ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

炎天下、草取りなど少々。

2016-07-19 09:20:07 | 日常
相変わらず、晴れていて暑いーーーーーっ。

朝は地震があり、結構ひやっとさせられたが、やはり気温は暑いwww
神経質な鳥達は地震の時、一斉に驚いていた。(その後トウモロコシをガツガツ)


猫達は鈍いのか、全然落ち着いていた。
いかに暑くても、天窓の明かりで日光浴をしているきーじ。



クロも。



窓越しに日光浴のみーみーぼー。

この程度の知恵で日光が足りているとは思えない、現代のキャットフードは優秀。

逆に、ゲージの増築部分に籠るふじこ。



さて、「暑い、暑い、」言っているうちに、庭が草ボーボーになったので、さすがに手入れをはじめた。
草取の途中、卵の殻を発見、うまく写らないが薄い緑で、ムクドリの卵の殻が隣の空き家から飛んできたようだ。



袋に2つ草(と言っても9割園芸種)を抜いたところで、
長袖、長ズボン、長靴着用の上に、この暑さで生命が危ぶまれたので中止。
非常に狭いのだが、庭の模様替えはまだまだ遠い…。

そうそう、シジュウカラの捨てたヒマワリの種から、再びヒマワリ。

実はスカスカだったが、ラブバードが大喜びでおもちゃにしていた。



夜は夜で、私の周りに集まってくる猫達。


猫の飼い主というものは、毎晩、毎晩、猫の集会に強制参加させられているのだと思う。
コメント
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