ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

雪の予報(29日)も出たし、急がねばーー

2014-12-27 10:07:19 | 家庭内野良荒鳥
昨日の替え歌ではないが、ほとほと嫌気がさしたが、がんばれ、がんばれ、
夕方には形になってきてホッ、あとは入口などゆっくり作っていこう。




作り直すまでの間、直接籠にかけてみれば、去年のカーテンライナーがビリビリ。あーあ。

ぶんちょさんと違い、だからインコはーーーーっ
ちなみの去年の形。

夜はカーテンライナーを引いておくと、親の遺品のデロンギを最低の設定でも20℃を保つ。
具合が悪そうな時は温度を30℃まで上げておく。
湿度については去年は濡れタオルをタオルハンガーにかけておいた。

さて鳥の作業は鳥は寝るので引き上げて、その後出している大工道具ついでに、長らく放置のトイレットぺーパーホルダーをキッチンの作業台に付けた。

格好ではない、小脳形成不全のきーじが大変頑張ってくれていていて、食べこぼすからね。


私はズボラで掃除嫌い、その上、非常に手も遅い、精神的な落ち込みもすごい。
基本ダラダラしているのが至福である。
また外国ドラマのような土足文化がペットにはいいと憧れる。
やりたくはないが、掃除が好き=潔癖とか、インテリア好きとかいうわけでもないだろうが、しない言い訳をあれこれ言い訳はしたくない、清潔・不潔の違い、せめて人並みのレベルは保たないとと思っている。
ペットが居れば尚更の事だと思う。
子供のせいにしてどーせと掃除をしないのと、子供がいても掃除をするのの差に近いと思う。
どちらでもいいけど私は、彼らのしたことに目くじらを立てずに、笑いながら颯爽と片づけを続けたい。
自分とお話ししてくださる猫の先輩は仕事、家事の他に、猫のトイレをこまめに洗ったり暇なく動いていらっしゃる。電話の向こうでもいつも受話器片手になにかしら猫家事で動いている。爆。
自称貧乏性とはおっしゃるが、私はすり鉢、先輩はポテトマッシャーで猫の缶詰を崩したり、工夫だけでも伺って楽しい。

若い頃は赤毛のアンシリーズで言えばアンが次々と夢を実現させて凄いと思っていたし、
今はむしろ孤児のアンを引き取って育て、進学させたたマリラが凄くね?(だって、現実は野良猫一匹すら引き取ってくれない事が殆どだ。)、
その上、辛い時こそ淡々と家事をしたという翻訳とかを読んでマリラ側に憧れる。創作の話とはいえ。

実際に外で嫌なことがあっても、あえてそれはそれで、ガラッと私生活では模様替えや何かしら体を動かす、そういう若い時にしていた建設的な事が近頃出来なくなっていたのにブログを100日以上続けて気が付いた。
ボケ防止に毎日ブログを書いてみようだったのだが、自分の悪い傾向、このまま老人になる前に気が付いて良かったと思う。

くだらない独り言の記事で済みません、読みとばしてくだせえ。 
コメント
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