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カメラを続けて20年!

子供の誕生を機にカメラを始めてそろそろ20年。もう子供も被写体になってくれず、あらたな被写体を求め模索中の毎日です。

縦グリを買ってみたら予想以上にテンションが上がった

2021年07月11日 08時25分55秒 | カメラ

 私の愛用のデジタル一眼であるE-M1。特に大きな不満はないのですが、そろそろ何かしら手を加えていきたいと思っていました。E-M1のアクセサリーの中にパワーバッテリーホルダー(HDL-7)と呼ばれるものがあります。いわゆる縦グリというやつです。CANONのEOS 1D XやNIKON D6のような、プロ用カメラといわれる形状に変身するグリップです。バッテリーが追加で1個格納することができ、大きいレンズを使用した時のバランスも良くなると様々なサイトで紹介されています。



これが装着した姿ですが、写真で見るとあんまり格好良くないですね。でも、これ実物見るとめちゃめちゃカッコいいんですよね。E-M1本体が小さく薄いので、縦グリをつけても必要以上に大きくなリません。小型のプロフェッショナルカメラといえばいいのでしょうか。かなり見た目がイイと思います。買ったばかりなので、見た目以外の使い勝手の面ではあまりいいところはありませんが、縦グリは昔から存在している歴史あるパーツなので使っていくうちに手に馴染んでいくと思われます。



この梅雨の最中に浅草へ行く用があったので、このプロフェッショナルE-M1の使い勝手を試すべく、浅草駅よりちょっと上流にある言問橋のたもとからスカイツリーを撮影しました。 偶然ですが前回入谷駅から撮影したスカイツリーの道を進んでいくと、この場所に行き着きます。

※E-M1 ZUIKO DIGITAL ED 14-54mm F2.8-3.5 IIで撮影:1/1250sec F5.0 ±0.0EV 70mm相当 ISO200



紫陽花とスカイツリーです。あえてスカイツリーをぼかした状態で撮影して見ました。以前見た写真集にこんなモチーフの写真があったのでトライしてみましたが、実際に撮影してみるとなかなか難しく、ただのバランスの悪い花の写真になってしまいました。季節ももう終わりのため、来期また挑戦です。

※ E-M1 ZUIKO DIGITAL ED 14-54mm F2.8-3.5 IIで撮影:1/500sec F3.1 ±0.0EV 70mm相当 ISO200


今回縦グリップを入手し撮影してみたところ、ネックストラップが意外にも邪魔だということがわかりました。後日ハンドストラップに付け替えて見たのですがこれもしっくり来ません。そこで縦グリ側にネックストラップをつけて試したところ、これがまぁまぁの持ち具合。とりあえずこの状態で使っていこうと思います。

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20年前のカメラを新品で手に入れたので東京駅に行ってきました

2021年06月12日 08時06分16秒 | カメラ

先日ひょんなことからオリンパスのC-4040ZOOMという2001年発売のコンパクトデジタルカメラを入手しました。20年前の製品ですが流石に新品を入手できるとは思ってもみませんでした。当時は高嶺の花だったハイエンドのデジタルカメラです。大事に丁寧に扱っていこうと思います。


さて、軽くスペックの説明をすると、

・画素数は約400万画素(ソフトウェア補間で768万画素)

・焦点距離は換算35mm〜105mm

・F値:F1.8〜F2.6とかなり明るいですね。シャッタースピードが最大1/800なので不本意ながら絞って撮影することも度々。

・マクロモード時で20cmまで接近可能。もうちょっと寄りたい。

・感度:ISO100〜ISO400はなかなか暗所では厳しいです。

撮影テクニックを駆使したくなるスペックですね。ちなみに画素補間で768万画素で出力する機能については当時は「それってインチキ?」と高画素信仰者たちに叩かれていましたが、それもまた懐かしいですね。



説明するまでもありませんが、東京駅丸の内口の駅舎です。

このレンズ、素性は良いのですが樽型歪みが出ます。最近のカメラはカメラ内ソフトウェア補正でほとんど見られない現象なため、一周廻って新鮮に見えます。

※ C-4040ZOOMで撮影:1/500sec F6.3 ±0.0EV 35mm相当 ISO100


丸の内南口の天井模様です(丸の内北口にも同様のものがある)
ここもよく撮影する場所ですが、このカメラの広角側(35mm相当)では六角の外側模様さえも入りません。
私が広角に興味が出て機材を揃えたのも、ここの模様を入れた撮影をしたいという理由がありました。
24mm相当やGoProとかだと側面の壁とかを入れることはできるのですが。
※C-4040ZOOMで撮影:1/25sec F1.8 ±0.0EV 35mm相当 ISO100


三菱一号美術館です。こちらも東京駅の駅舎同様赤レンガ造りです。
冬場であればイチョウの葉も落ち、美術館の全景もよく見えます。
※C-4040ZOOMで撮影:1/800sec F2.6 ±0.0EV 42mm相当 ISO100


東京フォーラムまで足を伸ばしてみました。
この船の竜骨を模したオブジェのあるガラス棟を撮影する時の注意点として、露出が竜骨部とホール部で、えらく差があることです。
今時のデジタル一眼カメラであれば自動でいい感じに仕上げてくれるのですが、このC-4040ZOOM、ハイエンドとはいえ20年前のカメラのため、シビアな露出調整が必要になります。結果、上々の写りを得ることができましたが、そのための試行錯誤もまた楽しいです。
※C-4040ZOOMで撮影:1/400sec F1.8 ±0.0EV 36mm相当 ISO100

今回は21世紀の幕開けを担う意欲的なデジタルカメラであるC-4040ZOOMで撮影してみましたが、やはり定価が10万円超えするだけあってか、外装はシボ加工で高級感は十分あり(材質はプラだけど)、写りもテクニックを駆使しつつ発信の場をこのようなブログのように工夫をすれば、まだまだ使えることを確信できました。もう少しこのカメラ使ってみようと思います。

最後はKITTEより東京駅の駅舎を撮影しました。
こちらも定番の撮影スポットです。あらためてレンガ造りはいいですね。
ほとんど関東大震災で。崩れてしまったようですが、明治時代や大正時代の東京はこんなレンガ作りの建築物ばかりだったようです。
昔の建築様式ですがいつ見ても「モダン」という言葉が似合いますね。
これからレンガ建築をテーマに散歩してみるのも悪くないかも知れません


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緊急事態宣言中にオークションでEOS KISS DIGITALの初期型を入手してしまいました。

2021年03月13日 07時19分57秒 | カメラ

緊急事態宣言さらに二週間延長されてしまい、「二週間延長したところで。。。」「分析する時間のために必要だった」など様々な意見が交錯している中、今回はなんとヤフオクにてデジタル一眼レフのKISSシリーズの初期型であるEOS KISS DIGITALを入手しました。


ここ数年でキヤノンの一眼レフカメラを何台か揃えましたが、あくまでもそれはサブカメラとしてです。私の一眼カメラのメインは『OLYMPUS OM-D E-M1』。言うに及ばずマイクロフォーサーズ規格のカメラです。そのサブカメラの本体は紹介済みのEOS 20DとEOS 7Dの2台でしたが、この緊急事態宣言中、何を血迷ったかヤフオクにて1980円で出品されていたかなり程度の良さそうなEOS KISS DIGITALを落札してしまいました(レンズ別)

送られてきたものは予想通り程度は上々。グリップの加水分解は綺麗に拭き取られており使用上全く問題ないものでした。

ということで、今回はこのEOS KISS DIGITALを紹介させていただきます。



ボディは今となっては新鮮なシルバーボディです。発売時はシルバーのみでしたが、後にブラックモデルが発売されたとか。

今と比べるとかなり大柄ボディとなりますが、EOS 20DやEOS 7Dに比べるとやはり小さいです。そもそも一眼レフはかさばるため、この程度でも十分なのかもしれません。



後ろからのアングルはこんな感じ

状態を示すモノクロ液晶が液晶モニタの上に配置されています。モードダイヤルがある上面に配置した方が見やすいと思うのですが、スペース的な問題か当時の流行だったのか、使いやすかったからなのか?

いや使いやすかったら2021年の現在でもこの配置は生き残っているはずです。スペース的に難しかったのかもしれません。



上部からのスタイルです。大きめのフラッシュ、大きめのモードダイヤルはいいとして、モードダイヤルの隣にあるタイマー・連写ボタンがかなり私にとってかなり使いやすい場所にあります。

この場所に露出補正のボタンがあったらと思いました。ボタンが大きいのがいいですね。でもこのボタンを押しながら、シャッターのところにある電子ダイヤルを操作するのはちょっと難しいかも。


このEOS KISS DIGITALが発売された当時、世の提灯記事はEOS KISS DIGITALを賞賛していたため、逆に懐疑的に捉えていました。しかしあらためて使ってみると、STM駆動ののISレンズを使用している(2013年発売)こともあり、2021年の今でも結構使うことができました、というか十分使えます。当時の提灯記事は提灯では無く、正当な評価だったのですね。


次はEOS KISS XかX3あたりが欲しくなりました。もう病気です。



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緊急事態宣言が再度発令されたので、さらにLomoGraphyに近づけてみた

2021年01月17日 08時16分09秒 | カメラ

再度の緊急事態宣言が発令され、気が滅入る毎日が続いています。

外に遊びに行きたいのをグッとこらえて家にこもりなくてはならないため、今まで撮影した写真をLomoGraphyっぽく加工することに挑戦しました。


前回はオリンパスカメラや同社の現像ソフトである「Olympus Workspace」にある「カラークリエイター」という機能を利用して、LomoGraphy表現を試してみましたが、今回はそれに加えて、「PowerDirector12」の機能を利用して、さらにそれっぽく仕上げてみました。



今回の写真は全て川崎のラチッタデッラで行ったものを使用しました。

カラークリエイターはグリーンとビネット処理を適用。PowerDirectorではオーバーレイ機能のライトレークを使用してみました。



こちらの例も同じ条件で加工しました。ライトレークの種類は変更していますが、PowerDirectorの設定コピー&ペーストの機能を利用して簡単に実現することができました。



最後に紹介するのが、川崎チネチッタの全景を撮影したものを加工。

カラークリエイターはパープルベース。

近景の方がそれっぽく決まりますね。


今回PowerDirectorを利用しましたが、初めて使ったときは今まで使ってきたPhotoShop Elementsとはかなり勝手が違っていて、面食らいましたが、慣れてみるとなかなか面白いソフトでした。感覚的な表現で申し訳ないのですがスマホのアプリを利用している感覚に近いかと。


ですが、このPowerDirectorは2000年頃に発売されており、2005年あたりには、すでに使い方や機能は確立されていたようです。

2020年にして初めて利用した私なんてまだまだひよっ子ですね。

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緊急事態宣言が再度発令されたので、LomoGraphyに興味を持ってみました。

2021年01月09日 10時21分59秒 | カメラ

先日再度の緊急事態宣言が発令されました。近年まれに見る豪雪が続く中、川崎市では抜けるような天気が続いています。


外に遊びに行きたいのをグッとこらえて家にこもりなくてはならないため今まで撮影した写真を使って面白いことできないかなぁと、考えていたところ今回のLomoGraphyを見つけました。

そもそもLomoGraphyやLomoカメラというとロシア製のおもちゃっぽい質感のフィルムカメラとかインスタントカメラを取り扱っている会社。というイメージでしたが、そのLomoが「福袋」を出すと情報を年末年始に得て、あらためてサイトで作例を見てみました。


すると私の大好きなアートフィルターをフィルムカメラレベルで実現していました。いやカメラとしてあまり良いことでは無いのですが、四隅の光源落ち(ビネット効果)が激しいのは、アートフィルターの「トイカメラ」まんまです。というよりかアートフィルターがビネット効果の再現でしたね。

Lomoはカメラの他にフィルムも販売しているのですが、これがまた特徴的な色が出るフィルムを取り扱っています。説明やレビューを見るとコントラストが必要以上に高く、色相がグリーンやイエローに傾いているそうです。


素直にLOMOのカメラを購入してみれば良いのですが、やはりここはデジタルで再現してみたくなり、ちょっと挑戦してみました。



紅葉時期の代々木公園ので撮影した銀杏を加工。アートフィルターはトイレンズを使用し、カラークリエイターで色相を赤系を強くしてみました。

トイレンズフィルターの、覗いているような描写が安っぽくていいですね。



浜離宮庭園の富士見山の階段の撮影を素材とし、同様にトイフォトフィルターを使用していますが、カラークリエイターは石の質感をあげるために青系を使用してみました。



日本橋の路地裏をトイフォトと赤系のカラークリエイターを使って表現してみました。

日本橋は整然としたオフィス街と、このような下町っぽさが残る住宅とが混沌としているところが良いですよね。


今回は、より最近のLomoGraphyを意識したことや、流行もあってかスクエアサイズにトリミングしました。

本物へ挑戦してみようと本気で考えましたが、Lomoのフィルムは意外に高価で1本1,600円(ネガ・24枚)。

結構なハードルですね。


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