28日もいい天気。宣伝と対話にがんばりました。

大桑県議と一緒に知己の鉄工、建設関連などの会社をアポなしで訪問。
A鉄工さん「大桑さん、おめでとう。アベノミクス、ワシらのとこ、恩恵ない
よ、
ありゃお金持ってるとこやろ。お蔭さんで、以前より仕事が回ってきた。
北米むけ好調なメーカーさんからの注文がある、でも中国向けはダメや
と聞く」「仕事はあるが、たった2つの穴を開ける200-300円のもの
でも見積もりの請求、相みつもりのせいか、時間がかかる、その分
納期が大変や」「銀行から金借りてくれと言われるけど先行きわからん
から、借りれん。やっぱり上の方が発注を増やしてくれんと」
大桑さんの学童仲間の家具関係の社長さん、「お蔭さんでデパート関連か
ら注文があり、忙しい。でも競争が激しく相見積のたたき合い。長いつき
あいでなんとかやっているけど。私らは技術が頼り、リーマンのとき、
職人さんが辞めて、今注文あってもなかなか汚い仕事に人は来ないのよ。
人手不足。零細企業だけど、みんな正社員よ。だって時間かけて技術を
覚えたひとたちだもの」

大桑県議の学童保育仲間の家具関係の車来客中のBさん、会った瞬間に、
「消費税上がってからダメになったわ」、近くの内装工事のCさんも「上
がった途端、景気悪くなった気がする、それに病気かかえ、医療費が
大変」と元気ない。
クリーニングのDさん、「灯油が年2回もあがり10%以上の仕入れ高、
ナフサ使う材料の上がりぱなし、この10年で2倍近い上げ。これまで、
消費税もらわなかったけど、やっていけず、この4月からお客さんにお
願いしてあげてもらった。機械だって100万はするし、とても買えな
い.みんな、大手にいくし、クリーニング店もここ数年で半分近くに減
った。きめ細かいサービスで固定のお客さんいるけど、大変や」
業種によりまちまちだけど、決して特に家族型経営の所までは景気は行っ
ていない現実でした。

大桑県議と一緒に知己の鉄工、建設関連などの会社をアポなしで訪問。
A鉄工さん「大桑さん、おめでとう。アベノミクス、ワシらのとこ、恩恵ない
よ、
ありゃお金持ってるとこやろ。お蔭さんで、以前より仕事が回ってきた。
北米むけ好調なメーカーさんからの注文がある、でも中国向けはダメや
と聞く」「仕事はあるが、たった2つの穴を開ける200-300円のもの
でも見積もりの請求、相みつもりのせいか、時間がかかる、その分
納期が大変や」「銀行から金借りてくれと言われるけど先行きわからん
から、借りれん。やっぱり上の方が発注を増やしてくれんと」
大桑さんの学童仲間の家具関係の社長さん、「お蔭さんでデパート関連か
ら注文があり、忙しい。でも競争が激しく相見積のたたき合い。長いつき
あいでなんとかやっているけど。私らは技術が頼り、リーマンのとき、
職人さんが辞めて、今注文あってもなかなか汚い仕事に人は来ないのよ。
人手不足。零細企業だけど、みんな正社員よ。だって時間かけて技術を
覚えたひとたちだもの」

大桑県議の学童保育仲間の家具関係の車来客中のBさん、会った瞬間に、
「消費税上がってからダメになったわ」、近くの内装工事のCさんも「上
がった途端、景気悪くなった気がする、それに病気かかえ、医療費が
大変」と元気ない。
クリーニングのDさん、「灯油が年2回もあがり10%以上の仕入れ高、
ナフサ使う材料の上がりぱなし、この10年で2倍近い上げ。これまで、
消費税もらわなかったけど、やっていけず、この4月からお客さんにお
願いしてあげてもらった。機械だって100万はするし、とても買えな
い.みんな、大手にいくし、クリーニング店もここ数年で半分近くに減
った。きめ細かいサービスで固定のお客さんいるけど、大変や」
業種によりまちまちだけど、決して特に家族型経営の所までは景気は行っ
ていない現実でした。