最後の忠臣蔵を観る。
毎日何回でもそのドラマが19日に放送されることを言っていたのでこれだけは見ようと思って居た。
今までに何回も忠臣蔵を見ていたが大石内蔵助とおかるの間に子供がいたとは初めての話だった。そうであってもそれは別におかしいことではないが桜庭さんが本当に初々しくてその相手役の役所さんがまたすばらしくて感動した。
当然と言えば当然かも知れないが、現代と違って男の方が乳飲み子を育てるってどれだけ大変だったことかと自然にドラマに入り込んでしまった。
現代のようにミルクがあればまだしもどれだけ大変であったことかと思った。
そうして育てた子をお嫁に出しその後自分の役目が終わったと割腹して果てる。ドラマとはいえ昔の侍は大変なことだったのだと考えさせられた。
朝から寒くて
朝から着る物もあいの物に変えたが寒さは収まらなかった。午前中は我慢していたが午後はマッサージの先生が来られる日なのでどうしようかなあと思ったが暑いと言われたら私が寒かったのでと冷房に切り替えればいいわと思って暖房してお待ちした。
先生が来られたので暖房を入れてあることを話したら先生は喜んで下さったので良かった。車の中もなんと言っても半袖のユニホームなので寒かったようで良かったと思った。
3日前から膝が痛く
膝の半月板はもう左は国体のあった年、手話のボランテイアをしていたので反省会に手話で話さなければならなくて、でも自信がなかったので親しい方が車に乗れたので千木までその方に乗せて貰って3人で聾唖の方のおうちまで行った。その時左膝をねじつって半月板を痛めて何日も内出血が止まらなく手手術した。
もう片方は金沢へ出てきてから自転車の練習をしていてやはり半月板を痛めたのを小麦粉をお酢で練ってそれで治ったが、3ヶ月後に関節炎になったその時もぱんぱんに腫れた膝を注射でなおしたがそれから怪我をして40年後あたりに手術してでもその頃から病気がちちになってでも、今から考えたらよくもまあ我慢したものだと思う。
その膝が今頃痛み出した。弱り目に祟り目というがまさにその状態である。先日整形で検査したので一時的なものかも知れないが、湿布でもして直さないと腰は痛い、膝は痛いではどうしようもないので・・・