快晴。31－25℃
熱中症に注意ですって！
朝は楽器で遊んでいた。
バッハのメヌエット⇒ラヴァ―ズコンチェルトの説明。
バッハ メヌエット(J.S.Bach Minuet BWV Ahn.114)- ヴァイオリンがわかる！
その後、映画に出かけるが上映場所の少ない事よ。
品川プリンスホテルで上映か～。
間違って高輪プリンスホテルなどｗｗｗｗｗ
違う、こっちだｗ
見事ですが、造花です。
豪華なとこをうろつく俺様ｗ
映画館。
ピンボケだけど、これです♡
お客は22人、貸し切り気分で楽しめました！
お土産コーナー
ボーリング場
因みに隣は水族館。
夜など行列ができています。
夜の東京ギラギラですｗｗｗこんなに人がいるなんて！
テーマソングを耳コピして歌って帰ってきたのですが、
落語でないけど、途中、何かで気がそれて「どっこいしょ」的な間抜けのオチで、
ああっ、今、思いだしませーーーーーん＿|￣|○
ホワイトハウスで大統領を演じたマーティン・シーンがマシュウｗ
【映画 予告編】 赤毛のアン(2016)
今回はコレです！
STAR CHANNEL MOVIES 作品『赤毛のアン 初恋 』
配役が、アン、ミス・スティシー、アラン牧師夫妻などは、役者さんがあっていると思うのですが、
ギルバートはんんん？、ダイアナはアンよりすらりとしていて黒髪ではない、ルビー・ギリスも思ったほどの金髪ではないなど、実写化は難しいと、
でもＢＧＭはバイオリンが多いし、景色は美しいし、やはり見てしまいます。
原作と少し違っていて、マシュウは老人性痴呆、迷子や夜間せん妄を見せますし、
アンも屋根から落ちて骨折などしません、
そして、原作と違い、
意外と早くギルバートと仲良くなる気配がｗ
逆にダイアナの方が、アンとの友情が薄れそうで、密かに、やきもきするんですね。
あと、ギルがツンツン状態のアンに送ったリンゴ、
先生に見つかって「誰のリンゴか？」
ここアップルでなく、マッキントッシュと聞くんですね。
アップルパイを作るシーンも、リンゴは緑のクッキングアップル、これブラムリーかと思ったり。
子供たちの遊びのエレイン姫ごっこも、映画では行事の出し物として使われます。
で、アンはランスロットが好きでたまらないが報われないエレイン姫、
近頃、アンがギルに取られてしまうと思うダイアナは、
ランスロットが好きであるグェネビア姫＠アーサー王の嫁を選ぶｗｗｗｗ（深読み大賞）
で、原作通りに流されて、ギルバートのボートに助けられ、、、
あげくに、助けたアンに、アンも一瞬はデレるとみえたものの、
ギルは結局はツンツンされて、、、
外人ですが「なんでやねーーーーーん」とボートの中で絶叫して終わるネタバレです。
頑張れ、未来の嫁の為に、ギルよ！
（ちなみに、嫁に貰うまでの紆余曲折も意外となげーよ、このシリーズ）
次の11月2日の完結編「卒業」が、
わかっていても待ち遠しいでーーーす♡
モンゴメリーの小説には、たかが少女小説といえど、
沢山の教養が隠されていて飽きることがありません。
エレイン (アーサー王物語)の説明。
【アストラットのエレイン】
アストラットのエレイン（Elaine of Astolat）はランスロット卿との悲恋で有名な乙女。アストラットの乙女、シャロットの乙女（The Lady of Shalott）とも。兄に円卓の騎士であるラヴェイン卿がいる。彼女の悲恋は様々な作家によりリライトされ、アルフレッド・テニスンなどが彼女を主人公にした詩を書いている。日本でも、夏目漱石が『薤露行（かいろこう）』を執筆している。また、『赤毛のアン』にはアンがエレインを真似るエピソードがある。
夏目漱石が『薤露行（かいろこう）』青空文庫より。
エレインは、身分を隠すため、変装して槍試合に参加しようとしていたランスロット卿と出会い恋に落ちる。彼女の兄の武具を貸すさい、彼女は愛の印としてランスロット卿に赤いスカーフを身に付けてくれるように頼んだ。ランスロット卿は、これまで一度も貴婦人の愛の印としてその類の物を身に付けたことがなかったのだが、むしろ身分を隠すには丁度いいと考え直しスカーフを身に付けて試合に出る。 試合後、瀕死の重傷を負ったランスロット卿を献身的に看護するも、完治したランスロット卿はエレインの愛を受け取らず宮廷に帰ってしまう。悲嘆にくれるエレインは食事も取らず、睡眠もとらず、恋煩いで死んでしまう。その後、エレインの遺言に従い、ランスロット卿への悲恋を書いた手紙を握り締めたエレインの遺骸は小船に乗せてキャメロットへ流される。これを発見したアーサー王や円卓の騎士たちはエレインの悲恋に涙するのであった。
熱中症に注意ですって！
朝は楽器で遊んでいた。
バッハのメヌエット⇒ラヴァ―ズコンチェルトの説明。
バッハ メヌエット(J.S.Bach Minuet BWV Ahn.114)- ヴァイオリンがわかる！
その後、映画に出かけるが上映場所の少ない事よ。
品川プリンスホテルで上映か～。
間違って高輪プリンスホテルなどｗｗｗｗｗ
違う、こっちだｗ
見事ですが、造花です。
豪華なとこをうろつく俺様ｗ
映画館。
ピンボケだけど、これです♡
お客は22人、貸し切り気分で楽しめました！
お土産コーナー
ボーリング場
因みに隣は水族館。
夜など行列ができています。
夜の東京ギラギラですｗｗｗこんなに人がいるなんて！
テーマソングを耳コピして歌って帰ってきたのですが、
落語でないけど、途中、何かで気がそれて「どっこいしょ」的な間抜けのオチで、
ああっ、今、思いだしませーーーーーん＿|￣|○
ホワイトハウスで大統領を演じたマーティン・シーンがマシュウｗ
【映画 予告編】 赤毛のアン(2016)
今回はコレです！
STAR CHANNEL MOVIES 作品『赤毛のアン 初恋 』
配役が、アン、ミス・スティシー、アラン牧師夫妻などは、役者さんがあっていると思うのですが、
ギルバートはんんん？、ダイアナはアンよりすらりとしていて黒髪ではない、ルビー・ギリスも思ったほどの金髪ではないなど、実写化は難しいと、
でもＢＧＭはバイオリンが多いし、景色は美しいし、やはり見てしまいます。
原作と少し違っていて、マシュウは老人性痴呆、迷子や夜間せん妄を見せますし、
アンも屋根から落ちて骨折などしません、
そして、原作と違い、
意外と早くギルバートと仲良くなる気配がｗ
逆にダイアナの方が、アンとの友情が薄れそうで、密かに、やきもきするんですね。
あと、ギルがツンツン状態のアンに送ったリンゴ、
先生に見つかって「誰のリンゴか？」
ここアップルでなく、マッキントッシュと聞くんですね。
アップルパイを作るシーンも、リンゴは緑のクッキングアップル、これブラムリーかと思ったり。
子供たちの遊びのエレイン姫ごっこも、映画では行事の出し物として使われます。
で、アンはランスロットが好きでたまらないが報われないエレイン姫、
近頃、アンがギルに取られてしまうと思うダイアナは、
ランスロットが好きであるグェネビア姫＠アーサー王の嫁を選ぶｗｗｗｗ（深読み大賞）
で、原作通りに流されて、ギルバートのボートに助けられ、、、
あげくに、助けたアンに、アンも一瞬はデレるとみえたものの、
ギルは結局はツンツンされて、、、
外人ですが「なんでやねーーーーーん」とボートの中で絶叫して終わるネタバレです。
頑張れ、未来の嫁の為に、ギルよ！
（ちなみに、嫁に貰うまでの紆余曲折も意外となげーよ、このシリーズ）
次の11月2日の完結編「卒業」が、
わかっていても待ち遠しいでーーーす♡
モンゴメリーの小説には、たかが少女小説といえど、
沢山の教養が隠されていて飽きることがありません。
エレイン (アーサー王物語)の説明。
【アストラットのエレイン】
アストラットのエレイン（Elaine of Astolat）はランスロット卿との悲恋で有名な乙女。アストラットの乙女、シャロットの乙女（The Lady of Shalott）とも。兄に円卓の騎士であるラヴェイン卿がいる。彼女の悲恋は様々な作家によりリライトされ、アルフレッド・テニスンなどが彼女を主人公にした詩を書いている。日本でも、夏目漱石が『薤露行（かいろこう）』を執筆している。また、『赤毛のアン』にはアンがエレインを真似るエピソードがある。
夏目漱石が『薤露行（かいろこう）』青空文庫より。
エレインは、身分を隠すため、変装して槍試合に参加しようとしていたランスロット卿と出会い恋に落ちる。彼女の兄の武具を貸すさい、彼女は愛の印としてランスロット卿に赤いスカーフを身に付けてくれるように頼んだ。ランスロット卿は、これまで一度も貴婦人の愛の印としてその類の物を身に付けたことがなかったのだが、むしろ身分を隠すには丁度いいと考え直しスカーフを身に付けて試合に出る。 試合後、瀕死の重傷を負ったランスロット卿を献身的に看護するも、完治したランスロット卿はエレインの愛を受け取らず宮廷に帰ってしまう。悲嘆にくれるエレインは食事も取らず、睡眠もとらず、恋煩いで死んでしまう。その後、エレインの遺言に従い、ランスロット卿への悲恋を書いた手紙を握り締めたエレインの遺骸は小船に乗せてキャメロットへ流される。これを発見したアーサー王や円卓の騎士たちはエレインの悲恋に涙するのであった。
