みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

髪を染める

2006年08月08日 | Weblog
暑い季節に髪が思うようになっていないと気分的にすっきりしない。
先々月頃、妹に染めてもらったのだが、大分赤くなってきて白髪も混じって何となく気分が悪い。無理かなあ?と思ったが、そこいら中を汚すことを覚悟で用意万端整えてかかる。案の定昨夜開いたティシュ・ペーパーを3/1ぐらい使いシャツも汚した。でも何とかできたことに満足をしている。
その後、グリティングカードを作って見たがどんなことになっていることやら・・・・

医療費滞納

2006年08月07日 | Weblog
10年この方ほとんど毎年入退院の繰り返しのひろが思うのは民間の病院は退院の時支払い明細書の支払いをナースセンターに提出して始めて退院許可が出るが、公立の病院では今払えなかったら退院して銀振りか持参して窓口で支払ってくださいと言われる。これが親方日の丸だと思う。医療費が上がって支払いが大変は理解できるが、高齢者とか生活困窮者はそのための役所なのだから相談するべきだろう。
払う能力があるにもかかわらず、払わないなどは論外である。高額医療の場合も今は病院で役所へ請求する分は差し引いて請求している。
食費や支払いの義務ずけられているものは仕方ないとして自分一人で悩まず地域には民生委員も居られる民生委員に相談したくなかったら、役所の福祉課に電話するなり出かけていくなりして相談して支払いは責任を果たさないと次ぎ悪くなった時何処にもかかれないという良心を持って欲しいものだ。
公立病院もなんら対策を講じないで未払いが健保を脅かすと対岸の火事のようなことを言っていては困る。民間病院はそれを支払っていただいて従業員の給料が出るが、公立病院では税金で支払われるのでおなかが痛まないせいだと思う。
未来の子ども達のため責任のもてる大人になりたいものだ。

プロジェクター

2006年08月06日 | Weblog
前から使う人は使っていたのだが、今年から講座の最初の日の説明にパワーポイントを使うことになった。ひろは今は当番に入っていないので今後にしても体力的に出来ないと思うから必要ないようなものだが、でもちゃんと器械の操作・設置など覚えていたらプレゼンなどにとてもいいことだと思う。
こんど講習しますかとメールがリストで入ってきた。その日の体調が良かったら行きたいなあと思うが覚えても会に貢献出来ないのが心苦しいが、それとやらなければ又もとの木阿弥になるので情けないと思う。
プロジェクターを使ってプレゼンが出来たらとは夢のまた夢だ。
これだけ暑いと欠席かなとも思うが、一応出られたら参加にしてメールした。

9月に従兄弟がお顔見に行きますと昨夜電話が入った。考えたらもう17年も会っていない。その時までに今より少しは元気でいたいと思うが・・・・

呼称お婆ちゃん

2006年08月04日 | Weblog
先日、8月1日からオープンしたスーパーの中の呉服屋からアンケートを書いて欲しいと40歳半ば過ぎの女性が訪ねてきた。和服を何枚持っているかとか何回着たことがあるかとか聴いてこんど無料で浴衣を上げる。抽選で着物地をくれるのはそこで仕立ててもらうとのこと、今は着れる状態ではないと言ったのに当選したからとその女性から電話が入ってのことである。お婆ちゃんひろさんですか?というのではいと言ったら用件を済ます間におばあちゃんが7回出てきた。年だからそれはいいが、このお店は社員教育の出来ていない会社だなと思った。その間に「私孫はいないからおばあちゃんではないのですよ」と言っているのにまだ延々と続くのだ。
施設へ入ってオムツを当て痴呆の出ている方だって名前で呼ぶことが当たり前で実の孫でもない者に失礼ではないかと思った。実の孫にさえお母さんと呼ばす方のおられる時代にわが子より年のいったおばさんに孫でもない者がおばあちゃんはないだろうと思った。
この人の生育歴は常識は?と疑った。因みにひろは93歳でなくなった姑におばあちゃんとは1度も言ったことはない。息子と話す時はそういうが夫と話す時はお母さんだった。私の周りで親しい仲でも「お宅のおばあちゃん」とは1度もいったことはない。
それが社会のルールであり常識だと思っているが、70過ぎた者がひろの方がおかしいのかなあ?

美人は美人

2006年08月03日 | Weblog
ひろは小さい頃から器量が悪いといい続けられてきた。
そう思っているので否定はしないしする気もないが昔から美人は3日見れば飽きるが不美人は3日見ればなれるとひろを慰める言葉のようだがそれもそうかな?ではせめて心美人でいようと小さい頃から思って大人になった。
年とともに器量が悪いなと思って鏡を見る。そうして思うことは美人は年を取ってもやはりきれいだとひろなりに結論を出した。
友人にとてもきれいで品のいい奥様がおられてその方は同じい年齢だがやはりきれいだ。同じい親から生まれているのに姉妹の仲でも一番器量が悪いのだから当然といえば当然なのだが・・・
心だけでも美人でいようと思っていたがこんな体になったら心まで不器量になっているきょうこの頃である。

大切な友人

2006年08月02日 | Weblog
1昨日友人がH市からご主人の車で来てくださったのでお礼状をと書き出すがどうしても字が踊っていて発送する気になれない。
昨日はどうかなと思って書き始めたがやはりうまくいかない。そこできょうはいいわけをしながら電話をする。この友人はお知り合いになって10年弱しか経っていないと思うが、友人とは日数ではないと思う。20年30年経ってもお知り合いはお知り合い。どこか相通じるものがあったら短い日数でも心が通じ合えると思う。
長い人は50年余り、この方は幼馴染ではなく娘時代にタイプライターを習いに金沢へ出てきた時3ヶ月余り県会議員さんの借家で一緒に住んだだけだった。
一昨日の友人はある会の会長をさせてもらっていた時からで「Kさんはお元気ですか」と言う話になってこの方とも20年弱のお付き合いだが相手はそう思ってくれているということよりひろの方が大切な友人と思っているだけかもしれないが、でも大切な友人なのだ。身内のように気に掛けてくださることに感謝して生きている。
パソコン塾の講師をしたことがあるがその時知り合った方で今もお付き合いいただいている友人も何人か居られる。こんな方々に支えられていると思うし、大切にしたいと思っている。友達づくりの下手なひろだが大切に思って生きて行きたい。

貧すれば鈍する

2006年08月01日 | Weblog
このドンがあっているかどうか分からないが、昨夜気が付いたら冷蔵庫が氷を作ってくれなくなったのである。この前氷がなくなっていたのでタンクに水を入れたのに昨夜見たら無いのだ。
「冷蔵庫壊れたみたい」と行ったら買うと言わないのにすかさず「何でも次から次へと買うな」とのたまわく。目を見たら怒っている目である。
内心「ケチ担いで逝けるか」と思った。息子に何か書いてあるのを見てと言うがこれもまたチョコチョコ触ってそのまま2階へあがって行った。
オッカンが具合悪いと次から次へと不都合になってくる。欲こいて不便な思いをしてお金を残しても子どもは1人。一円もあてにしていないのに大金持ちではないがささやかな市民生活するのだけの物は残してある。何でも我慢する必要ないと思うひろなのが・・・