モデル倶楽部の機械加工日記

一年およそ355日工場で活動中。鉄道模型や仕事、バイク、クルマ、安旨グルメなどをつづってまいります。

そして神戸・・・の先 その3

2017-04-14 21:30:30 | 旅行
はじめに訂正をいたします。 
フライホイール+モーターホルダーセットの品番と対象モーターに間違い(逆)がありましたので
4月10日ブログにおきまして赤文字でお詫びして訂正いたします。



新快速で快適に米原到着、降りたホームには683系が発車待ちです。
とても素晴らしいクリーンなデザインで連結器はそれほど気になりません。




角度を変えてみると




個人的には在来線特急型では一番格好良いのではないか。
実車を見る機会がないせいか結構見とれました。(貫通車は除く)




KATOさんとこのNゲージが欲しくなりました。




さらに快適な(気のせいか?)JR東海313系で豊橋到着。








浜松まではクロスシートでした。
浜松餃子はノーチェックだったので街で入りやすい店を探すつもりが ”五味八珍”の看板で駅ビル7Fにフラーっと誘導されました。




ひとりなので展望カウンターに通され得した気分です。
乗り継ぎに余裕をもってこちらに寄ることをおすすめします。
ふところに余裕をもってうなぎといきたいところですが。




はじめに瓶ビールを注文したら中ジョッキが来ました。まあいいか。




餃子と海老春巻きは普通にうまく餡は適量。焼き方はやはり みんみん が上手いな。




半分食べたところで今度こそ瓶ビールを注文。




東海道方面の帰りは春華堂直営店で うなぎパイ徳用袋 を土産にしますが、今回は奮発してうなぎの蒲焼を
以前食事をして比較的リーズナブルな印象の”丸浜”(HP参照、ビックカメラ隣)で購入しました。
お化けうなぎではありませんが 特大2050円 は自宅で食べるには十分で、妻からは ”なんか怪しいぞ”と疑われ・・・(笑)。
産地が信用できそうな紙袋です。




大井川鉄橋。2キロ下流に架かる木造の蓬莱橋はなかなかの観光スポット。




始発に乗り換えで島田で下車。




沼津からはおなじみ233系、JR西、東海の車両より大幅グレードダウンを実感します。
シート、連結のガタつき、静粛性・・・首都圏人口で必要な車両数のためには製造コストがシビアってことか。




翌日自転車通勤ルートの引地川沿いが桜満開です。




かつて右の建物に住んでいましたがここで子供の自転車練習をよくしました。




おわり


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