医科大からの呼び出し

 

　９時過ぎだったと思うが電話が鳴って出ると女の方の声。朝からサプリメントの

電話と思ったらうんざりした。そしたら医科大ですと言われぴーんと来た。

昨日かその前かも分からないが足が浮いていると感じていた。

「昨日先生が電話を入れてくれと言っておられましたが調子如何ですか。」といわれ

る。「２～３日前から手足が浮いている様ですし、けだるいようにも思います。

・・・」「先生が電話して上げてと言っておられたので電話しました」とのこと

確かに浮いているのは朝にも押さえてみて分かって居たが今先生に言えば薬が増える

ことだろうと思って居た所だった。

「入院と言うこともあるので用意してこられては」と言われたので慌てて大きい袋にパ

ジャマやタオル下着洗面道具などを詰めて無合う個には一応連絡しておかなければと

電話してきようよろうかと思っていたといってくださった友人の所にも電話したもう

１箇所ケアーセンターへ連絡したがこれはしなくても良かったのに。

大騒ぎして息子も来てくれて荷物を持って行ったのにそれをそのまま持って帰ってき

た。先生はしんどかったら入院してもいいと言って下さったが、どうしてもしなけれ

ばならない程でもないと言われたので主治医の先生のおられないのにいても仕方無い

と思って帰って来た夜に妹が里から柿を持ってきてくれて１時間ほど話していっ

た。ブログの途中なのに夫は早くお風呂に入れとせき立てている。

もう１０時お風呂に入ってお休みすることにする。

今日はケアーセンターの日

 

　とても良いお天気だったがもう随分寒くなってきた。

ケアーセンターでは毎年のことだが色々な行事がある。この２４日には秋祭りと言うこ

とで行事がある。太鼓の方が来られるのも２４日だったように思う。

食べる物も色々作るようだ。次は１１月の７日に紅葉狩りがあるそうだ。

私は行けるかどうか気持は何処にでも行きたいし、行こうと思っているのだが

体力的に行けるという自信が無い。

１回１回が納めだと思って居るので頑張って行ってきたいとから元気で居る。

今月は病院へは４回月曜日の場合その代わりに水曜日に利用するとか

するので結構忙しい月である。それに紅葉狩りとか秋祭りなどもあると結構堪える。

私は紅葉狩りは行けるかどうかその時にならないと今から決められない。

私の母は８６歳の時大きい手術をしたが、今から思ったら凄いことだったと思う。

その時病院に３ヶ月我が家に３か月いたのだがそのころ私はボランテイアで

忙しく飛び回っていた。我が儘な母は結構好きなことをいいながらそれでもそんな

年で病気を克服して帰ったのだから根性があると思う。

移植したのでその後が痛いと帰ってから私が実家に行くと言っていたが、今はもう良

くなったのか言わなくなった。私はそんなに丈夫ではないので母のようには

行かない。大きい病気を２つも抱えていると頑張ってみても思うようには行かない。

それプラス腰痛なので結構辛い物がある。今日はお天気が良かったので良かった。

 

良いお天気なのに

 

　今日は秋晴れのいいお天気なのに字が書けない。

そんな日もあるだろうと思って居たが息子が夕方お買い物に行くというので一緒

乗せて行って貰った。駄菓子だがお菓子が買いたかったので一軒のお店に寄ったが

2軒目のお店には入れなかった。息子が何か別に欲しい物が有ったのでは？と

言ってくれた。私は何が欲しいわけでもない。

一人で外に出られないからたまには外の空気が吸いたいのだが、

そう思って出掛けても辛くてあそこも此処もと行きたいと思っても行けない。

情け無いが何処か1カ所行けたらそれ以上は無理のようである。

11月に紅葉を見に何処か連れて行っていただけるように聞いているがこんな状態

だったら行けるかどうか？？？左の肩胛骨のあたりがとても辛い。

紅葉と言えば今年は寒暖の差が激しくて何年かぶりで紅葉が綺麗なのだと新聞に

出ていた。

富士山の頂上はもう結構白くなっていてその下の方の紅葉がとても綺麗な写真が

載っていた。それも見に行けたら綺麗だろうなあと思うが夢のような話である。

どんな綺麗な風景であってもそこまでは行けそうにない。これからは新聞などの情報

を見て眺めるしか仕方無いのだと知った。

年配の女性が来られて

 

　私ほどの方と言うことになればそうとうな年だがでもそれくらいの年の方が

来られてパンフレットを見ながら昔は女性が3歩下がって歩いたがと言い出された

ので男女共同参画のような話の講演会への誘いかそれとも私にその話を説教

したいのか何であれパンフレットを見ながらでは私に言い負かされてしまうのに

私は早くお帰り願いたいので先へ先へと話していたら息子が2階から電話をしてきて

初めての人に何を話していると叱かるので分かったと言ってその方には

トイレへ行きたいのでご免なさい」と言ってお帰り願った。

今頃男女がどうのという話は私にとっては寝言かと言いたい。私は丁度男女共同参画

社会についてはその言葉にそこまで言わなくてもと思うくらいに集まりがあれば

その話になるほどの10年を過ごした者の所へきてパンフレットを見ながらもたもたと

話をしても今頃何を寝言みたいに言って居るのと思った。

でもその話をしたかったようで「夫の優しさとか奥さんいい関係ですね」と言って何

を言いたかったのか分からずじまいに帰られた。

今頃男女参画社会などもう文部科学省だったか何処にその看板が上がっていたか

私はもう忘れている。その頃女性問題アドバイザーの会の会長もしたので否応なしに

その話に関わらざるを歴なかった。

今夫を粗末に思ったことも女が偉いとも思わない。確かに我が家は夫と同じ目線で

生きてきたようで妹が何時か《お兄さんとお姉ちゃんはどっちが上って生活では

ないもんね》と言ったのが共同参画綱領の出る前だった。

石川県にも女性基金成る者が誕生した。初代の理事長？が太田副知事だった。

そんな話はもう昔のことなので忘れた部分もあるが丁度太田副知事が省庁のその室長

になって変わられる時。今の知事に誰彼言わず知事になっていただきたいと

お願いに行って成っていただいたのである。

そんなところへ来て寝言のようなことを言うからとうとう何が言いたかったのか

分からずじまいに帰って行かれた。

話の切り出し方の難しさをことさら知った。私も多いにそんなところがあるので

でももうそんな場所へ出なくてもいいので助かったと今頃思う。

その頃は役柄の責任を果たすのに無我夢中だった。

漸く楽になったと思ったら身体も動けなくなってしまった。

 

 

やはり晴れている日はいい

 

　今日は何日目かで暖かいと言う体感温度になった。この前のマッサージの日に

私の勘違いだったのかも分からないが、お医者さんへ連れて行って貰う日だと思って

居たら来週の通うぢだと行って帰られた。

私もいい加減なところがあって若い頃は一々メモらなくてもきたことは頭で覚えて

おれたが、今はそんなわけに行かないのをつい癖になっていてそんなふうに覚えていて

よく失敗する。今日もお医者さんへ連れて行って貰う日なのに布団屋がなんとか

かんとか言って電話がかっていた時、もう布団屋は考えるのも嫌なので「はいはい」

と　いい加減な返事をしておいた。それが次週の火曜日だそうでそれもどうでも

いいかあと思っている。

 

夫がきて買い物に行かないかと言っている。私はあんな遠いところまで

ごろごろを押していけないので嫌だと言って断った。確かにお天気がいいので誘って

くれたようで足を指さして行こうと言って居るので足を鍛えるのにお天気もいいから

と言うことだったのだと思うが、腰も痛いのでお断りした。

それより美容院へ行きたいのだがそれさえ行けないのに買い物には行けない。

10月ももう下旬に入る。本当に今日は暖かい。こんな日は手足が楽で過ごしやすい。

もうすぐ毎日が寒くて辛い日が続く。私はもうその日その日のことだけを考えて

生きていこうと思って居る。昨日92歳になられる方のバースデーの小田を歌って

きたが、そんなに生きられないというと100歳まで生きられると保証して下さるが

お化けだねと思って居る。暖かくて幸せな1日である　かんしゃかんしゃ！！

登校拒否の子供のように

 

　何時かも書いたと思うが朝になると今日は行きたくないなあと思うが、行くと

約束しているので行かないわけに行かないかあと思ってお迎えの車で出がける。

何か理由があるわけではない。ただ不登校児童みたいに朝起きたら何となく行きたくな

いのである。でもお迎えの約束は自分がしたのだから子供のように足をばたばたして

行かないというわけもない。

「お迎えに上がりました」と言って職員の方が来られるといそいそと

《お父さんお願いします》と入って車に乗り込む。車の中の方に《皆さんお

はようございます》と言って寒いとか暑いとかその日の挨拶をして其処は大人だから

我が家から150メートルほどのみちを瞬く間に行き着いてしまう。

行き着くとおはようございますとどなたかが迎え入れて下さる。

そうなると朝の気分は何処へやら納得いった1日を過ごして帰ってくる。

自分って何と我が儘な人なのだろうと思う。帰ってから腰が痛いとか足が不都合だ

とかは有っても今日1日は幸せそのもので過ぎていく。

こうしているうちに1日1日が過ぎていくのだねえと話して帰って来たが

何にも欲はない。成るようにして生きていけばいいのだと思って居る

こんな身体になったので旅行にも行けない温泉だって誰かがついって行って

くれなければ行けない。あそこのお菓子が食べたいと思ったところで自分では

一人で買いに行けない。昨日今日ケアーセンターでお菓子などをいただいた時に

私も上げたいので《お父さん何かお菓子買ってきて》と買い物に出た夫に

お願いしたら田舎まんじゅうを2個テーブルの上に置いてあったので1個ずつ

食べるために買って来てくれたのだとばかり思い1個を食べたが夫はもう1個を

食べない。朝になってお菓子を買ってきてといったお菓子がまんじゅうだったのだと

気がついた。でも2個のまんじゅうを持って行ってどうして分けたらいいのかと

おかしかった。趣があると言うことではなく笑っちゃうという意味である。

まあ我が家の人生はこんな間違いだらけの繰り返し怒る気にもなれない。できょうは

私はいただくだけでコーヒーを2本買って4人で分けて呑んだだけ私に水分制限が

掛かっているためこんな事になるのだが、今日は280円入りのお財布を持ってお出か

けだった。登校拒否もどきのバーさんは泣かずに1日を生きることが出来た次第。

 

ケアーセンターの日

 

　今朝出掛けるときは雨になる気配はなかったのだが、午後からは暗くいかにも

今頃の時節の荒れ模様特有の寒く嫌な日になった。

こんな日は寒いだけではなく心が落ち込む。時間は早めだったが送くっていただいて

帰宅した。家の中はこんな日は寒く身体の置き場所がない。

布団を出してきたり毛布を出してきたりするがこの寒さはいかんともしがたい。

息が苦しくてうめきさめきで横になって居たら少したらっとした。

これからは北陸特有のこんな日が荒れるときは続くのだろうなあと思う。

今月は病院へ行く日が毎週月曜日に続くのでその代わりに水曜日と木曜日に続けて

行くことになる。そうなると土曜日と日曜日以外は用事がある。

今月は日曜日も2回会合がある。その代わり11月は楽だと思う。

 

輪島の稻忠がつぶれて再建のめどが立たないと裁判所が判断して切り子会館のことが

どうなるか心配されたがようやく商工会議所が乗り出して解決したと出ていたが

それも観光の目玉だから当然心配されて当たり前だと思う。

もう輪島へ行くことなどないと思う。これでも車社会になって色々なところへ観光も

かねて行ってこれた。県外へも役柄遊びではないが青森・秋田・新潟・北九州・東

京・名古屋・福井・長野などへ行けたし観光にも別途色々行って来れたのでもう行け

なくても悔いはないが東京へは友人がマンションを買われて住んでおられるので

行きたかった。思えばきりがない。もうこれで十分だと思って居る。

ただ寒いのには参ったがもうそろそろ冬支度をしなければいけないと思っている。

会員の一員で片隅に

 

　今日、むらい進先生のＨＰを拝見しました。

沢山の事に関わっておられて凄いなあと思いました。歌の方の生徒さんも沢山おられるそうで

やはりこんな呼びかけをされると言うことは凄いことだと感服しています。

私はこんな身体なのでバスを乗り換えとかはしていけないだろうと思いますが出来るだけ

頑張って行きたいなあと思っています。

身体もこうですし立ち上げに参画というようなことはしません。

ただ片隅においていただくだけでいいと思っています。私はパソコンの会の

立ち上げの時から一切しないと決めましたので司会とかはしましたがそれは

行き着いて会が始まる5分前ぐらいなのにいやも応もなく2回ほどしましたが、

もう会の一員でいることの楽を覚えたのでそれが一番です。

今まで沢山の事をさせて貰ったのだからもうこの身体では静かにしています。

でも新しく会が立ち上がれば何とか自分の行ける所であれば行って

皆さんのお顔をみて色々お話しできたらいいなあと思って居ます。

 

昨日は医科大の日でしたが、これも12月始めまで行かなくていいので浅ノ川も

12月にしていただけばいいので助かるというものです。

これだけ寒くなったので大分紅葉していることだろうと思いますが、息子は

そんなことに余り関心がないから私も連れて行ってとも言わないのでそうしている

うちに《今年の秋もいぬめり》と言う事になってしまいます。

11月に入ったらケアーセンターから紅葉狩りに連れて行っていただけるようですが

そんな頃まで葉っぱはあるのかどうか？？？

 

昨日は凄い方にお会いしました。

 

　おん年８０歳だとお聞きしました。本業は作詞作曲家だと思いますが

何もかも万能、凄い方にお会いしました。ペースメーカーを埋め込まれた方が

それぞれの思いで会は設立する事に賛成されました。

私もこの身体ではお世話は出来るどおりもないですが、それでも参加して1歩踏み

だしてみたかったのです。この手伝いが出来るくらいなら電話当番に行って居ます。

例えばカウンセラーの役ならこなせると思いますが会の方針はまだ決まっていないの

でどんな形式で進めていかれるのかも分かりません。

先生は沢山の教室を設立してこられた方で情熱もあられるのできっとうまくいくと

思って居ます。とても勉強家でもあられ色々専門書を取って勉強しておられます。

私は目が見えにくいのでこの本と思って息子に買ってきて貰っても半分も読まない

うちに読まなくなります。あの難しい２～3ページ読んだら眠くなるような本を

よくまあ読んだ物だと今思ったら若かったからでしょうか。

今はあの頃のがんばりはききません。兎に角凄い先生にお会い出来ました。

 

今日は医科大、病院に着いたトタン腰が二つに折れて伸びなくて１日中車椅子のお世

話になりました。今日はペースメーカの検査の日びっくりしたあ！日新月報です。

今までは横になって生めてある上に計測器を置いて計っていたのにきょうは座って3

回ほど生めてある器械の上をなでたらそれでいいのです。

先生もご存じなかったようで話したらそんなことだったかといっておられました。

調子がいいようで今度は2月10何日の月曜日だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

初会合

 

　今日はペースメーカーを入れている方の会を立ち上げるかどうかの話し合だった。

人数は19人？ぐらいだったと思う。わりと男性の方が多かった。

20年間電池の入れ替えをしないという方がおられたが、おそらくその方は

始めから入れる必要ががなかったのではないかと思う。

それを頼りの身体では生きて居られない。私はそれが頼りの身体なので

情け無いがこの前入れ替えした。10センチあまりのきずが2本できそのきずの

ケロイドが痛くて仕方無い。

まだ若い方も入れたと言ってきておられたが辛い思いが

何年もつずくつらいだろうなあと同情する。

会が立ち上がるのはいいとは思うが私はそう簡単にで歩けない。今まであれだけ

動けたのに、情け無い限りである。

会が立ち上がって会合が堀川にあると言う事になったら

あそこまで行けそうにない。タクシーでと言っても1ヶ月にタクシー代をそんなに使

えない。帰りもそれこそバスから降りて家まで漸く行き着いた。やはりタクシーで帰れば

良かったのかも知れない。

やはり間尺に合わぬ人間になった物だと情け無く思う。

これを終えてからカボチャの天ぷらを作ろうと思って居るのに夫はおかずを買いに

息子の車で出ていった。これで終わり。