家の方にマッサージの先生が来られる日、昼前お隣から南天の木が窓の方に倒れて
きていて窓を開けられないので見てくれとのこと夫にいったが話を聞きながら横に
なるので見るだけでも見てこようと思って瀬戸へ出てみたら確かによれ掛かっていた
剪定ばさみを持ち出して5本ほど枝を切った。ついでに前庭の木の名前は言えない
がその木がシンクのツツジの根っこの風通しを悪くしているので先日生け花の鋏で
少し切ったが何分堅い木なので力がない私は少ししか切れなかったのできょうは
大きい鋏を持ち出したついでにと思って切りに言ったが何分40年あまり経っている
木なので簡単に切れない。もう少しを残して夫に鋏を渡したが後で見たら私の
切らなかった分はそのままになって居た。そのうち切ることにする。
マッサージが済んで別のドライバーさんが私を乗せて鈴見台の下のお医者様に
連れて行って下さった。往復結構掛かるので疲れたが気になっていた用事が済んで
やれやれと思って玄関の戸を開けて入ったが、夫は鍵も掛けずテレビも付けっぱなし
確かにガラクタだけで何もない家だから同情して置いていってくれるかも分からない
でも一応鍵ぐらい欠けていって貰わないとと思った。
その後ぐうっとねむって目が覚めたのが6時少し前朝なのか夜なのかわからない。
電気は付かずテレビだけは一人で大騒ぎしていた。
今日は水分500で過ごせた。