ＪＩ－ＪＩ ｍａｄｅ 飛躍か？

ども

左のフラガール、私に似ています。
顔じゃなくて、体型です。
お会いしたことのないかたにも、私のイメージがモクモクと・・・
少々、自虐的ですが、アピールは大事です。

アピールと言えば・・・
JI-JIの作品リボンレイが、また、店頭で売られることになりました。
横浜のワールドポーターズと舞浜のイクスピアリにある
「マウナケアギャラリーズ」さんで、今週から置いてくれるそうで-す。

すごく集客数のあるお店だから、一体、何人の方がJI-JIの作品を見てくれるのかしら？
挙句、買ってくれちゃったりして
ウホホホー。夢は広がりますな。

私がいつも、ケータイやＢＡＧにつけてアピールしていたから・・・
それと、マウナケアのいつも元気に接客してくれて、
JI-JIをメネフネおじさんに似てると最初に言ってくれたおねいさんに
にリボンレイを差し上げたことがきっかけみたい。
って、つけとどけかいな・・・

JI-JIは、基本、これで食べてるわけでないので、
あくまで趣味・・・喜ばれたら、もっと、作っちゃぞ－て感じなんですだ。

以前より、置いてくれているハワイラニさんも
ご主人と話をするようになり、こんなの作ってますと、リボンレイを見せると
「おおお、いいっすね。売りましょう」って感じで
現在も注文続けてもらってるのでーす。

だから、出会いとアピールって大事。

JI-JI　made　躍進しちゃうかしらん？
うふ

JI-JI　made←はじめての方、見てください

レイメイキング

本日、レイメイキングにチャレンジしてきました。
横浜にあるレイハレのママさんに教わってきました。

作品でーす
上が私ので、下がJI-JIのです。

私は、違ったタイプのレイを一度フラの先生に習ったことがあるのですが、
JI-JIは勿論初めて。
今回もJI-JIのたっての希望でレッスンに参加してきました。

本でやり方を読むと簡単そうに書いてあるんだよね－－－。
ところが、やってみるとぜんぜん簡単じゃない
ティーリーフの芯をとるのからして、歯で噛んでなんてうまく取れない
編みこんでいく部品を葉を切って作るのだって、なかなか、同じ長さなんてならないし～

しかもJI-JIは、土台のティーリーフを足していく部分で四苦八苦。
終了したら、放心状態でした
よほど真剣になったらしいな。

でも、やってみると、自分が踊るときに先生に作ってもらったレイをつけさせてもらうこと
本当にありがたいと思いますです。
何本もみんなのために、しこしこ作ってくれてるなんて・・・
すごい大変だよ－－－。
だもんね、そんな思いの入ったレイをつけたら、みな、練習以上のもの出せますがな。

私のレイをおじさんにつけてみました。


JI-JIのもので、私の撮ったラニカイビーチの写真を飾ってみました。


我が家をますますハワイにしてくれてます。
楽しかった～

ゆかた考察

ども
３連休の中日、横浜山下公園の花火でした。
私とJI-JIも昔は、ちゃんとゆかた着て場所とりして見たもんです。

で、昔より浴衣はやってますね。
若い子がいっぱい着てる・・・

でも、おばちゃんは、着付けが気になって仕方ないです。
だって、おねーちゃんたち、背中すらも、ぐすぐすになってる子多いんだもん。
しかも、午前中の段階で・・・着崩れたというより、はなからちゃんと着てない
うーむ・・・せっかくの浴衣なのに・・・
という私も自分では着れません。
母に着せてもらったので大きなことは言えないのですがね。

結構、おっぱいが大きいのか、極端にウエストが細いのか、
帯の上に胸がデレーと乗ってる子も多い。
胸あったらなおさら、だらしなくならないように下着で補正しないとみっともないです。

男の子も着てる子多いのだが・・・
みんな、帯の位置が高すぎ
バカボンみたいだからさ－－－

流行なのでしょうが、みな、くるぶしよりはるか上の丈だったりするし・・・

おばちゃんはおもしろくって、喫茶店からしばし観察しちゃいましたよ。

そういや、ハワイでも、昔一瞬はやった北海道の中学生バンドのような
浴衣をミニワンピ風に着るやつ
あの格好の子がいたです。
いうまでもなく、おばちゃんは恥ずかしかった・・・

やはり、せっかく浴衣着るならちゃんと着てほしいなあ。
しかも、海外でならなおさらだ

でも、若い子に愛国心なんてないかもと危惧してる昨今、
こうやって、浴衣はやるなんてのは良い風潮ですな。
それだけでもうれしく思わないといけないかもです。

て、このブログ読むと、私って、相当おばちゃんなのかも・・・

英語脳

英語ベラベラしゃべりたいよ－

前から何度も書いてますが、英語・・・あまり、いやあ、かなり、自信ないです。
だから、住みたいハワイのネックの一番はお金より、語学かも・・・
いや、これは違うな。
お金は一番だな・・・で、なんとかなるさでは、やはりダメなのが、語学でしょうな。
家買うにしても、ちゃんと話せないとまずいでしょうよ、やはりね。

今の状況で、運が向き、移住計画が進行した場合、
私の頼みは、カナダ留学帰りのいとこであります。
こいつをバイトに雇い、難題は始末していこうと思っています。

でも、旅行じゃないから、毎日いれば話せるようになるのでしょうか？
ただ、暮らしてるだけじゃ、ワイキキなんかにいたら、日本語出てしまって
向上しないな。

じゃあ、いっそ、カウアイ島なんぞに住むかって・・・

やっぱ。その前に、勉強しないとね。
単語も覚えまくらないとね。
英語脳ってやつにならないと・・・

英語脳・・・なんか、苦い記憶が・・・
初めてサイパンに行った頃。
今より、学生時代に近しい年齢だったわけで、
もしかしてずっと単語とか覚えてたかもしれない私。

でも、ゴルフ場でやっちゃった。
マルボロを自販機で購入しようとしたが、使用方法がよくわからない。
まず、いくらだかわからん。
でフロントの兄ちゃんにハウマッチ？

お兄ちゃんたら、笑顔だが、無言でピースした。

「え？２ダラー？」と私・・・
兄ちゃん爆笑
「２ダラー？」と繰り返す私・・・
は今、私「にだらー」と言った

ギョエー恥ずかしいよ－－－－－
でも、我ながらあまりにバカで笑いが止まらん。
お兄ちゃんも、後方待機のほかのフロントの係りの人たちも爆笑

ツー？

今更おそいっちゅうの

顔から火が出るってこんな時なんだと、ことわざの勉強にもなったマリアナカントリークラブ。

日本語すぎるわ頭の中が
あ-あ、英語脳・・・トリビアの金の脳みたくくれないかな？バカなエピソードとかで・・・

でも、JI-JIに話すと、ももなとん救済話をひとつ・・・
会社の先輩が昔、アンカレッジ経由でＮＹに向かったとき、
アンカレッジで、一生懸命「ご－じゅっセント」と言っていたとのこと。
JI-JIは横にいて腹痛かったそうな。
５０セント・・・ごじゅうって・・・
笑うって、でも、私も同類なんだよ－－－－。

私の心の救済にはならんかったが、今でも笑い話ですよ。我が家の・・・

というわけで、数ある英語教室に行かないで自力でなんとかしてやりたい。
その前に、英語で話すことの苦手意識を取らなくちゃ。
間違ってもいいんだよ。
相手に失礼なこと言わなきゃね。

がんばります。