Rawhide - TheBluesBrothers
この映画がはじめてテレビで放映されたとき、主役二人の吹き替えをせんだみつおと小野やすしがやってました。
ジョン・ベルーシが「ナハ ナハ ナハ」とか言ってました。その辺はもう台無しでしたが映画の面白さは充分伝わってきました。
場面は田舎のカントリーバーのステージにバンド名を偽って演奏しているシーンです。
Rawhide - TheBluesBrothers
この映画がはじめてテレビで放映されたとき、主役二人の吹き替えをせんだみつおと小野やすしがやってました。
ジョン・ベルーシが「ナハ ナハ ナハ」とか言ってました。その辺はもう台無しでしたが映画の面白さは充分伝わってきました。
場面は田舎のカントリーバーのステージにバンド名を偽って演奏しているシーンです。
今回は長く保ったほうですが、例によってチャランゴ1コースE弦(クレハシーガーの釣り糸のほう。)が切れてくれました。
原因はやはり0フレットでのこすれによる繊維の裂けです。とりあえず弦を緩めてフレットの研磨をしやした。ギターのときに使ったフレットやすりに1000~2000番あたりのペーパーやすりをとりつけ磨いて、仕上げはワシンのコンパウンドでつるつるにしやす。あとはどれだけ効果があるかはわかんないが、CRE556を0フレットと弦の接点に垂らしてみました。これで弦の接点も本人の出す音も滑らかになればいいのですが。
お仕事でここんところポン出し(カラオケやら舞踊の音楽、お芝居の効果音の音だし)が多いので、それ用のPCソフトを物色しております。カセットやらMDやらCDやらさまざまなメディアで来るので、ものすごく音質差があります。音質どころか音量差もかなりのものです。本番一発ならそれで対処するしかないんですが、ある程度時間がある場合PC上に取り込み、編集をしております。で、これをCD焼きしているんですが一度使うともうそれっきりで、後はコースターとしてしか用途がありません。かといってCDーRWは対応しないプレーヤーもあるし。使用後のCD-Rはたまると厄介です。PCから直出しだと何かと楽ですわな。
Kueitやら多目的パッドにソフトがバンドルされたNovation Launchpadなどいろいろありますな。ちょっとした編集機能もあれば何かと便利だす。
岩山の踊り、花祭り
アップされてましたあ。アンデス興業女子部「ままことや」at「おんたの2012」ん~ なんかいい味です。
某オクではマリー・アントワネットがはいていた靴が650万で落札されたとか。
本日、落札のスピーカーが届く。なんと壁に固定するブラケットつき。このブラケットが本体並みに重い。
が、よく考えればこいつがついての落札価格。このブラケットをまともに買えば35000くらいするので、まあいい買い物かもしれない。
荷物保護はわかるがここまでくると悪意すら感じる梱包材をこれから処分するのであるが
燃えるごみ袋2袋分はゆうにある。
滝川から直行で10分遅れで入場できました。見回すとお客さんも出演者も見知った人たちばかり、懐かしい方々です。
久しぶりにライブでの ”あの感じ” を思い出しました。うまく言えませんが、近距離のお客に隙をみせずに巻き込んでいくスピード感というか
、出演者同士の駆け引き、言葉ではない感情のやり取り、など。至近距離の観客を久しぶりに堪能しました。
こういうやり取りを芝居の舞台でもまたいつか見てみたいもんです。ひとり語りやらパフォーマンスも面白いけど、やはりバンドや役者同士の”からみ” ”やりとり” ってえのが舞台上の出来事としては面白いす。
ということで上記イベントに出場いたしますは アンデス興業女子部「ままこと屋」。鶴間直美&鶴間琴音の母娘デュオ。
「フォルクローレというよりはフォルクローレのエキスを吸った「私土着音楽」かもしれませんが、晒してみたいと思います。アンデス興業女子部「ままこと屋」よろしくお願いします! 」とのことでございます。
む~ アンデス興業もそろそろ動かねば
古いCDを整理しておりましたところひょこっと出て来ましたるは、齋藤謹製のCD(一部オリジナルありの怪しい作品集)題して「不許可」でございます。
音源の内容は大した事ないんですが、作成者のこだわりはこのジャケット写真。ビートルズマニアの方ならよくわかると思うんですが、思いっきりパロっ てます。ここに出で来る写真の人をすべて言い当てられればあなたはもう通常の人生は送れません。深く狭い世界で己の快楽を偏執的に追求してください。
でました。合体音源。どうしてこういうことが発想できるかなあ
[mash-up] THE BEATLES 「A HAND Day's Night」