ツーリングの中断を経てt6→t5フラットバー製の東海型専用尾灯が完成しました。
結論は まさに求めていた尾灯! に大満足であり安堵しました。
意図的オーバースケール~1割増のφ2.5です。

試行錯誤しながらの両面加工でとても手間を要しました。

はがします。

取り出し完了!
私物では90個(45前面)ほど使用します。

てっぱくの クモハ455 の測定では後退角外側で尾灯凸は120mmなので
スケールでは凸1.5を目指しました。

入口には凹0.5段差をつけて肉を薄く、
さらに手作業で面取りカッターをクルっと回して糸面仕上げとしシャープに仕上げました。

先端から0.6mmほどはボールエンドミルによるテーパー加工です。

後退角に合わせた斜め段差!により
ウチの尾灯埋め板のつばt0.1を介して凸1.5になり
角度合わせの溝を 0° と180° 地点にマークしたのでここをお面真下に合わせます。
とても親切!というか自分が楽をするためです。
斜め段差がなければ旋盤加工でさっさと出来ましょうが
設備がないので遠回りのエンドミル加工となるわけです。

お次はt5アクリルでレンズを作ります。
ちなみに尾灯は他社パーツよりもかなり割高なため少数製作となり
逆立ちしても安く作れませんのでお気に召されたマニアさん向けです。
そうそう、昨夜うなぎを美味しく頂きました。
店で焼き立てうな重には及びませんが満足できました。
結論は まさに求めていた尾灯! に大満足であり安堵しました。
意図的オーバースケール~1割増のφ2.5です。

試行錯誤しながらの両面加工でとても手間を要しました。

はがします。

取り出し完了!
私物では90個(45前面)ほど使用します。

てっぱくの クモハ455 の測定では後退角外側で尾灯凸は120mmなので
スケールでは凸1.5を目指しました。

入口には凹0.5段差をつけて肉を薄く、
さらに手作業で面取りカッターをクルっと回して糸面仕上げとしシャープに仕上げました。

先端から0.6mmほどはボールエンドミルによるテーパー加工です。

後退角に合わせた斜め段差!により
ウチの尾灯埋め板のつばt0.1を介して凸1.5になり
角度合わせの溝を 0° と180° 地点にマークしたのでここをお面真下に合わせます。
とても親切!というか自分が楽をするためです。
斜め段差がなければ旋盤加工でさっさと出来ましょうが
設備がないので遠回りのエンドミル加工となるわけです。

お次はt5アクリルでレンズを作ります。
ちなみに尾灯は他社パーツよりもかなり割高なため少数製作となり
逆立ちしても安く作れませんのでお気に召されたマニアさん向けです。
そうそう、昨夜うなぎを美味しく頂きました。
店で焼き立てうな重には及びませんが満足できました。
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