7日日曜日、地元と病院職員の有志が派手な「カエル」パフォーマンス。森尾
市議が「安倍政権の暴走許さず、暮らし第一の政治に切り替えます」全員で
「日本共産党をよろしくお願いします!」更に「頑張れガンバレ亀田!」「頑張
れ、共産党!」マスコミも注目して取材。
日曜日とあって、マスコミの方もあちこちで取材と撮影。朝の訴え、事務所
でもブログ作成と発信、街頭での訴えと「これまでの感触は」「夏と冬どちら
が」「今後の対策は」などなど。でも、参議院に比べ、反応は抜群。
ロシア協会の有志が励ます会を企画してくれました。「私は、長く自民党や
経済界とのつきあいも長い、しかし、今の政治に飽き足らない人も多い、共産
党の議席は必要だ。ここにどう働きかけるかだ。共産党は下手だ、亀田さん、
あなたが、反応がいいというなら、ぜひ広くひろめる手立てを考えて。勿論、
亀田さんを支援するよ」「A社長から、お誘い頂き、ありがとうございます。
このような皆様に会えて幸せです。妻と2人で14日には行かせて頂きます
。また、ぜひ**保険もよろしくお願いします」。「この絵は、有志がお互い
に知恵をしぼって、本人よりかっこよくなるように苦労しました」と司会者。
会場提供の店主から、花束もいただきました。
「亀田くんの考え、そして繋がりを考えて勝手に」「働く人と若者に未来を」
「支持政党を超えて応援する」とさせていただきました、と主催者。「似顔絵
よりいいです、本物の亀田さん、ご苦労と経験が顔に表れ、なんとも言えな
い良い顔です」多少、雪焼けし、髪もくちゃくちゃの私を持ち上げてくれる人。
「亀田さんとは仕事そしてロシア協会通じて長いおつきあい。その人柄から
その後、ずっと共産党を応援しています」とある社長さん。
「亀ちゃん、自民の候補は完全に評判落とした、女性は何をするか、わか
らん、経済人でもカメにと、考えている人多いよ、選挙何が起きるかわか
らん。特に若い人への支持をどう広げるかだ、身体気をつけよ」。
また、大いなる激励をもらいました。仲間の配慮に感謝感謝の一日。