ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

ウズラ、ほぼ完治?

2016-07-01 08:55:13 | 家庭内野良荒鳥
午前中時々曇ったけれど、結局殺人的にあづい。

黄金虫が格子に誘引したベビーキウィの葉を食い散らかしておる。


大金持ちは無理でも、小金持ちでもいいので、ま、音というか、名前にあやかりたく退治しない。
(子がねぇ、小金もねぇだが。)


一年の半分がオワタと実感する日である七月。



ウズラは最高級の食餌は届いていないけれど、ずいぶん足が立ち直ってきた。
お皿の中に餌を入れても、平気で足を突っ込み汚らしいので、今日はボレー粉入れに刻んだ小松菜を入れる。




茎の方はインコが好み、葉の方はウズラが好む傾向である。
早速、好奇心のかたまり、気の強いマメルリハインコが飛んでくる。




ウズラ、ちゃんとKYなインコに譲るあたりがえらすぎる。

なるべく、網戸越しに日光浴もさせる。


高い餌はまだ到着しないが、やはりこのところビタミンと日光不足だったのだろうと思う。

鳥には日光だが、
猫達は日差しを避け、敷物も避けて涼をとる。とにかくあづい。

今晩から、寝る時にアイスノンを使用、
非情に快適だが、やいやいときーじも寄ってきて、そこから離れない、
一晩中、一人と二匹を冷やしてくれたアイスノンはクーラー並みに優秀。
コメント
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