奇跡講座ワークブック(レッスン114)
「私は霊(スピリット)です」(レッスン97)
「私は神の救済計画における自分の役割を受け入れます」(レッスン98)
2つの復習です。
6月3日の記事にて、
「この世界は、神への反発のための単なる幻想。
幻想にやっぱり意味はなく・・・なぜかって、苦しいから。
この謎解きみたいな言い回しがまじで腹立ったけど・・・」
幻想にやっぱり意味はなく・・・なぜかって、苦しいから。
この謎解きみたいな言い回しがまじで腹立ったけど・・・」
と、自分で書いている。この「苦しいから意味がない」というところ。
なぜにこんな簡単なことに気付けなかったんだろうと今は思います。
苦しいのを選択しているから苦しい。苦しむもの(身体)を信じてる。
この身体が全て、この世界が全てだと思ってる。
”神の救済計画は既に成就している” ため、この世界は過去、残像のような
もの。かさぶたのようなもの。
そう思うようにしたとて、心臓はバクバクするだろうし、
相変わらず集会では無言・無表情で相手を困惑させてるであろう不安に
押し潰される、というのが続くのでしょうけど、そんなときには、
全て過去、ということを思い出せたらなんとかいけるかな。
深夜の空想だから、あてにならない。
でも、
”神の救済計画は既に成就している” ため、この世界は過去、残像のような
もの。かさぶたのようなもの。
そう思えるときは、家族への愛おしい・切ない・怒り・憎しみ全てにおいて
懐かしい気持ちになり、映画でも楽しんでる気分になる。
なーんだ、終わってたのか~、みたいな。
まじでこんな世界、しんど過ぎるでしょう!これが真実なんてありえない
私は若かりし頃、夫や友達の理想論として、爆笑させてくれる人、
というのを掲げてたけど、あながち間違ってもないな。と思えるようになった
少し前まで、なんてバカなんだろ?と思ってたけど。今は爆笑すること自体
無理な話だけど。その代わり、心から笑えそうだよ!
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