注意報の雨降りの被害はなく、曇り。
湿度75~80㌫は当たり前になってきた。
昨夜も物凄い湿度で、除湿ガンガン。
せめて「高温多湿」の温度か湿度のどちらかを下げたい。(こんな気候で東京オリンピックって可能だろうか?)
天候も下り坂だが、明日の義兄の納骨の時間だけは晴れて欲しいものだ。
どんどん曇って来て、大雨注意報も出て、雷も聞こえ、家の中は一日中朝から夕方のような暗さだった。
真っ暗な天気の中、鳥の掃除をし、インコの捨てた部分を庭のスズメにあげる。
雨に打たれながら、早速喜んで来るスズメ達。
キジバトも来た。
皆、生きるのに必死である。
全然必死でない者たち。
美味しい種だけ食べてあとは捨てている。
文句たらたら。
喰うのには困らないが、飼われている事がストレスかもしれない。
同じくぬくぬく。
籠っているのは気温が下がったからで、雷が怖いわけではないらしい。
それにしても近頃の天候は極端すぎる。
雷が鳴るたびにパソコンを閉じている自分。
雷ゴロゴロ 関東を中心に雷雨に注意
昨日ほどではないものの、大気の状態が不安定。日中、中国地方から東北にかけて、所々で雨。特に、関東では、局地的にカミナリを伴い激しく降るおそれも。
いったん止んでも油断なく
上空に寒気を伴った低気圧が、本州付近を通過中です。
山陰や近畿から東北にかけて、あちらこちらで雨が降っています。
いまの雨が、いったん止んでも、夕方にかけて雨雲の発達しやすい状態が続きます。
再びザッと雨が降るおそれがありますので、山陰や近畿から東北では、傘のご用意を。
関東 局地的に激しい雨も
今日の関東は日差しが少ないので、気温はあまり上がりません。最高気温は25度前後の予想です。
そのぶん、地上と上空の気温差がやや小さくなるので、昨日ほど広範囲で積乱雲が発達することはない見込みです。
ただ、それでも、北部を中心に昼過ぎにかけて、局地的にカミナリを伴って激しい雨が降るおそれがあります。
水しぶきで見通しが悪くなったり、路面が滑りやすくなる危険性もありますので、車を運転は、くれぐれも慎重に。
また、落雷や突風にも、注意が必要です。
ゴロゴロという音が聞こえたり、急にヒンヤリした風が吹くのは、積乱雲が接近しているサインです。
できるだけ速やかに、頑丈な建物の中に避難するようにしてください。
土曜日は 九州で不安定に
16日土曜日には、上空の寒気が抜ける見込みです。
ただ、今度は梅雨前線が西日本に延びてきて、九州で大気の状態が不安定になるでしょう。
九州は昼頃から広く雨で、カミナリを伴って強く降る所もありそうです。
なお、日曜日には九州から関東、北陸で雨。月曜日は東海から東北で雨となりそうです。
〔記録的短時間大雨〕市原市付近で1時間に約100mmの猛烈な雨か
気象庁のレーダー解析によると、15日11:00までの1時間に、千葉県市原市付近で約100mmの猛烈な雨が降った模様です。気象庁は千葉県に記録的短時間大雨情報を発表し、今後の雨に対して警戒するよう呼びかけています。周辺地域では、土砂災害、低地の浸水、河川の増水や氾濫、落雷や突風といった天候の急変に厳重な警戒が必要です。また、悪天候に伴う交通機関への影響なども懸念されますので、今後の警報や注意報、気象情報に留意してください。
■記録的短時間大雨情報
・約100mm:市原市付近(〜15日11:00)
※記録的短時間大雨情報は、数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析した場合に、現在の降雨がその地域にとって災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量であることを知らせるために発表。近くで災害の発生につながる事態が生じていることを意味しています。ご自分の身を守ることを第一に行動してください。
湿度75~80㌫は当たり前になってきた。
昨夜も物凄い湿度で、除湿ガンガン。
せめて「高温多湿」の温度か湿度のどちらかを下げたい。(こんな気候で東京オリンピックって可能だろうか?)
天候も下り坂だが、明日の義兄の納骨の時間だけは晴れて欲しいものだ。
どんどん曇って来て、大雨注意報も出て、雷も聞こえ、家の中は一日中朝から夕方のような暗さだった。
真っ暗な天気の中、鳥の掃除をし、インコの捨てた部分を庭のスズメにあげる。
雨に打たれながら、早速喜んで来るスズメ達。
キジバトも来た。
皆、生きるのに必死である。
全然必死でない者たち。
美味しい種だけ食べてあとは捨てている。
文句たらたら。
喰うのには困らないが、飼われている事がストレスかもしれない。
同じくぬくぬく。
籠っているのは気温が下がったからで、雷が怖いわけではないらしい。
それにしても近頃の天候は極端すぎる。
雷が鳴るたびにパソコンを閉じている自分。
雷ゴロゴロ 関東を中心に雷雨に注意
昨日ほどではないものの、大気の状態が不安定。日中、中国地方から東北にかけて、所々で雨。特に、関東では、局地的にカミナリを伴い激しく降るおそれも。
いったん止んでも油断なく
上空に寒気を伴った低気圧が、本州付近を通過中です。
山陰や近畿から東北にかけて、あちらこちらで雨が降っています。
いまの雨が、いったん止んでも、夕方にかけて雨雲の発達しやすい状態が続きます。
再びザッと雨が降るおそれがありますので、山陰や近畿から東北では、傘のご用意を。
関東 局地的に激しい雨も
今日の関東は日差しが少ないので、気温はあまり上がりません。最高気温は25度前後の予想です。
そのぶん、地上と上空の気温差がやや小さくなるので、昨日ほど広範囲で積乱雲が発達することはない見込みです。
ただ、それでも、北部を中心に昼過ぎにかけて、局地的にカミナリを伴って激しい雨が降るおそれがあります。
水しぶきで見通しが悪くなったり、路面が滑りやすくなる危険性もありますので、車を運転は、くれぐれも慎重に。
また、落雷や突風にも、注意が必要です。
ゴロゴロという音が聞こえたり、急にヒンヤリした風が吹くのは、積乱雲が接近しているサインです。
できるだけ速やかに、頑丈な建物の中に避難するようにしてください。
土曜日は 九州で不安定に
16日土曜日には、上空の寒気が抜ける見込みです。
ただ、今度は梅雨前線が西日本に延びてきて、九州で大気の状態が不安定になるでしょう。
九州は昼頃から広く雨で、カミナリを伴って強く降る所もありそうです。
なお、日曜日には九州から関東、北陸で雨。月曜日は東海から東北で雨となりそうです。
〔記録的短時間大雨〕市原市付近で1時間に約100mmの猛烈な雨か
気象庁のレーダー解析によると、15日11:00までの1時間に、千葉県市原市付近で約100mmの猛烈な雨が降った模様です。気象庁は千葉県に記録的短時間大雨情報を発表し、今後の雨に対して警戒するよう呼びかけています。周辺地域では、土砂災害、低地の浸水、河川の増水や氾濫、落雷や突風といった天候の急変に厳重な警戒が必要です。また、悪天候に伴う交通機関への影響なども懸念されますので、今後の警報や注意報、気象情報に留意してください。
■記録的短時間大雨情報
・約100mm:市原市付近(〜15日11:00)
※記録的短時間大雨情報は、数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析した場合に、現在の降雨がその地域にとって災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量であることを知らせるために発表。近くで災害の発生につながる事態が生じていることを意味しています。ご自分の身を守ることを第一に行動してください。