ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

先が思いやられる。

2016-07-29 09:27:20 | 日常
昨日が梅雨空け、ついにギンギンに快晴。
蒸発の酷い、庭の金魚の水を足す。

部屋の温度も上昇。


インコ達は何とか元気。



今日はアイスや水をガブガブ、異常にに喉が渇いた。
Tシャツも、着替えても着替えてもぐっしょりだ。
まだこれから夏が続くというのに、先が思いやられる

「一年前の明け方、ふとは死んだのだ」と相変わらずどこか心の奥でぐずぐずしている。
沢山の猫を図らずも飼ったが、ふとは猫として、コンパニオンアニマルとして、
群を抜いて面白い、可愛い性格の猫だった。
その面白い性格のふとと暮らした愉快な日々が日々思い出されるのだ。
まだまだ可愛がる対象は沢山居るのだが、えこひいきをしないよう心がけているが
ふとが消えてから(お世話をする猫は沢山いるのに)、全ての猫が消えてしまったような、そんな気の抜けた一年だった…。

さて、まだまだ猫のお世話しなくてはいけない、
診察は嫌だが、がんセンターに予約の電話を入れる。
コメント
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