いつか南の島で暮らしたい

ハワイ大好きな夫婦です。ふとっちょ嫁、ももなとんの日ごろのつぶやきです。

本屋で・・・まずは・・・

2009年11月22日 | ジョニー
ども

昨日は、皆様から
お誕生日にとやステキなカードをいただいたり
お祝いメールをいただいたり
ブログで記事を書いてくれたり

すごい嬉しかったです

本当にありがとうございました

こんなだいぶおばちゃんになっているのに
こうして、お祝いしてもらえて本当に幸せです


さてさて
私は、両親とJI-JIと食事をしたり
気持ち良い
心もウキウキ楽しい時間を過ごしておりましたが


本屋に用事があったのじゃ

洋雑誌を探したりするのが面倒な時は
結構、でかい書店さんに取り寄せてもらうのですが・・・

やっぱ、ジョニーが
ピープル誌の2009年「Sexiest Man Alive」に選ばれた記念
買っておかなくちゃでしょう

と、スキャン画像などを見てされていたアテクシ


だって、ある新聞なんてこのニュースに

 見つめられたら即死!デップ様が一番セクシー

こんな見出しつけとりますがな


ジョニーは2003年にもトップになって、今回が2度目
ジョジクル兄さんとブラピさんも過去に2度選ばれている

けど、数いる俳優さんの中で(あ、サッカー選手もいるな
二回受賞はこの3人だけってすげえっす


なんか、こっちまで、盛り上がって
やる気満々でレジに行くと
「あ、確か・・・」と店員さんが走って倉庫のほうへ

で、「今日入荷していましたー」と

ひゃー
すげえ
なんか、すげえ

だって、大抵、取り寄せとかになって、
なんか、時期ずれて、やや熱さめる系だったりもするのに
なんて、タイミング良しなのー


ということで・・・こちらお持ち帰りの品

むふふ

やりー
なんか、ジョニーがちょこっと、いつもと雰囲気違うような
でも、ステキステキ

ウキュキュ


やっぱ、100人の中から選ばれるだけある
オレセク大放出中のジョニー

<He is so incredibly good-looking>って

はいはーい
信じられないほどってところに大賛成いたしまするー


まさか手にして帰るとは思ってなかったので
小躍りしちゃいました

くくく


で、ついでに「CUT」もジョニーの記事があるというので覗くと

こんなモノクロジョニーにまたも骨抜きにされて
手から離すことができず・・・

記事は少なかったけど
でも、「CUT」は写真がきれいだし、いままでも買ってよかったと思ってるから
やっぱね

これからじっくり読みますが・・・


更にいろーんな映画を見るのが好きだけど
なかなか本数はいってない私の参考になるかな?と
(いや、実は、「左下にジャック」で手にとったが

こちらもお買い上げしちゃいました

結構きつい評価だけどね・・・いろんな映画ね・・・


でもジョニーは


「エド・ウッド」


「フェイク」


「パイレーツ 呪われた海賊たち」

で、評価されていました

<50年後も輝くスターは誰だ>って企画では

 不滅の地位を獲得しそうな主演作として「シザーハンズ」「エド・ウッド」

 ~歌舞伎のような様式美に生々しい人間味が溶け合う
 デップの演技が素晴らしい~    

 

あ、もちろん、ジャックはビデオ店の棚から消えることはないだろうとも・・・


また、ジョニー自体を

 ~両性具有的な美しさとユーモラスな色気は恋愛映画にぴったりだが
 演じるのは孤独で不思議な人物ばかり~


ほほう
そういう書き方って初めてみたような・・・

他にも今のスターとして
ブラピさん・レオ様とジョニーという並びで
<少年っぽさが持ち味>とも


  その少年たちが、今後、うまく年を重ねられるか

いうのが50年後に輝くかって部分になるわけらしいけど


そこでジョニーは

 風変わりな作品選びでアイドルから脱皮したデップ

と書かれています


でも、この記事を書いてる方の〆は

  未来は型を壊せる者の手にある、と私は信じたい
  事なかれ主義のハリウッドでリスクを恐れず
  未知の領域に飛び込んだ俳優こそが、永遠の名声をつかむのだと

ってなっているので・・・

きっと、そんな記者のおめがねにかなってる気もしたのよね


ジョニー自身は、永遠の名声なんていらないだろうけど
でも自分の作品が後世にも残り、いろんなものを人に与えることができることは
きっと、嬉しいと思うはず


だからこそ・・・ジョニーの<リスクを恐れず精神>が
永遠に失われずに、いつまでも、私たちを驚かせてくれることを願いつつ
応援していきたいなあ