なんででしょう???
実は私的に、松本清張のドラマって、今まで"苦手"と思ってたのに、今回のドラマスペシャル"砂の器"は、2夜連続に、めちゃめちゃ楽しんで観ちゃいました(爆&汗&笑)???
なんででしょう???
何が過去の松本清張ドラマ作品と違うのかしら(謎&笑)???
な中、若干キャストかしら???って気もしつつ(爆&笑)???
てか私の中で、超私的に若干ギャグっぽく成っちゃってるトコが満載で、その辺でも気が抜けないって言うか、注目しちゃってたかも(爆&汗&笑)。
まあ、上手く私の中で、役者(配役)変換が出来て無かったってのが原因なんですが...(爆&汗&笑)。
例えば、作曲家"和賀英良"は私的には"ハンチョウ"なんですよね、うっかり(爆&汗&笑)。
で、毎朝新聞の記者の"山下洋子"は"野風さん"(爆&汗&笑)。
若手刑事の一人は"格さん"だし、三木彰吉は"助さん"だし、ってか二人、共に"水戸黄門"第32部からの、"同期"助格ですし...(爆&汗&笑)。
な中、"砂の器"の第1部終了時の、これからの放映作品の予告が、別の橋爪氏主演作品だし、その他の配役も、色々と豪華陣を揃えたが故の、他の作品のイメージが払拭出来ない感じが満載だった訳です私的に(爆&汗&笑)。
中でも、主役の刑事"吉村弘"が、"和賀英良"指揮する音楽会を観てる姿は、どうしても"千秋先輩"が、他の誰かが指揮するコンサートを観に来てる様にしか見えなかったし...(爆&汗&笑)。
な中、最大、今回のドラマの冒頭から、気に成って気に成って仕方が無かったのが、今回の"砂の器"のキャッチコピーにも成ってる「"カメダ"の謎を追って、刑事の捜査が始まった。」(爆&笑)。
いうても主役の"吉村弘"は、西"蒲田"署刑事。
で、物語の切っ掛けに成った殺人事件は"蒲田"駅構内が遺体発見現場。
な中、件の"カメダ"の言葉が発せられた会話は、"東北弁"でだったらしい???
って、"東北訛り"で"カメダ"で"蒲田"と来たら、"踊る大捜査線"を意識せずには居られないでしょ(爆&汗&笑)。
と、余計な知識が余計な邪魔をしてたんですが、逆にソレが、実は初めて、松本清張原作なドラマを最後まで(しかも2夜連続)観させた要因なのかしら??とか思ったり思わなかったり(爆&汗&笑)???
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