山田さんがお辞めになりましたね。
名目は体調不良なのだとか。
お役人が業者の方から奢ってもらうのはダメ。
随分前からそんなことは常識なんだけど。
どこかで意識が変わるのですね。
地位を獲得出来たこと。
何でも出来るんじゃないかって。
法が後から付いて来る。
自分の都合のいいように。
ルールを作る人たちは謙虚で無ければいけません。
じゃ無きゃ検挙されちゃう。
ダジャレですんません。
山田さんがお辞めになりましたね。
名目は体調不良なのだとか。
お役人が業者の方から奢ってもらうのはダメ。
随分前からそんなことは常識なんだけど。
どこかで意識が変わるのですね。
地位を獲得出来たこと。
何でも出来るんじゃないかって。
法が後から付いて来る。
自分の都合のいいように。
ルールを作る人たちは謙虚で無ければいけません。
じゃ無きゃ検挙されちゃう。
ダジャレですんません。
昨日は、親戚から魚をいただきました。
活きのいいニシン。
その他にもホッケとカレイ。
ありがたいです。
サッと塩を振ったものは今夜かな。
生のものは早速煮付けで登場しました。
ちょっと身はやわらかめ。
カレイも煮付け。
あら、それも美味そうです。
そうそう、カジカもいただきました。
もちろん味噌汁で味わいます。
堪らんね。
もう美味いのはわかり切っています。
プリプリの身と甘みのある肝。
いつものように黒七味でピリッと感を添えさせていただきます。
ホウレンソウのおひたしとともに。
これがまたやわらかくて美味し。
たっぷりなかつお節を添えて。
毎度気にしている醤油は、ホンの少しだけ。
カジカの味噌汁はお代わりしてしまいました。
それもまたいつものこと。
3杯目を我慢しただけマシだと思います。
日が長くなりました。
仕事を終え、家まで向かう道は最後まで明るいです。
雪解けも進みました。
ところどころに大きな水溜まり。
久しぶりだからゴム長オヤジは、バシャバシャと踏み込んでその感触を楽しみます。
子どもの頃に戻ってみるんだな。
何やってんだろ、って思われる前にサッサと抜け出して…。
家の前の雪山には無数の足跡。
小さいコかな、深く埋もれることも無く歩き回れるとは。
羨ましい。
この日はスーパードライ。
ちょっと辛めがいい時もあるのです。
口に入れるものの好みは、人それぞれだもの。
その人の中だって、日々異なることもあるでしょ。
今日はこれが飲みたいって思ったものが、たまたまスーパードライ。
ところで、ここのところ1缶のビールでつまむお菓子の量が多過ぎです。
昼間のうちに家族が食べるのが少ないのでしょうね。
お酒の入った太っちょオヤジは調子に乗っていますでしょ。
賞味期限を確認しながら、あれもこれも…。
そして締めにはアイスを山分けです。
一応説明しておきますけどね。自分から食べようとしているワケではありませんから。
半分食べないかい、と誘われたワタクシ。
やむを得ず食べている図でございます。
大きな組織なのに、随分とお粗末な対応ですな。
失態が常習化している銀行。
お偉い方は多いのでしょうが、現場を仕切れる人がいないのかと。
頭を下げるだけで超が付くほど高額な報酬をいただける。
羨ましいです。
ATMに吸い込まれたカードが戻って来ないなんて。
しかも休日…。
恥ずかしい。
信用第一なのに。
ケガしたのなら補償を求めることも出来そうだけどね。
目に見えない被害というか、迷惑というか。
旅行中なら大変でしょうな。
いっそのことカードが使えない状態になっていた方がマシ。
違う方法を考えられるもの。
でもカードが向こうに行ったままってのは…。
いつ戻って来るか。
そんな不安のままATMの前で待つことになるなんて。
頭取が「みずほが全責任」って。
そりゃ当然です。
だけど大概この手の責任って、後であーだのこーだのって難癖付けるんじゃありませんか。
誠意の尽くし方に不満は残りがちなの。
元々の誠意ってものもキチンとマニュアル化された範囲内だから。
都会の銀行と付き合いの無い田舎者は、ホッと胸をなで下ろすのでございます。
晩ご飯にトンカツ。
ここのところチキンカツの出番がありませんけど。
サラダにはセロリが定番になりました。
他はレタスにキュウリ、ブロッコリーとトマト。
少々お高いタマネギドレッシングを買って来たのに。
それは家族にお任せします。
ワタクシはやっぱりゴマドレ。
衣のサクサクを楽しむ。
どちらかと言えば、ソースでヒタヒタになった衣が楽しみだったハズなのに。
年とともに、このサクサクを味わいたいと思うようになりました。
なのでお皿に入れたソースと辛子に触る程度。
出来れば何も付けずにいただきたいと思うこともあるのです。
どこがどうとはハッキリ言えませんがね。
ワタクシ、何かが変わりました。
降り続く雪は、2日のこと。
それでもドカ雪と呼ぶには少々控えめだったかも知れません。
夜中の寝ているうちに降ってくれたら朝はきれいに…、ってのは普通。
北国に暮らす一般人には、除雪体制の整う場所に住めていることに感謝することも多々。
朝には普通に歩けるし、車だって走れるんだもの。
ありがたいです。
だけど昼間に降られると、これが大変。
便利さも一変してしまいます。
早く除雪を…、でもね。
車や人の動きも多い中では、重機の出動も危険と隣り合わせだもの。
多少不便でも我慢するしか無いのです。
動かずに済む方は家でジッと…。
あら、これってコロナ禍の暮らしそのものですな。
見えないウイルスと見える雪。
共存するってどんなことですか。
降り積もる雪の中にウイルスが閉じ込められればいいのに。
そして春には雪とともに溶けて流れて…。
見えないものに恐れながら今年も暮らし続けます。
除雪作業を終えた国道。
多少滑りやすいのは仕方がありません。
滑りやすいけど静かな走りやすい道を選ぶか、凸凹の続く揺れる道で我慢するか。
雪道は2択です。
舗装路面が出ているなら何も案ずることがありませんがね。
滑るって気持ちを常に心のどこかにおけばいいだけ。
そのためには多少の練習も必要です。
滑る度合いを知っていれば、事故に遭う危険も下がります。
タイヤも足もゴムの特質を知り尽くせば大丈夫。
怖がる気持ちも必要ですがね。
通勤は徒歩。
空から降る雪を追うのはカメラを構える目。
そして踏み固められた雪を感じるのはゴム長の足。
年を取り鈍感になり始めた太っちょオヤジではありますけど。
心のどこかの繊細な部分を磨きます。