがわかればよろしい(笑)
お兄ちゃんの動きと他の車の動きを見てれば把握できます(爆)
ということで・・・
ツアーで来る人、トロリーで来る人もいっぱいいましたが、
もし車で来るなら、日の出とか見るのなんて駐車場争い大変なんじゃ?と思います
あと、私たちが狙った、10時までには山頂へって時間
これは、誰でも考えることなんで、厳しい時間帯かもです
日差しを考えると、15時以降とかもかえって良いのかもしれないと
初ダイヤモンドヘッド
いろーんながありました