ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

猫と、しばし現実逃避をしてみたw

2018-04-17 08:51:47 | 日常
曇りから雨へ。17-11℃
少し肌寒い一日。


伊予柑の花がぎっしり。




これはハズレ、この木は雌雄があってハズレ、地味な花の方を引いた。




雨に打たれるマッカートニーローズ。





ウフフ、今日は疲れたら、お楽しみがあるのだ、わくわく。


それは、それは、練習した、
そして、、、
背伸びして、好きな曲に少しづつチャレンジしようと。
大好きなカノン、一番簡単な楽譜で行くぜ。

うおーーーーっ、試したらどっちも地獄、(隣は天国と地獄w)
我が闘争、⇒逃走だぁああ。(実際は一日一小節でもやることにw数か月で終わるハズ)

ああ、現実逃避しよう!、そうしよう!
その為の、のだめだ、のだめ!
千秋せんぱーいw











千秋様ーーーーーっ!










ベートーベンの解釈wwwwwオンナをとっかえひっかえだったのかぁwwww

ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番Op24:パールマン(Vn)/アシュケナージ(Pf)


Spring Beethoven Violin Sonata No.5







きーじ君が可愛いでしょ!開きになっています!






ああいかーーーーーんっ!、猫とだらだらしてしまったっ!!
25巻をチビチビ読まねばいかんのだ。
まったくもって、バカです。
(それにしても千秋様が素敵すぎた…。涎。)









【オマケ】4月13日の新聞より。なんか、皆さん凄いよね!



 私は今春、2度目の大学の卒業式を迎えた。1度目は22歳のとき、次は66歳のとき。2度目は自分のほかにもう1人、心の中にいる次男の真次郎と迎えた。
 次男は17年前、高校2年のときに、不慮の交通事故で天国に旅立った。生前、海外にも広く目を向け、スタディーツアーや海外でのボランティア活動に参加した。訪れた国の中の中で特にベトナムに関心があったようで、「お母さん、ベトナムって良いところだよ、もう一度行ってみたい」とよく言っていた。その言葉が頭から離れなかった。
 彼が好きだったベトナムとはどんな国なのか、必死で学ぼうとした。私は38年間、小学校の教師をしていた。現役時代はまったく語学に関心がなかったが、まずはベトナム語を学ぼうと大学へ入った。頑張って勉強し、多くの方々に応援していただいて、この春、ベトナム語専攻を卒業することができた。
 今後は、彼が続けたかったボランティア活動をしたり、来日したベトナム人の子どもらにベトナム語で学習の支援をしたりしたい。
 「これからもお母さん頑張れ」と次男がエールを送ってくれたような気がした、2人の卒業式だった。
コメント (2)
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