12時10分に友人から電話があって「行っていい?」
とのこと大歓迎!「お昼食べた?おにぎり買って
行こうか」とのことご飯炊いたけどそうしましょうかと
家の分と友人の好きなものを買って来ていただく。
忙しい人できょうも研修の後だったが食事を
しながらいろいろと会えば共通の話に
はながさく。
20年間同じい目線で活動してきた友人なので
話がお互い理解し合える。
先日からどうしてもUP 出来なかったHPを見てと
お願いする。
何のことはないこんな指をしているから1が多く
くっついていたためUPできなかったのである。
もうひろは何の役にもたたないが、何か
あった時ひろがいてくれたらと思うと
いってもらったことをうれしく思う。
ひろもこの友人とは「生きているうちはお世話を
かけながら助けられていくのでしょうね
お願いします」といったが、お互い言い合いも
したりで今日まで続いている友人なのだが
お互いの心の中まで分かり合っていることで
死ぬまで心を許してお付き合いして
いただくことだろうと思う。
先日夫があるパーティに出席したらひろの
ことを沢山の方が案じてくださっていたと
聞き、何と幸せ者だろうと感謝している。
こんな方々の優しさに支えられて
いただいた寿命を全うしたいと思う。
辛いことがあっても頑張れるように思った。