
日本共産党は多くの方々に、ただしい政策、たのしい政治を、世の中にカク
サン(拡散)しようと特別PR部「カクサン部」を創設し、インターネットや
宣伝に工夫こらし、今、全国で活躍中です。14日の日曜日は、病院職員の方
たち中心にあちこちで宣伝、午後香林坊での行動に合流しました。

14日午前中は、佐藤県議がメインスピーカーで金石街道地域へ。団地横では、
宣伝カーに寄ってきて握手求める人、うれしかったのは従業員が手を振られ、
降りてお邪魔すると「わし**党支持だけど、今回亀田さんに入れるよ」と
料理店店長。「佐藤さんの原発のない沖縄では本土と電力料金かわらず、原発
なくなったら2倍になるという宣伝はウソです、の説明あれはいいな」と支
持者が方が出てこられ、ご苦労さんと冷たいものまで差し入れに。
午後、香林坊で、カクサン部との合流宣伝で、広田市議から「のどを痛めて
いますが、一言亀田候補からと急にふられ、30秒の決意を。

東部地域を広田市議とご一緒に。広田市議は同行した中央市場や商店街
懇談で寄せられる願い実現や私の母への思いからの憲法守る決意などエ
ピソーと混じえてスピーチ。
夕方5時から暁町のスーパー前で演説会。渾身の力振り絞って13分ほど、
県内各地から寄せられる切実な声・握られる手の強さに応えて、なんとし
ても国会へ、比例では共産党をと訴えました。暮らしと景気、原発と
TPP、憲法問題すべてに安倍政権の暴走にストップかけ、国民本位に切
り替えれるのは共産党が伸びてこそと。「カメちゃん、黒くなって」
「声を大切にね」「心が伝わったわ」。
続いて、大桑町のスーパー前でも街頭からの訴え。終わってから、握手
すると、なんと若い人たちがたくさん。一緒にピースサインで記念写真も
(残念ながら私のカメラは忘れました)。
「亀田さん一週間身体気をつけてね」。声がかれ、お聞きぐるしいと思い
ますが、心を伝えるためがんばります。