ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

林檎で遊ぶ季節

2018-10-16 00:11:44 | 健康・病気
曇り。22-16℃
※何故か、10月17日時点で記事が2つ壊れてしまいました。思いだして書き直しています。

午前中は病院へ、
朝一番で昨日の林檎ジャムを使った焼き菓子を。





ここまで焼いて余熱に任せて病院へ。





病院は混んでいた。





採血、検尿、足に出来たガングリオンは自力で潰せとなwwww

薬局のパンフレット。









私は日常余り話さない、議論していた母も亡くなってしまったし、父は痴呆である。
話すことは難しい、コーラス部にでも入ろうか…。

そのまま散歩をした。



珍しい外来植物、なずなさん、カムバ―――――ック!










山茶花化も知れないが、私は椿を見ると、デュマの「椿姫」を思い出す…。
オペラ「椿姫」の「パリを離れて」を口ずさんだ。


剣弁高芯咲きの薔薇だ、今の流行に押されてしまったが、消えないで欲しいな。

縄文の森へ。









帰宅してから練習した。



日曜日の「冬」のソロが忘れられないのだ。









夕暮れになってオーブンの中を思い出した。






ひっくり返して、シナモンシュガーで飾り付け、



砂糖がキャラメリーゼになるまで焼いて終了。


再びオーブンをいじりだす季節が巡ってきた、
ついに、私の中で、感覚が秋から冬に変わったのであった。

今年もあと2か月と少しで終る、
私は、食す林檎の木のように、実りのある一年だったのだろうか…。

変えられないものは変えられない、
しかし、変えられるものは、変えられる、

残された日々を丁寧に生きたいと思った。




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コメント (12)
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