とったどぉー!!!
いやぁ~、さすがに朝から晩まで8時間タームの5日間は長かった。
でもこうやって終了証を手に取っちゃうと、今までの疲れなんてウソのように吹っ飛んじゃいましたね
皆さんとも今後の情報交換のために連絡先を交換したり、記念写真撮ったり、最後の最後でおなじ志を持った本当の「同志」になった感じですw
しかし、ここに行き着くまでに実は一波乱あったんです…。
なんと、開始時間の9時になっても講師の先生が来ない!?
しかもそのあと2時間遅れの11時に登場!!!
さらにこの資格習得のためには40時間以上の講習を受けていないといけないので、遅れた2時間分を補講という形で延長することになってしまいました。
なのでこの写真は、9時に開始して約10時間もの講義に耐えた本当の雄姿だと思ってくださいw
残念ながらやっぱりお昼休み後、コックリコックリしてしまいました…。
そんなわけで再び、とったどぉー!!!
さて今日の講義では、「リハビリテーションについて」「理学療法士の視点から見た福祉用具について」「福祉用具導入のための住宅改修について」「事例ディスカッション」などを学びました。
今日(遅刻して)来られた講師の先生が理学療養士だったこともあって、リハビリテーションにおける福祉用具の活用についての具体的なお話も聞けてよかったです
それにしても福祉用具導入・それにともなう住宅改修についての事例ディスカッションもやりましたが、いろんなケースがあってホンマに難しい問題だと思います。
にこさんもいろんなケースの住宅改修や福祉用具の選定を体験されているとは思いますが、今まで出一番記憶に残っているお仕事はどんなんだったんですか(再び問いかけてみましたよw)?
これでとりあえず一段落したので、再び就職活動を始めようかなぁ~と思う今日この頃。
ハローワークの開催する福祉系就職会に参加したり、ネットで調べて精力的にやっていこうと思います
皆さん5日間おつかれさまでした。
いやぁ~、さすがに朝から晩まで8時間タームの5日間は長かった。
でもこうやって終了証を手に取っちゃうと、今までの疲れなんてウソのように吹っ飛んじゃいましたね
皆さんとも今後の情報交換のために連絡先を交換したり、記念写真撮ったり、最後の最後でおなじ志を持った本当の「同志」になった感じですw
しかし、ここに行き着くまでに実は一波乱あったんです…。
なんと、開始時間の9時になっても講師の先生が来ない!?
しかもそのあと2時間遅れの11時に登場!!!
さらにこの資格習得のためには40時間以上の講習を受けていないといけないので、遅れた2時間分を補講という形で延長することになってしまいました。
なのでこの写真は、9時に開始して約10時間もの講義に耐えた本当の雄姿だと思ってくださいw
残念ながらやっぱりお昼休み後、コックリコックリしてしまいました…。
そんなわけで再び、とったどぉー!!!
さて今日の講義では、「リハビリテーションについて」「理学療法士の視点から見た福祉用具について」「福祉用具導入のための住宅改修について」「事例ディスカッション」などを学びました。
今日(遅刻して)来られた講師の先生が理学療養士だったこともあって、リハビリテーションにおける福祉用具の活用についての具体的なお話も聞けてよかったです
それにしても福祉用具導入・それにともなう住宅改修についての事例ディスカッションもやりましたが、いろんなケースがあってホンマに難しい問題だと思います。
にこさんもいろんなケースの住宅改修や福祉用具の選定を体験されているとは思いますが、今まで出一番記憶に残っているお仕事はどんなんだったんですか(再び問いかけてみましたよw)?
これでとりあえず一段落したので、再び就職活動を始めようかなぁ~と思う今日この頃。
ハローワークの開催する福祉系就職会に参加したり、ネットで調べて精力的にやっていこうと思います
皆さん5日間おつかれさまでした。
この経験はきっと将来活きてくることでしょう。
おめでとう!そしてお疲れ様m(_ _)m
>この経験はきっと将来活きてくることでしょう
そうなるようにこれからは仕事先探さないとね(^^;)
とりあえず。講習お疲れ様でした(*^-^)
ん~っと。質問の答えね。
住改で一番記憶に残っていると言うか、難しかったのは、認知症で、失明してて筋力低下の著しいおばぁちゃんのときかなぁ。
失明して昼夜が分からなくなって、変な時間に寝ちゃうから、昼夜が逆転しちゃって認知症になっちゃって、だんだん筋力が低下してきちゃったみたい。。
家族は、「施設に入所させることも考えたけど、とりあえず家で面倒をみたい]って。
んでね。トイレまでの導線上に手すりを付けることになったんだけど、
失明+認知症 って様態で どうすれば、掴まりやすい手すりを付けられるかってのがスッゴク悩みましたよ。(^_^;)
目が見えない人にとって、いくら身体に合わせて手すりを付けても低く感じますからね。
しかも、認知症。。手すりを「手すり」ではなく「障害物」と認識して握らない可能性もあるのです。逆に放さなくなっちゃうこともあるし。。
結局、身体に合わせるよりも、少し高めに手すりを設置しました。。
それとね、住改とは言えないと思うんだけど、手すりを認識しやすいように、手すりを取り付けた居室からトイレまでの導線上の壁沿いにゴム紐に鈴を取り付けたものを付けて、鈴を鳴らしながら歩けばトイレにたどり着く&手すりが握れる。って感じにしました。
楽器と言うか音が出るものが好きな方だったので、鈴が理解できないことはなかったですよ。
なんか文章だと分かり辛いですね(^▽^;)
会社に勤めてたときに担当したもので、写真が手元にありません。。ごめんなさいね。
用具選定では、片足を切断された身長130㎝のおばぁちゃんの車椅子の選定が大変でしたね(^_^;)
小柄すぎて、レンタル品では対応できないのです。
両手も不自由なので、残された片足で足漕ぎするしかなくて、しかも予算もなくて、車椅子のフルオーダーが出来ない。。
おまけに家も狭くて。。。
結局、シャワーキャリーをメーカーさんと相談して改造して対応しましたけどね。
あぁ だいぶ長くなっちゃいました(^▽^;)
ご参考になりましたか?
でも、文章だけだとホント分かり辛いですよね。。
私の想像を超えた、本にも載ってないような難しい事例だとおもいます。
将来私もこの仕事に携わることになれば、毎日いろんなことを勉強していくことになると思います。
それを乗り越えてしまうにこさんは、心から尊敬してしまいます!!!