果樹園散歩の続き。
前回は、増毛リンゴ栽培の父を紹介したところまででしたね。
いよいよその周辺で真っ赤に実るリンゴを取材致します。
ま、取材と言ってもただ撮るだけのオヤジです。
それが何リンゴかも知りませんので。
たわわ。
いい感じです。
そして青リンゴも。
もちろんこちらの名前も知らず…。
リンゴの赤も紅葉のうちですね。
勝手にそう思ながらパチリ。
またパチリ。
それにしても今年はいい感じで色付いています。
リンゴもそうだけど、紅葉の進む葉っぱたちの話。
強い風が吹くことも無く、葉が残ったからでしょうか。
それともグッと冷え込んだのが影響しているのかな。
ひときわ目を引く黄色。
の、中にある赤。
これは豆リンゴって呼んでいいですか。
果樹木ですから当然、人の手が加わっているのでしょうけど。
それでも木々の変化は、自然が織りなす芸術とも言えますな。
とにかく美しい。
全てが魅力的。
散歩中だってことを忘れてしまいます。
さっきから同じところでパチパチと撮りまくっているの。
10メートル動くのにどれほど掛かってますか…。
そんなツッコミを受けてしまいそうです。
撮りたいところだらけ。
カメラのバッテリーは予備2コ持参中。
まだまだ撮り続けようと思います。
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