Dying Message

僕が最期に伝えたかったこと……

森昌子

2006-04-17 13:17:28 | Weblog
昨日『アッコにおまかせ』で森昌子が離婚の経緯について色々語ってた。それから暴露本も出したんだってね。オレ、はっきり言ってこういう女は絶対許せないね。金儲けのために旦那の悪口を書くなんて、とんでもねえよ。一度は愛した男なんだろう。情とかそういうものは一切ないのかね。少し前に女がいかにバカ野郎かって話を書いたけど、今回の一件でその気持ちをさらに強めた。

だいたい暴露本の類を書くのはほとんどが女だよね。これは男には自分の身を切り売りしてまで同情を誘いたくはないって美学があるけど、女にはそれがないってことなんだろう。そもそも女ってのは何も考えずぬくぬくと暮らしているだけだからね。背負っているものが何もないから、容易にリセット出来るって意識がある。それに引き換え男は社会的地位っていう、とてつもなく重い荷物を背負っているからね。周囲からの無言の監視に常にさらされているからポリシーを持って生きざるを得ない。だから同情を引くためならテレビ出演も本の出版も厭わないなんてのは、到底不可能なんだ。

女って生き物は、同情を買う手段を選ばないだけならともかく、不幸を背負うと他人を巻き添えにしようとするからたまらないね。例えば自殺するときだって中森明菜のように「死にたい」なんてわざわざ電話をしたりしてさ。そんなことされたら周りはたまらないって。それからリストカットなんてのも、やるのは女だって相場が決まってるものね。本当に死にたいなら首を吊れって言うんだ、首を。でも女ってのはそんな勇気はない。ギリギリのラインで自分が苦しんでることをアピールしたいだけ。もう迷惑この上ない。誰も止めないから、人目の付かないところで静かに死ねって言うんだよ。

とにかく女ってのはどうしようもない存在やね。前にも書いたけど、社会の癌そのものだ。今もテレビタックルで女議員が喋ってるけど、何でこうも感情論しか話せないのか。こんな中にいたら三宅さんでもまともに見えちゃうじゃないか。日本の文化が女子供のものに成り下がったのはもう諦めるけど、せめて選挙権と被選挙権は女から剥奪せにゃあかんね。こんな連中と心中なんてとても出来ないって。お前らは売女でもやって、せめて少しは社会貢献しろって言うんだよ。もっとも田嶋陽子じゃそれさえも務まらないだろうけどな。


最新の画像もっと見る