ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

あっという間に、夏に突入だー!

2016-06-01 06:24:55 | 日常
快晴。

ご近所のお爺さんが、駐車場で白米を鳥に御馳走。




可愛がってくれてうれしい、
けれども結構の数がいるので、晩秋に私が給餌を始める頃には数が膨れ上がっている恐れあり、
さすがに多すぎれば一冬食わせる自信なしwww

早いもので一年の半分、いや5か月がオワタ。


今日も汚片付け。
親の遺品整理、残留物で懲りた自分、
片付けの神が降臨して、今回は3日いてくれる。
3日坊主でも何回か繰り返して、家をいずれスッキリの予定。

近頃どうするのか懸念されていた3年寄りズの件、
夫婦の話し合いで、私は私の父、旦那は旦那の両親をフォローしつつ生きていくことに決定。
私の場合は父の後見人をする為に動く、現在の旦那の成年後見人保佐人から成年後見人に昇格してから、
自分が裁判所に訴えて、自分が実父の後見人になるコースしかあるまい。
それが今の一番の目標だ。
娘の私が旦那の次に新たに成年後見人に認めてもらえるかはわからない。
私では何かが不足で、裁判所の連れてくる書士さんとかが出てくると、新たに金額が発生する、
今更チェンジは賭けかもしれないが。
しかし成年後見人になると、財産は銀行管理なので、たまにある使い込みのニュースのように、無職の自分が使い込みで疑われることはない。
父のアルツハイマーも進行、医者の診断書も用意した、まずは成年後見人補佐人から成年後見人へ昇格する。
いずれ、旦那はもっと義母の入院費だの義父の生活費だのを話し合う必要が出てくると思う。
もうそれは覚悟している。旦那は自分の両親を責任持てばいい。
私は自分の父親の管理だけでも完璧にしたい。
双方の親が生きている限り、二人そろってニコニコと見舞い(裏では喧嘩でも、)表はポーズでも安心させる、最期を夫婦揃って看取る事が、自分に出来る最後の親孝行だろう。

今いる猫はともあれ、新しい猫の事は親が亡くなってからしか出来まいし、そうなる頃には自分は高齢者だ。
高齢になってから猫の事で(自分が飼育崩壊にならない方面で)何かの形でかかわりを持てれば、それで超ラッキーだと思うことしかない。
猫のブログとかけ離れつつあるが、それでもボケ防止に書いていく。
インコを日向ぼっこさせていたら、久々にこの子が来た。

この子の事は気になっていたのだが、町内の愛猫家のNさんの井戸端が聞こえてきて、
飼い主がいるし、猫好きのお宅に現われて可愛がられているらしいので心配しないことにした。
(いや、むしろ自分のインコが狙われていて心配かwww)

さて、マメルリハが初めて紙を切り出して、
今迄はそんな事をしなかったので、ウズラに犬猫のペットシーツを敷いていたのだが、
破いてポリマーを出してしまった。一部食べてしまったかもしれない。
慌てて、新聞紙に交換するけど、新聞紙も食べている模様。





















心配したが、一応元気なのでヨシとする。
他の鳥も元気。



薄情かもしれないが、ペットの病気は、老親の病気より気が気でない場合もあって、
それを猫の先輩に言うと、先輩も、ま、そんなもんらしいです。

コメント
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