奇跡講座ワークブック編、今日は、
「神の意志が望むものは私の完全な幸せです」(レッスン101)
「私の幸せを望む神の意志を私も共有しています」(レッスン102)
この2つの復習(レッスン116)です。
テレフォン人生相談で、「価値観の押し付け」という、聞き慣れた言葉が
なんだか刺さりました。頭ではわかってます。何もかも。そのことばも
だめだ!と認識してました確かに。でも自分がやってる自覚と、それを
やってる自分への嫌悪感がないのです。だからだめだとわかっていながら
ずっとやってる。
娘の持って来た朝顔の色水のビニール袋がボロボロになってたので、
新しいビニールに入れ替えたのですけど。。うん。捨てました。
これくらいはいいんじゃない?と思うんですけど、違いました。
よかれと思ってやってることが問題だと。
思春期には激怒されるレベルだと思った。ビンテージのジーパン洗う的な。
気付けばこの部屋は、私の価値観の押し付けだらけでした。
夫へ。25年間、すまん、そしてありがとう。
娘へ。6年間、すまんかった、ありがとう。
物だけじゃないです。趣味思考、生き方、私のそれらに一体どういう価値が
あるのだ?(ないです)私の悪行三昧(娘の見てる動画おもんない、娘のダンスを
見て褒めるのがつらい、学校での娘の振る舞いを気にする、
困ったことをするとやらないでと言う、遊ぼうという誘いを断る、食事、
睡眠、はぶらし、字の書き方、私の娘に関する行動全て)
今更、何をどうこうするつもりもないですが、
とりあえず、娘の愛は、そのこだわりに従いつつも、それを手放せば
おかあさんは幸せになれるよ!と叫んでいるようだ。
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