まだまだ相当続きます

駅前通りをフルに使ったイベント「えび地酒まつり」。
なので既存の飲食店や水産加工品を販売する売店、重要文化財や酒蔵などをゆっくり散策しながら堪能できるのが魅力。

そしてこんな場所も。



古い建物が並ぶ通り。
建物そのものを見せるものもあれば、来場された皆さまの要望に応えるべき任務を与えられた建物も。
今どきのオシャレさは無いかも知れませんが、小ぎれいさは求め続けたいです。
まだまだ発展途上ですけどね。



増毛のえびまつりと言えば、もう今年で１９回目を数えるんです。
その間、暑寒公園という小さな会場からリバーサイドパーク、そしてここ駅前通りへと規模を拡大して来ました。
車両の入らない芝生の公園だったリバーサイドパーク。

晴れていればあずましいのですが、雨だとからっきし…。
逃げ込める場所が無いんだもの。

それに比べたら駅前通りは魅力的です。
お店も並んでるし大きな倉庫も。

そして酒蔵でしょ。



イベント中は水場も多くのお客さまが味わえるように広げられています。
さすが國稀ですなぁ。



えび地酒まつりの１日目。
そうなんです。
これまで何度か登場しているイベントの画像は、まだ１日目なんですもの。
この後もまだしばらくは１日目のものが続くんです。

そしてその後には…、もちろん２日目の画像。

だもの画像がたまり過ぎなワケですわ。
ま、ゴチャゴチャ言わないで淡々と書き続けます。

もう半分以上忘れかけているから。



この時はマルシェも気になっていたので、足を伸ばしたんです。
途中、チューオースーパーと北日本水産物の直営店もチラ見。

お店の横のテントで活えび販売中でした。



でもね。
個人的には魚干し機の方が気になるんです。
ジーッと見つめてしまうもの。



そしてもう一度チューオースーパー。
ああ…、普通にお客で楽しんでみたい。



そう思います。



えび地酒まつりの話。
まだまだ相当続きます。

見るのが好き

龍淵寺のトタンが取り替えられています。
元と同じ赤色の屋根。



朝の通勤時にチラッ、チラッと見るのですがね。
出来ればジーッと見続けていたいんです。

こういう作業風景を見るのは何よりも好き。

トントン、トントン。
バリバリ、バリッ。

熟練の大工さん、そしてトタン職人の無駄の無い動き。
明日も見られるかなぁ。

もう１回あるハズですから

ホテルオークラのオロロンフェアの話。
いよいよ最後です。

あ、いや。
最後はホテルに行った話で終えたいですからもう１回あるハズ。
週末明けあたりに期待するとしましょうか。



これは今月の初め。
１日のＰＲイベント。
和洋中のレストランでのコース料理は紹介させていただきましたが、あともう少し管内産のメニューがあるんです。

増毛産煮たこのフライ。



煮てフライにする。
やわらかいでしょうね。
旨みは申し分無い日本海のタコ。
あとはやわらかさをどうするか。

ま、ワタクシのように噛みごたえを求める人間もいますけどね。



えび。
そしてタコ。

ワタクシどもの地域が、その魅力をどのような形で伝えていくのか。
都会の皆さんの力もお借りしてその答えを出して行きましょう。



甘えび風味のせんぺい。



酒粕風味の冷製スープパスタ。
もちろん酒粕は國稀、麺はルルロッソですわ。
さて、そのお味はと言いますと…。

ほほう、少々おもしろい味としておきましょうかね。



そしてこれは…。



えびパンです。
噛み応えがあり、えびの風味も濃いパン。
税込み２７０円。



冷製スープに浸されたルルロッソの器。
これだけ多いと豪快です。
魅力的ですなぁ。



カメラオヤジは思わず近づいてしまいますもの。
濃厚な酒粕の香り。
これだけ酒を飲み続けているワタクシですが初体験です。



なによりオシャレです。

今回のフェアの構成自治体の首長が勢ぞろいし記念撮影。
ご当地キャラたちも一緒です。



美味いものがあるのに埋もれたままのワタクシどもの地域。
そんな場所に光りを注いでくださる総料理長の生方さま。



優しいまなざしで…。

それぞれの料理を丁寧にご紹介くださいました。
よし、日曜のランチにお邪魔致します。

一度きりになってしまいそうで申し訳無いのですがね。

どちらもいいんです

コンビニが身近にあるというのはいいもんですね。
普通に生活している時間中はいつでも開いているんだもの。
そして必要なものはほとんど揃っちゃう。

便利なもんです。



カツ丼がお気に入りだったセイコマのホットシェフですが、たまには違うものを。
いつ買った画像だったかなぁ。
カツ丼が無かったのか、わざわざこれを選んだのか。
そこんところは不明ですけどね。

なかなか美味いです。



と、コンビニグルメを紹介しつつ、続きは我が家の晩ご飯です。
カレイの煮付けですわ。

ああ…、それに白いご飯。
もうお酒なんて要らないの。
ご飯大好きなんだから。



春の味覚を代表するウドの酢味噌和え。
ついに我が家の在庫が切れました。



今年は結構食べましたね。
十分満足です。

あとは来年までの辛抱かー。
長いなぁ。

ありもの合わせ

今晩は買い出し。
たぶんそうなると思います。

仕事は忙しいと言いながら週末も家を留守にすることが多いですからね。
もう冷蔵庫の中は空っぽに近いんです。

ありもので作ったから…。



いつものフライパン料理は肉じゃがでした。
これはこれでいいと思いますがね。
食材が不足しているんじゃ…。

申し訳無いです。

急ぎます。



今使っているのはキューピーのイタリアンドレッシング。
爽やかな酸味とピリッとしたスパイス感がお気に入りです。

リケンのうま塩を忘れてしまったワケじゃないんだけどなぁ。
次はどうしよう。



ま、食べものも人と同じで出会いが大事だから。
その時々の雰囲気を大切にしてみます。

バイク

ずっと物置の中で眠らせてしまったのですが…。



昨日ナンバーを取り付けたスクーター。
ナンバーだって取得してから何年が過ぎたんだろう。
全然計画的じゃないワタクシです。

無駄に軽自動車税を払い続けてしまいました。

さて、あとは自賠責だな。

どうしたらいいんだっけ？

ちゃんと乗れるようになるのはまだまだ先かも知れません。

とりあえず今月中には乗った話も出来るといいかな、って思いますけど。

反省します

６月も後半。

ああ…、そろそろえび地酒まつりの反省会をしなければなりませんね。
どこが良くてどこが悪かったのか。

気づいたこと気づかなかったこと。
サービスする側の気持ちとお客さまの気持ち。

イベントですから告知する内容がわかりやすかったのかどうか。
そこんところも大事なチェックポイントですな。



獲れたて新鮮な甘えびの食感を楽しむこと。
そのために長い行列が出来上がります。



そう言えば来週の土日は羽幌町で甘えびまつりが開催されますね。
甘えびの水揚げ量日本一を誇る羽幌町の一大イベント。
見に行こうかなぁ。

その前に勉強しなきゃ。
よそ様のイベント。
何も知らずに向かうのは失礼ですから。



前回お邪魔したのは３年前。
その時は、EBI-Ⅰグランプリの元祖海老そばと札幌らっきょのスープカレーを食べてしまいました。
どうも有名どころのメニューに惹かれちゃうんです。
増毛だと町内の料飲店などが腕を振るうのですが、羽幌は道内の有名店を連れて来ちゃうもの。
資金力の違いかなぁ。



ま、やり方はそれぞれのマチの特色を出しながら頑張ればいいですね。
要は楽しいこととトラブルの無いこと。



今回の増毛えび地酒まつりは甘えびの販売が２箇所になりました。
正確には水産加工場の直営店などでも販売していましたから。
何箇所だったのかは正確にはわかりませんけどね。

ま、行列になるお客さまに対応出来るのは２箇所ということで。



今までに無いパターン。
さて、それでいいのかどうなのか。



しっかり反省してみましょ。