16日朝は内灘駅でお手ふりから、後援会の皆さんメガホンで「比例代表は日本
共産党、選挙区は亀田りょうすけ」と唱和します。Kさん、「いや、ちらしの
受け取り方が全然違うな」の感想。午前中は、2分程度のご挨拶して、北川町議
に代理をお願いしました。喉はなんとか、いけそうです。
かほく市では、アナウンサーとお手ふりが大勢に。高橋市議が代理弁士で快調に
演説します。私も2ケ所でフル演説しました。4月に市議選があり、私も何度か
訴えていますが、車からの数回のクラクション、手を何回もふるかたなど、熱い
もの感じます。「亀田さん、小島町議特製、これ飲んで。僕もこれで助かりま
した」と新井田地区委員長が蜂蜜を渡してくれました。本当に皆さん心配して
くれます。津幡町でも次々と手を振るかた。同行の方も、1週間前と反応が
違うといわれます。

夜は内灘町の演説会、心配の秋元さんも「おお、戻ってきたね、よかった」と
一安心。そして世論調査で支持率は高まっているが、まだ5議席には届いて
いない、国民の期待に応えるため、みなさんのご奮闘をと強調しました。
私は、県内各地回って、寄せられる切実な声と握る手に力込められるのみなさ
んの願い実現のためにも、なんとしても国会へ、5議席の獲得をと訴えました。
中小企業に働き、健康友の会で社会保障を学んだ人間として、非正規雇用の子
をもつ親として、所得増やしてこそ景気回復を、若者が働ける条件の改善を。
能登に生まれた者としも原発ゼロを、母に思いを寄せながら、戦争反対・
憲法を守りぬく共産党をと訴えました。

心配した友人がまた来てくれました。妻の友人もわざわざ顔を出していただ
きました。「黒くなったね」「声大事にしてね」「ブログ毎日見てますよ」
「あとわずか、最後までお互いにがんばろう」お一人一人の思いがこもった
握手です。

皆さんのご配慮で、なんと名物スイカまで渡されました。感激!です。声なん
とかいけそう、よし、最後まで突っ走ろう!