ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

白バラの祈り(気分は…)

2018-10-11 19:23:35 | 日常
曇り。26-21℃
過ごしやすい一日。

※今日の題名は意味深、歴女さんならわかるかもしれません。
白バラの祈りとは?



【まずは、注意喚起!】
悪用されてしまった記事は削除依頼するしかありません。
自分が消えて、偽のコピーされた有害記事が残っても仕方がないでしょ?
あと、ブログ名を変えてもダメなんです。
なずなさんがまとめてくれました。
私達は何のランキングにも参加していないし、
有名になりたいわけではありません。
有害記事に利用され、消し方がわからなくてお困りの方と一緒に、考えていきたいと思っております。

なお、なずなさんの貼ったURLは正規の物で、クリックしても安全です、ご安心ください。

飛んで、エロサイト!? 削除依頼窓口まとめ(修正版)


日に日に秋めいてきた…。






薔薇に来る小さな蜂を見るにつれ、
熱心に虫を詳しく調べられていた、このブログで親友になった、なずなさんの事を思う。
皆が安心してネットが使えるようにと願っている。

彼女は鳥も好きだったし、




猫も大好きで、






輸液を受けるやいやい。



ネットでは、こういう友人が出来るのが楽しいのだから。
そして、そういう共通点すらないのに、
いつまでも、米でワイワイとやりあえる仲間たちよ。








手伝えることはする、
雑念を払うには勉強が一番!



基礎練習の後は、教本、その後、好きな曲を自分流で。

最後に、

「ハチドリのひとしずく」

森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました。

でも、クリキンディという名の
ハチドリだけは いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます。

動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います。

クリキンディはこう答えました。
「私は、私にできることをしているだけ」

出典:「ハチドリのひとしずく」 辻 信一監修 光文社刊 2005年
コメント (7)
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