【レッスン73】私は光があるようにと意図します
【レッスン74】神の意思以外にいかなる意思もありません
またも姉のペースに引き込まれ、困惑しているうちに、
姉、「よっぽどのことがない限りもう連絡しないから!
疲れるし、嫌われるの悲しいよ」
宣言。それに対して私は何も返信しないつもりだったのに、
どうしても返してしまうのが自我!また即座に消してみたり。
ぐちゃぐちゃ。気持ち。やってること、はちゃめちゃ。
でも夫や娘に八つ当たりしなくなった自分偉い。そうするとやっぱり、
姉も何かの引き金で、私に八つ当たりしてるかも。
だとすると私、関係ない。全く。
そう思えると少しラクになった。これは奇跡講座で学んだことだ。
そう思うようにしようではなく、すっと癒された。
姉は、私といとこを仲直り(ずっと疎遠だっただけ)させようと
ラインで繋げようと何かやってたのだが、私何も頼んでないのに、
どうしてそう突っ走るのか、自分に置き換えればわかるだろうに。
20年も連絡してないのにはそれなりの理由あるのに、どうして。
どうしてね?姉のそんな気持ちについていけず、「ちょっと待った」とも
言えずまたこんな結果を招いてしまった。気持ちわかるからこそ
止められなかった。嬉しそうなんだもの。
でも、全て神の意思の一部です。
さっきまで泣いてたけど、姉は煩わしい私をばっさり成敗できて
きっとすっきりして、元気に過ごしているだろうし、私もしばらくは
この怒りの肉体でやっていくしかない。
これも神の救いの計画の一部ならば仕方ない。
PS
こちらとしては、姉の「よっぽどのこと」こそがいやなんです。