キハ40のサボ受けスリットで
2000番台と勘違いで500番台に余計な行き先サボを加工し後の祭りでした。
L字サボ受けの車体中央が正です。
どうにも気分が悪く103系加工前に修復します。
スリットよりわずかに大きく穴あけ。
サイズ違いで埋め板3枚を抜きます。
真ん中サイズを圧入して後日仕上げます。
これでスッキリ103系に取り掛かれます。
保持治具を付け替えて103系窓拡大のセッティング完了。
昨夏のアクリル原版は室温30℃で彫りましたが
24~25℃に涼しくなり新規で彫り直しました。
Φ1荒取り→Φ0.4エンドミルで隅R0.2まで仕上げ
アキバボークスで調達した1,300円の三角ヤスリで三こすり半、カド仕上げをすると
ユニットサッシが絶妙なはまり具合でおさまります。
こちらは私物の地上クハ・低運・ユニットサッシ・シールドビーム予定車です。
まずは1両加工後、お預かりボディに着手します。
2000番台と勘違いで500番台に余計な行き先サボを加工し後の祭りでした。
L字サボ受けの車体中央が正です。
どうにも気分が悪く103系加工前に修復します。
スリットよりわずかに大きく穴あけ。
サイズ違いで埋め板3枚を抜きます。
真ん中サイズを圧入して後日仕上げます。
これでスッキリ103系に取り掛かれます。
保持治具を付け替えて103系窓拡大のセッティング完了。
昨夏のアクリル原版は室温30℃で彫りましたが
24~25℃に涼しくなり新規で彫り直しました。
Φ1荒取り→Φ0.4エンドミルで隅R0.2まで仕上げ
アキバボークスで調達した1,300円の三角ヤスリで三こすり半、カド仕上げをすると
ユニットサッシが絶妙なはまり具合でおさまります。
こちらは私物の地上クハ・低運・ユニットサッシ・シールドビーム予定車です。
まずは1両加工後、お預かりボディに着手します。